レーエンデ国物語 喝采か沈黙か

レーエンデ国物語 喝采か沈黙か
レーエンデ国物語 喝采か沈黙か
多崎礼
講談社
2023年10月18日
22件の記録
  • hayu🪿
    hayu🪿
    @ymym
    2025年5月13日
  • たびたび
    たびたび
    @tabitabi
    2025年4月15日
  • 九日
    九日
    @kokonoka
    2025年3月24日
    2冊続けて読めてよかったな。3冊の中ではこの『喝采か沈黙か』が一番好きかも。双子の物語に弱い。 レーエンデ国物語は、歴史を年代順に追っていくけど、『月と太陽』と『喝采か沈黙か』は逆の順番で、あの戯曲の詳細はこうだったんだって読んでみたかったかも。 にしても差別と迫害と暴力の歴史で、読後感が全くすっきりしない。新刊待ちしないでまとめて読むのがいい。4巻いきます。完結してから読めばよかった。
  • たんぐ
    @minorinngo
    2025年3月12日
  • kadra
    kadra
    @Ximillia
    2025年3月10日
  • 來
    @rai_nemui
    2025年3月10日
  • ソルト
    @ms600924
    2025年3月9日
  • ソルト
    @ms600924
    2025年3月9日
  • @chanmechan
    2025年3月6日
    図書館本 レーエンデ国物語の3作目だけど、いまのところ1番面白かった。2作目から続けて読んだから、テッサたちの戦いをより鮮明に覚えてたのも良かったのかもしれない。現代の革命だった。 レーエンデ国物語、基本内容は面白いんだけど、どうしても児童書というか、台詞回しがチープに感じてしまって、そこが苦手なんだよね、、。
  • ふたば
    @futaba2829
    2025年3月6日
  • touno
    touno
    @to_u__no___
    2025年3月6日
  • @chanmechan
    2025年3月5日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月5日
  • 紫嶋
    紫嶋
    @09sjm
    2025年2月17日
    シリーズも三巻目まで追っていると、作中のレーエンデという土地に対し、読者としても愛着や思い入れのようなものが湧いてくる。そういう意味で、次第に作中の人々に感情移入しやすくなってくるのがこの三巻あたりなのかもしれない。 武力による革命が失敗に終わる二巻目と対になるように、この三巻目では演劇という文化芸術による革命の様子が描かれる。二巻目での出来事を演劇にするという、過去の物語とリンクしていく展開も面白みがあった。 この『レーエンデ国物語』シリーズは、作者の得意分野が上手いこと活かされているように思う。壮大な歴史を創造すること、個々の事象の連なりがやがてスケールの大きな物語へ転じていく様子を書くことに作者は長けているのだろう。 (一方で、用意された大枠の物語、描きたい歴史の都合に合わせるように、時折登場人物の言動や性格がブレるという印象もあるが…このシリーズはあくまでレーエンデの歴史が主軸なため、個々の人物の描写については、目を瞑らざるをえない部分もあるのかもしれない)
  • @___tg22
    2025年2月16日
  • 異色の流れ。これが伏線になってくるのかどうか。レーエンデ人に火がつくのか。 続けて読んで本当に良かった。第2作を読んだらすぐに読むべきか、または読み返しておくべき。 そして5部作なのか。。前情報を取らずに読み進めてしまったけれど、もう少し待てば一気に読めたのか。 次はどこまで時代が進んでるんだろう。
  • ナ
    @NMZZl
    2024年6月1日
    シリーズの中でも1.2を争うくらい好きなお話
  • minto
    minto
    @minto_o01
    2024年1月18日
  • あまね
    あまね
    @amanebooks
    2023年12月23日
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