

タウマゼイン
@logic-08
タウマゼイン(驚き)が哲学、「知を愛すること」の始まり。プラトンやアリストテレスが言ったらしい。
そんな驚きのある、世界の見え方が変わるような本に出会いたい!
哲学・科学(心理学・脳科学・複雑性理論・カオス理論etc...)・小説
- 2026年1月28日
- 2026年1月28日
プラネタリーヘルス入門國井修気になる - 2026年1月28日
測りすぎの時代の学習評価論松下佳代気になる - 2026年1月28日
生きるための意識とクオリア佐藤義之気になる - 2026年1月27日
Newton別冊 AI時代の哲学ニュートンプレス読んでる届いた - 2026年1月27日
- 2026年1月23日
知の歴史渡部佳延読み始めた@ 自宅 - 2026年1月21日
中動態の世界國分功一郎読み始めた - 2026年1月21日
新版 思考の整理学外山滋比古読み終わった - 2026年1月21日
あなたの知らない脳デイヴィッド・イーグルマン,大田直子気になる読みたい - 2026年1月20日
- 2026年1月20日
今を生きる思想 ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜くアルトゥール・ショーペンハウアー,梅田孝太読み終わった - 2026年1月20日
科学革命の構造トーマス・クーン,中山茂気になる - 2026年1月18日
- 2026年1月18日
創発と物理森田紘平気になる - 2026年1月15日
中高生からの論文入門小笠原喜康,片岡則夫気になる - 2026年1月15日
西洋哲学史熊野純彦気になる - 2026年1月15日
- 2026年1月13日
新版 思考の整理学外山滋比古読んでる - 2026年1月12日
ソクラテスの弁明プラトン,納富信留読み終わったお気に入り@ 自宅読了。 ソクラテスの語る「不知の自覚」は、単なる謙虚さではない。それは、自分は知っていると思い込んでいる人間ほど危うい、という厳しい指摘でもある。 私自身、少し学んだだけで理解した気になってしまうことがある。しかし問答を重ねれば、その理解がいかに曖昧だったかに気づかされる。 『弁明』を読んで印象的だったのは、ソクラテスがこの姿勢を“善く生きること”として、命を賭してまで貫いた点だ。 不知の自覚とは、快適な態度ではない。それでも手放してはならないものだと感じた。 #思索 2025.1.15 現代では、生成AIや検索技術によって、知りたいことは即座に「知れた気」になれる。 他者との問答を経ずとも、一定の説明や要約に一人でたどり着けてしまう環境は、知への接近を容易にする一方で、自分がどこまで理解しているのかを見失わせやすい。 その結果、知はすでに科学によって解明されたものだ、という誤解が広がり、未解明の領域そのものが視界から消えていく。 こうした時代において、不知の自覚を保ち続けることは決して自然な態度ではない。それでも、ソクラテスが示したように、問い続け、学び続ける以外に、その感覚を手放さずにいる方法はないのだと思う。
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