日本文学の翻訳者たち
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ieica@ieica2026年5月23日読み終わった最近の「日本人女性作家が海外で人気」という「ブーム?」も降って湧いたものではなく、世界各地で色々な日本文学を大切に思って紹介し続けてきた方々がいたからこその「今」なのだという事を知る。 それにしても「密やかな結晶」の英語版のタイトル、違うやろ?




- mikiko1732@mikiko17322026年5月14日読み終わった20年くらい前イギリスに住んでいたとき、本屋に行って見つけられる日本人の本は芥川龍之介、夏目漱石、三島由紀夫、最も新しくて村上春樹、という状態で寂しく感じていました。なので最近の海外における日本文学ブーム(と言っていいのかな)はとても嬉しく感じます。そんなところに、この「日本文学の翻訳者たち」が(わたし的に)満を持して目の前に現れて、もうこれは読むしかないでしょう。 今までも外国語から日本語への翻訳者の話はたくさんあるけれど、逆はなかった⋯! 興味深く読みました。 好きな作品を勝手に訳すとか、漢字・ひらがな・カタカナに苦戦とかみなさん共通な点もあれば、それぞれ(インタビュアーの金原瑞人含め)の苦労、喜び、裏話が垣間見えて、ああ言語ああ言語としみじみと読み耽りました。 以前、「言語を学ぶことは文化を学ぶこと」と言われたことがあるのですが、翻訳という作業はまさしくそれだな、と。 翻訳・通訳業務はAIに取って代わられると言われてるけど、この本を読む限りではまだそれは遠い未来のような気がします。 あと多和田葉子と古川日出男の名前をあげる翻訳者が多いのも印象的でした。多和田葉子は読むたびにこれをどうやって他言語に⋯!と唸ってしまうのですが、いつか他の言語に訳された多和田葉子を読んでみたいなあと思います。

K@readskei2026年5月12日読み終わった7ヶ国語7名の翻訳者に対する金原瑞人のインタビュー集。 初めてすっと理解できた日本語の作品は夢野久作『ドグラ・マグラ』だという方がいて震えてしまった。これは武者震い。

































































