まず牛を球とします。
42件の記録
たは@taha2025年11月11日読み終わったおもしれ〜〜〜〜〜 この著者の頭の中には色んな宇宙が広がってると思うと羨ましく感じる。 一番好きだった話は「家に帰ると妻が必ず人間のふりをしています。」

うねうね@73uneune2025年11月11日読み終わった🥟🥟🥟🥟🥟 めちゃくちゃ面白かった!解説で小川哲が書いてたけど、フィクションを見つけるのが本当ににうまい人なんだと思う。日常に潜む違和感とかスルーしてしまうことを掬い上げていてすごい。短編SFいいな〜。




シロップ@sirop2025年11月3日買った読み終わったルナティック・オン・ザ・ヒルとボーナス・トラック・クロモソームがとても好き。全体的に好ましく読んだ。ものすごく大雑把に言うと理系感が漂っている。あと、あんまり関係ないけど数ってないのかもって思ったときの怖さを思い出した。背筋がひやりとする感じ。 やっぱり短編集(この作家に限らず)が好きだな〜。元気がないときでも読み進められるし、一本でも「好きだ!」があればとてもハッピーになれる。

高尾清貴@kiyotakao2025年11月1日読み終わった人生において、好きな作家が増えることの喜びを噛み締めながら読んだ。 文転しなかった森見登美彦×伊坂幸太郎のシニカルさ×村上春樹のテンポ、みたいな作家さんで、贅沢の三重、とでも言うべき書き振りだった。これからいすかりさんの本をたくさん読むことになりそう。 (森見登美彦さんご本人も文転はしてないはずだが)




笹@sasa_sasakko2025年10月7日読み終わった柞刈湯葉、もっと売れてほしいなー。世にも奇妙な物語が好きな人たちに読まれるべき。 『改暦』と『沈黙のリトルボーイ』が好み。(つまりSF×歴史)

五月晴@satsukibare2025年9月12日読み終わった独特な世界観のSF短編集。 好きだったのは、「石油玉になりたい」、「家に帰ると妻が必ず人間のふりをしています。」、「大正電気女学生〜ハイカラ・メカニック娘〜」の3編。 全体的に割と理系というか、難しいところが多かった…。




anko@books_anko2025年9月12日読み終わった15篇からなる贅沢なSF短編集。文系な私には「よく分からん」と感じる話もありましたが、一つ一つ内容が濃くて楽しかったです。そしてタイトルが素晴らしい。どのタイトルもおしゃれでかっこいいです。『大正電気女学生〜ハイカラ・メカニック娘』が特に好き。










































