犬ではないと言われた犬

犬ではないと言われた犬
犬ではないと言われた犬
向坂くじら
百万年書房
2024年7月11日
41件の記録
  • readings
    @yohemu4664
    2025年7月12日
  • AYAKA
    AYAKA
    @ayaka_05
    2025年7月8日
  • きまや
    きまや
    @kimaya
    2025年7月7日
  • 加藤骨切
    加藤骨切
    @bonecut
    2025年7月6日
  • 小林はやき
    小林はやき
    @hayaki
    2025年7月6日
  • 星桃
    @rsrs1188
    2025年7月4日
  • 波
    @knami
    2025年7月4日
  • May
    May
    @May_05
    2025年7月3日
    彼女の不思議な魅力に惹かれて手に取った2冊目の本。 彼女のことを、思考やことばの海を泳ぐ、まさにくじらのような人だと思う。 海の流れに身を任せたり、逆らったり、深い暗い海底へとひたすら潜ったり、かと思えば突然浮上して海面に身をひるがえらせたり。 私の知らない世界を見せてくれる。
  • みどり
    みどり
    @cu_again_
    2025年7月3日
    ミケを読んで声を出して泣いた
  • かん
    かん
    @kan-hayu13
    2025年7月3日
  • みどり
    みどり
    @cu_again_
    2025年6月30日
    矯小な手のひら、素晴らしいエッセイ
  • 波
    @knami
    2025年6月14日
    「お前とポエムやるの息苦しいよ」が面白い。『夫婦間における〜』よりこっちのエッセイ集のほうが好き
  • 澪
    @mi0_book
    2025年6月10日
    「雲のかよひ路」がとても好きだった。 引用されていた百人一首が、小学生時代、百人一首に励んでいたころの自分の十八番だったことを思い出す。
  • 芽
    @may
    2025年5月26日
  • 祝.com
    祝.com
    @shuku_com
    2025年5月21日
  • 澪
    @mi0_book
    2025年5月16日
    【本日の気づき】向坂(こうさか)さんだと思ったら向坂(さきさか)さんだった。 仕事おわりに図書館の読書スペースでコーンスープを飲みながら少しだけ読んで帰った。しあわせな金曜日の夜。
  • 祝.com
    祝.com
    @shuku_com
    2025年5月15日
  • のらねこ
    のらねこ
    @nora
    2025年4月25日
  • 「ミケ」だけ読んだ
  • triitan
    triitan
    @triitan
    2025年3月29日
  • 犬川
    犬川
    @nekoiruyo
    2025年3月27日
    「バカは今日お母さんと来たんですか?」
  • 月蟹
    @mooomnnm13
    2025年3月24日
  • なみだめ
    なみだめ
    @nmdm
    2025年3月20日
  • ぽれん
    ぽれん
    @96cchan
    2025年3月19日
  • ゆきこ
    ゆきこ
    @ebiebi-03
    2025年3月18日
    知らない熟語がたくさん出てきて、都度調べながら読んだのも国語の授業を思い出して楽しかった。生徒とこんなに向き合ってくれる先生がいる。やっぱりわたしは国語の先生が好きみたい。
  • はなまる
    @dihjb
    2025年3月16日
  • sbnm
    sbnm
    @chiharushiba_
    2025年3月16日
  • ごん
    ごん
    @pla_gonchan
    2025年3月15日
  • ・
    @utau
    2025年3月10日
  • atomin
    atomin
    @atomin_127
    2025年3月9日
  • はなまる
    @dihjb
    2025年3月9日
  • miracco
    miracco
    @w_i_library
    2025年3月8日
    読み終わるまで、けっこう時間かかってしまった ・事象が私を ・かわいくはないよそもの ・後ろ歩き ・ミケ 自分は人間に生まれてしまったけれど、ほんとは絶対に犬
  • ももり
    @sgn228
    2025年3月7日
    お世話になった教授を思い出した。 「お世話になった」という言葉を書くところでも一度躓いてしまうくらい、好きではなかった。でも卒業してからも何度もそのひとの言葉が引っかかって、日常を一瞬とめることがあった。なんでだろうと思っていたけど、今回この本を読んで、本来の教育とはこういうものなのかもしれないと思った。その人の心にいくつも引っかかり、とっかかりを作れたら、卒業後もひとりでに考えるような時間を授けられる。向坂さんの塾はもしかしたらそんな場所なんじゃないかと思った。
  • chii
    chii
    @msm__38
    2025年3月6日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年3月6日
    私はこのエッセイ、とても好きだった。 多くの人が共感したり、笑ったりするタイプのものではないけれど、学校や社会で異邦人になった事にある人、その感覚が分かる人には染み入るエッセイだと思う。 私は平和YES!反戦NO!だ。 まぁありふれてそうだけどね。
  • みど
    みど
    @mido15
    2025年1月20日
    読んだ人と語り合う時間がいい
  • あかり
    あかり
    @bookai
    2024年12月31日
  • ima🍊
    ima🍊
    @x_spica_x
    2024年12月17日
  • momo
    momo
    @momo5
    2024年12月14日
    後半に進むに連れて、つい深く考えてしまうエッセイ集だった。 「ありのままを大切に」とよく言ったものだが、作中にもあったとおり、「ありのまま」でいさせることはそこでストップをかけてしまう。 「等身大を大切にする」は自己肯定感にも繋がるものであり重要とされているけれど、そこに固執しすぎてしまうと、その人が成長できた未来にまで蓋をしてしまうかもしれない。 子どもの「ありのまま」を認めるのは悪いことではないが、伸び代があるのに「ありのまま」といって放っておいてしまったことが私にはあったのでないか、大人として無責任なことをしていなかっただろうかと、あやふやな記憶でしかなかったけれど、少し反省した。 美談として広められていることが、必ずしも正しいとは限らない。 何かを大切にしているように見えて、もしかしたらもっと大きな犠牲が反対側やその先で起きているかもしれない。 そんなことを色々と考えさられた。 もう一回読んで、もっと理解したいと思った。
    犬ではないと言われた犬
  • siiiiry
    @siiiiry
    2024年8月25日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved