羊をめぐる冒険(下)

羊をめぐる冒険(下)
羊をめぐる冒険(下)
村上春樹
講談社
2004年11月15日
19件の記録
  • ゆん
    ゆん
    @yk50525
    2025年5月25日
    2025/5/25 読了 引き込まれてあっという間に終わってしまった。 はまってきたぞー😎 2025/5/21 読み始め
  • ぴぐ
    ぴぐ
    @pgmn
    2025年5月23日
    こんな切ないことあるんだ
  • 雨時雨
    雨時雨
    @aco_tomato
    2025年5月16日
  • まさ
    まさ
    @masa_ddd
    2025年5月13日
  • individual
    individual
    @individual
    2025年5月11日
    主人公は別荘にたどりついてから、いろいろな手がかりを見つけます。作者は主人公の「手がかり」の発見を、さりげなく演出しています。作者は、以上の装置(「手がかり」の発見)が作動していることを示唆するために、別荘で主人公に『シャーロックホームズの冒険』を意図的に読ませています。  余談になりますが、僕は先日『シャーロックホームズの冒険』(角川文庫)を読み、ホームズの示した、論理的推論の能力を堪能しました。この「論理的推論の能力」は、ドストエフスキーの『白痴』の主人公・ムイシュキン公爵が示した、「他者の表情を読み取る能力」とは、発現の仕方が違うと思います。(ちなみに「他者の表情を読み取る能力」を、ディックはテレパス(読心能力者)として変奏し、作中に登場させています)。  「他者の表情を読み取る能力」は、おそらく心の病気(ムイシュキンは癲癇でした)を発症して、そのあと寛解したときに、発現する方が一定数いると思います。「論理的推論の能力」の発現の仕方は、僕にはうまくわかりません。しかし過去に、「論理的推論の能力」が高い方と出会ったことはあります。その方は、発達に偏りがある方でした。  『羊をめぐる冒険』で登場した「羊男」は、『海辺のカフカ』に登場した「カーネルサンダース」と、役回りが似ていると思います。彼らをどのように解釈できるのかは、もう少し考えてから、感想に綴りたいと思っています。
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年5月6日
    上下読了
  • こむすめ
    こむすめ
    @aky_1210
    2025年4月29日
  • おおて
    おおて
    @nijiho_626
    2025年4月12日
  • サカグチ
    サカグチ
    @hisuissugi
    2025年3月14日
  • yoheykayano
    yoheykayano
    @0413_YK
    2025年3月12日
  • 추봉선
    추봉선
    @pongseon
    2025年3月10日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月10日
  • ひろ
    ひろ
    @hrk_m
    2025年3月8日
    こんなラストになるとは思わなかったよ…みんなの幸せな頃に戻りたい。
  • め
    @memimumemo
    2025年3月6日
  • みらの
    みらの
    @fumi8772
    2025年2月22日
    先日誕生日だったので買ってもらいました〜! その4
  • 千秋
    千秋
    @laincarver
    2025年1月15日
  • うみこ
    うみこ
    @umico5
    2025年1月2日
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2024年12月24日
    染谷将太の朗読よかった
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