新版 思考の整理学
69件の記録
rina@r_1_n2025年11月20日読み終わった本を読んでもすぐに忘れるのが悩みだったんだけど、忘れることは悪いことじゃないということがわかっただけでもこの本を読んだ甲斐があった。東大、京大でめちゃくちゃ読まれてると聞くと難しいイメージしかなくて手が伸びなかったのだけど、とても読みやすく分かりやすく書かれていて面白く読めた。 大学生の時に読みたかったけれど、多分、大学生の頃の私では面白がれなかった気がするので今読めてよかった。









にこ@lalecture8232025年9月25日読み終わった思考の整理とは、いかに「忘れる」かということ 関心、価値観によって知識をふるいにかける その後、忘れなかった知識を生かしながら 自分にしか出来ない独創的な思考を融合させていく 忘れないように、ばかり思ってたけど 記憶はコンピュータに任せましょ、とのこと 忘れる、忘れないの整理ためには よく寝ること ノートに整理すること 1983年初版のこの本、外山さんすごいなぁ
Have a nice day;)@egachu4122025年6月23日読み始めたちょっと開いた他部署の上司がメンバーにオススメしていた本。1つのテーマにつき6-7ページなので隙間時間にちょっと読んでみるには良さそう。 どんな気づきが得られるか楽しみ♪- zaki.@zaki2025年3月27日読み終わった今代 他人の意見を自分で考えたかのように振る舞ってしまう人間にならないためにこの本を読む。 本書では主体性を獲得するべく情報の整理方法について丁寧に教えてくれる。専門的な単語は含まれないので読みやすい。 知識を収集することはできるがそれを活用させる人が苦手という人には力強いのかも。



蛍@bcgcco2023年3月8日読み終わった「頭をよく働かせるには、この"忘れる"ことが、きわめて大切である。頭を高能率の工場にするためにも、どうしてもたえず忘れて行く必要がある。 忘れるのは価値観にもとづいて忘れる。おもしろいと思っていることは、些細なことでもめったに忘れない。価値観がしっかりしていないと、大切なものを忘れ、つまらないものを覚えていることになる。」






















































