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もちぐま
@kfttp1216
  • 2026年1月17日
    言語化するための小説思考
    小川哲さん『言語化するための小説思考』素晴らしい 小説家が書くときに何を考えているのか、どのように題材を探すのか、頭の中を覗くことができる本 読者と自身を近づけるチューニングの努力と抽象化思考がすごい 愛媛の方言の話といつも切ってもらう美容師さんのエピソードで爆笑
  • 2026年1月12日
    社内政治の科学
    『社内政治の科学』面白かった! ネガティブに捉えがちな調整や根回しは日本特有ではなくまた必ずしも忌避されるべきものでもなく、効果的な仕事の遂行に不可欠なことが多数の研究から学べる ビジネス・ゲームもそうだけど個人の感情ではなく組織の原則を捉えうまく利用するのが大事
  • 2026年1月12日
    アート・オブ・スペンディングマネー
    アート・オブ・スペンディングマネー
    モーガン・ハウセル『The Art of Spending Money』前作に続き良い本だった お金は道具・健康は富・静かな複利など別に真新しいことは書いてないけど、いつの間にか忘れがちなお金の原理原則を数多の引用を使いながら丁寧に説いてくれてる 自分の幸せに耳を傾けて生きていきたいね
  • 2026年1月10日
    羊をめぐる冒険(下)
    『羊をめぐる冒険下巻』あまり好みではなかったけどハルキストは好きな作品なんだろうな メインのストーリーや会話劇より北海道の牧場の風景や孤独の描写が美しくて良い 村上春樹の小説よりエッセイが好きなのもそういう面かな 彼の小説に対して読者として僕はきっと現実的すぎる
  • 2026年1月7日
    ソニーの経理パーソンになる
    ソニーの経理パーソンになる
    『ソニーの経理パーソンになる』 前半1/3は組織紹介や経理の細分化した職種の説明で面白かったんだけど残りは若手中心のインタビューでやや期待外れ グローバル経理センター200人の約2割が日米会計士資格持ってるのは流石の層の厚さ 税務の力の入れ具合が自社と比べて明らかにすごい インタビュー読んでいくと分かるけど事業会社の経理業務は監査法人の監査業務とは全く違うし簿記から連想される仕訳や決算業務にも限定されないので基本的に「会計・税務を軸としたビジネスマン」という広い捉え方が適切 資格保持者よりも海外駐在や事業に興味がある人材が好まれてそうなのも頷ける やはり個人的にはインタビューは中堅から管理職層の実務ごりごりな内容を知りたかったかな 学生向けだから若手選んでるのかもしれないけどWLBとか入社経緯とかそういう話は新卒採用ページでいいでしょと感じてしまう とはいえ全体的に超でかい事業会社の経理を知ることができる貴重な一冊だと思う
  • 2026年1月1日
    婚活マエストロ
    新年1冊目『婚活マエストロ』 縁起良くて正月にサクッと読むのにちょうどいい小説 婚活パーティや零細企業の感じも分かって面白いんだけどだいぶ軽いのでライトノベルとして読むのが良さげ 成瀬シリーズでも思ったけど女性作家さんというのもあり男性の解像度がやや低い気がするので、女性目線で書かれる方が良いんじゃないかな
  • 2025年12月31日
    エネルギーをめぐる旅
    『エネルギーをめぐる旅』今年最後に素晴らしい本を読めた! エネルギー政策を語るような本かと思ったら、エネルギーを歴史・科学・生活の各面から問い直す最高の知的エンタメ本だった 身の回りのあらゆる活動をエネルギーの観点で眺めたくなる 1人の実務家が書いてるとは驚愕だ
  • 2025年12月31日
    チハヤリスタート! 1
    チハヤリスタート! 1
    Kindle Unlimitedで読んでみた。 陸上少女の主人公がコロナ禍で高校インターハイに出られず引きこもっていたら25歳でライバルに再会するお話。 展開にも疾走感があってサクサク読めるのが良い。絵も綺麗でキャラクターもかわいい。 大人だけど今後大会に出るのかな?ありそうでなかった20代のスポーツ漫画。
  • 2025年12月31日
    婚活バトルフィールド37 2
    Kindle Unlimitedで読んだ。 みんなキャラが立ってて面白いなあ。 これ見て我が振り直さないとなというところと、このくらい自然体で遠慮なく過ごすべきだなという両方を感じる。
  • 2025年12月30日
    羊をめぐる冒険(上)
    『羊をめぐる冒険(上)』読んだ 村上春樹初期作だと風の歌を聴けやピンボールより難解だなあ あとは全共闘時代のインテリ層的な反体制のモラトリアムな雰囲気が色濃い これまで読んできた著作より好みじゃないけど多くの若者が魅了されてきた理由もよく分かる
  • 2025年12月30日
    中高年シングル女性: ひとりで暮らすわたしたちのこと (岩波新書)
    和田静香さん『中高年シングル女性』 雇用や住宅やコミュニティなどシングル女性達の生活や課題をざっと知るには良い本 ただ橘玲さん的な「絶望的な社会で生き延びる」考え方がベースにある自分には疑問符がつく記述も多いかな シングル女性に限らず様々な属性に日が当たるといいね
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