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@m-0715
  • 2026年2月15日
    はーばーらいと
    はーばーらいと
    読むのは苦しいが、いい本。染みる。 【読んだ時の感情面】 主人公に凄い感情移入できる。(多分誰でも感情移入できる類のもの) 論理的ではなく、感情で動いているのが伝わった。 「AとBという感情がある」→「Aという感情が無くなったから(Aであると良くないから)Bという感情を元に行動する」 ではなく、 「AとBという感情がある」→「AもBも持ち続けているが、Bを元に行動する」 という生々しさを感じた。 “可能性を失うのがキツいんだ。”主人公のその言葉が綺麗事だけで片付けるのでなく、生々しさを与えてくれた。 何かを決断するとき、違う方向に行く可能性がなくなる。でも、その決断したい何かは、決して自分でも間違ってるとは思えない選択肢。だからこそ、即決できない自分に嫌気がさす。 本音として、そういうものを抱えながら、最良と思える決断をしていくのが人生なんだろな。 【本の構成面】 わかりやすい二項対立。 題名の景色がずっと脳裏によぎるのに、1回も本文にその単語を出さないのはお洒落。 【主題歌】 moumoon “花咲く場所”
  • 2026年2月15日
    運動の神話 上
    運動の神話 上
  • 2026年2月11日
    イン・ザ・メガチャーチ
    正月前から読むのを楽しみにしてた本。 色々メッセージは刺さったが、バッドエンドすぎて読後感はあまりよくなかった。 【読んだ時の感情面】 性別の近さ・推し活への距離感からお父さんに一番感情移入してた。 「この本を通して本当に伝えたいことはファンダム以外に(も?)ある」とどこかのインタビューで著者が言ってた気もするが、 自分的には人との距離感の掴み方と、誰かとの接点の大切さについて、改めて重要性を感じさせられた。 会社の上司の様に仕事の話だけする人(仕事を頑張るために生きてきた人)も凄いとは思うが、やはりそうはなりたくない。 その鍵が「情報共有」なんだと教えてくれた。 あと、この本を読んで、著者のインタビューとかはもう見ないでおこうと思った。 骨格ウェーブとかも含めて、流行りを色々調べてる著者の姿を想像することはそこまで楽しくない。本に集中したい。フラットに受け止めたい。 【本の構成面】 推し活ハマり始めた人・推し活してる人・推し活してた人・推し活をつくる人、と推し活についてMECEに描かれていた。 (MECEなことはわかりやすくていいが、綺麗すぎて小説っぽくなく感じる面もあった)
  • 2026年2月10日
    下町サイキック
    下町サイキック
    初の吉本ばなな。読後感最高。 【読んだ時の感情面】 全登場人物好きになれる。 ポジティブな方向に進もうと頑張って生きているところが良い。 後、自分の娘がいるとしたら、こうなって欲しくない(早く子供を産む等)という像はあるが、主人公ぐらい芯があって、自分なりにちゃんと判断した結果なら、応援できるかもと思えた。 【本の構成面】 伝える内容について、必要最低限だけ書かれている感じがよかった。 例えば、放課後に図書館に毎日通う姿を書くことは、友達と遊んでいない姿を示す。 書いていない部分にも意味があって、それが後からネタバレされていくのが素敵。
  • 2026年1月1日
    スベる天使 1
    心穏やかになれる漫画。 キュッと締め付けられる様な思いになるシーンも、主人公達の人の良さのおかげで最後は和やかな気持ちになれる。
  • 1900年1月1日
    世界99 上
    世界99 上
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