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@latereply
  • 2026年7月22日
    日本文学の翻訳者たち
    異言語間で、どんな翻訳の苦労があるのか? →韓国語はハッキリ言い切ることが多いため、あいまいな言い回しの多い日本語を直訳してしまうと弱く感じられてしまうこと。タイ語には句読点がとぼしいこと。文化や言語の成り立ちの違いが感じられておもしろい。 翻訳者がすすめる日本文学を読みたくなる →「コンビニ人間」村田沙耶香や多和田葉子、車谷長吉
  • 2026年7月22日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    楽観と言語文化への理解の浅さにあふれた、ご都合主義エンタメSF。有能な主人公とバディによる、ピンチでハラハラ→問題解決の連続。「努力、友情、勝利」という言葉を思い出す、週刊漫画のような繰り返し。 もちろん、現在と過去を往復する構成により次第に謎がわかっていくのは面白い。しかし、もし異星人がいたとして、その目的意識や倫理観が人類とほぼ同じで、仲間になれちゃうとするあたりがアホらしすぎる。 同じく映画化された「メッセージ」(あなたの人生の物語)では、異星人の異なる文化や言語を学んだ人類が、その世界の認識方法すら変ってしまうというコミュニケーションが描かれる。科学と人間への理解がともにある。本作にはそのような深みは全然ない。
  • 2026年5月21日
    神戸・続神戸
    神戸・続神戸
  • 2026年5月12日
    亀倉雄策
    亀倉雄策
    オリンピックなどの作品制作はもとより、グラフィックデザインの社会的位置を引き上げ今の礎を築いた第一人者の自伝的エッセイ。豊かな感性と強い自負心を感じる。「最後の一撃」がアートディレクターの仕事だと論じるなど、大手企業経営者と渡り合い、デザインの効用を説いたであろう亀倉の言葉の力を随所に感じる。
  • 2026年5月12日
    本へのとびら
    宮崎駿の心のこもった推薦文を読むと、子どもの頃読み逃した本は今からでも読みたくなる。宮崎作品の礎もこれら児童文学にあることがわかる。思い出のマーニー、借りぐらしのアリエッティ(床下の小人たち)などジブリ原作ふくむ50冊紹介。
  • 2026年3月8日
    なぜ人は締め切りを守れないのか
    締め切りが発生する「プロジェクト的な時間」 においては、自分の「情動」よりプロジェクトのほうがより優先されてしまう。 嫌になっても動き出した「プロジェクト」は止められないし、自分の興味ややりたいことが後回しになってしまう。確かにその通りだと思った。そうしたことに対する対処方法まで記されている。How-toのある親切な哲学書。
  • 2026年1月6日
    森を見よ、そして木を
  • 2026年1月6日
    折り返し点
    自然を征服しようとして顕れたタタリ、これは今を生きる我々全員のもの。今の自然災害や熊問題も同じこと。生まれながらにしてタタリを抱えざるをえない若い人は、どう生きたらいいか? 宮崎駿がアシタカとサンを通じて伝えたかったことがわかる。アシタカは物語がおわったあとも人間と自然界の調停役として苦労するんだ、なんていう話が面白い。 千と千尋の神隠しの話も色々。生気のないぶちゃむくれの不美人として設定された少女千尋。今ならスマホでtiktokばかり見てるだろう。でもそんな子が、危機が訪れたら思いがけない活力を発揮する。顔も輝いて、生き生きと全力で乗り越える。若い人にそうあってほしいという願いが込められてる。
  • 2026年1月6日
  • 2025年12月31日
    やる気なんかありません第1巻(1~3話収録)
    無料だし、と何気なく読み始めたけど強力なストーリーテリングに引き込まれて全巻一気読みした。まだ細かく感想を言いたくないが、すべての人におすすめしたい。
  • 2025年12月30日
    森を見よ、そして木を
    科学者としてのゲーテを見直そう、という本。個別ではなく全体から見るとは?
  • 2025年12月30日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    とりあえずお試し
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