亮亮
@kiiroimegane
- 2026年2月23日
- 2026年2月22日
潮騒三島由紀夫読み終わった2周目。 三島作品の中ではストーリーや題材として読みやすい作品。 島生まれ島育ちの、素直な男女の素直な恋の物語。 自然との共生、村社会の閉塞感、その中で信念を持って生きていく若者の姿が美しく描かれる。 - 2026年2月17日
仮面の告白三島由紀夫読み終わった2周目。 三島由紀夫の自伝的小説。 同性愛、歪んだ性に悩まされ抗おうとする青年の生き様。 肉体美への圧倒的な執着から表現される描写が素晴らしい。 タンクトップから覗かれた肉体的な少年の脇毛を、ただ脇毛を見たということだけを、これでもかというほど美しく表現する。 - 2026年2月1日
暗夜行路志賀直哉読み終わった病院のコミュニケーションルームで聞こえてきた一作を入院中に読了。 入院中毎日noteを記録していたが、見返してみると、 「淡々と説明的、でも深い内情のうごめきを綺麗に書いていて、好きだった。」とあった。 思い出の一冊。また今度読み返したい。 - 1900年1月1日
はてしない物語ミヒャエル・エンデ,ロスヴィタ・クヴァートフリーク,上田真而子,佐藤真理子読み終わったモモに続きミヒャエル・エンデ2作品目。 本の物語の中に入り込んでしまう子供の話。 空想に耽ることが出来なくなってしまった自分に虚しく感じる。 - 1900年1月1日
モモミヒャエル・エンデ,大島かおり読み終わった児童小説といえばデルトラクエストくらいしか読んだことがなかった。 「子供に読み聞かせしたい本」を読書好きの友人に聞いたところ、ミヒャエル・エンデを紹介され読んだ一冊。 1973年刊、時間泥棒の概念は現代を見通していたのではないかと思われるほど。 何かがないと遊べない現代の子供たちにこそ読んでほしい。
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