
じゅら
@jura_mizu
- 2025年7月11日這々の体で、愛について中島とう子読み終わった
- 2025年7月8日這々の体で、愛について中島とう子読んでる
- 2025年7月7日困難な成熟内田樹読み終わった
- 2025年7月5日小山さんノート小山さんノートワークショップ読みたい
- 2025年7月5日
- 2025年6月29日人を動かすルールをつくるアダム・ファイン,ベンヤミン・ファン・ロイ,小坂恵理読みたい
- 2025年6月29日世界を、こんなふうに見てごらん日高敏隆気になる
- 2025年6月26日肉体の学校三島由紀夫読みたい
- 2025年6月26日反貞女大学三島由紀夫読みたい
- 2025年6月26日三島由紀夫レター教室三島由紀夫読みたい
- 2025年6月26日
- 2025年6月10日私という病(新潮文庫)中村うさぎ読みたい
- 2025年5月29日短歌のレシピ(新潮新書)俵万智読み終わった
- 2025年5月25日
- 2025年4月25日戻れないけど、生きるのだ清田隆之,清田隆之(桃山商事)読んでる
- 2025年4月25日
- 2025年4月25日
- 2025年3月12日読み終わった“(元農林省事務次官長男殺害事件の被害者である)英一郎はどうしようもない面を持つ人間だったということだ。しかし彼のそのどうしようもなさは、菊池の見解によればアスペルガー症候群と密接な関係があった。また事件の要因となったのは、英昭が様々な試行錯誤をしながらも最終的に問題を家庭の中で抱え込んでしまったことだ。それならばやるべきなのは、熊澤家の事件を、横田が書くように「この家庭の「悲劇」」「「家庭」だけの問題」としてではなく、「現在の社会そのものから必然的に生じた事件」として捉えること──彼らを包んでいた分厚い繭を切り開き、社会の側へと折り返すことだろう。” “ツイートを始め彼が残した言葉から浮かび上がってくる人物像はどうしようもない。そしてそのどうしようもなさについて考えなくてはならない。”
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