はーばーらいと

はーばーらいと
はーばーらいと
吉本ばなな
晶文社
2023年6月26日
39件の記録
  • m
    m
    @m-0715
    2026年2月15日
    読むのは苦しいが、いい本。染みる。 【読んだ時の感情面】 主人公に凄い感情移入できる。(多分誰でも感情移入できる類のもの) 論理的ではなく、感情で動いているのが伝わった。 「AとBという感情がある」→「Aという感情が無くなったから(Aであると良くないから)Bという感情を元に行動する」 ではなく、 「AとBという感情がある」→「AもBも持ち続けているが、Bを元に行動する」 という生々しさを感じた。 “可能性を失うのがキツいんだ。”主人公のその言葉が綺麗事だけで片付けるのでなく、生々しさを与えてくれた。 何かを決断するとき、違う方向に行く可能性がなくなる。でも、その決断したい何かは、決して自分でも間違ってるとは思えない選択肢。だからこそ、即決できない自分に嫌気がさす。 本音として、そういうものを抱えながら、最良と思える決断をしていくのが人生なんだろな。 【本の構成面】 わかりやすい二項対立。 題名の景色がずっと脳裏によぎるのに、1回も本文にその単語を出さないのはお洒落。 【主題歌】 moumoon “花咲く場所”
  • 第一芸人文芸部のYouTubeで吉本ばななさんがゲスト回で芸人さんが紹介していた一冊 宗教2世として生きらされた環境から主人公ひばりは逃げだす その時の心理描写を描いている。 普通の世界に住んでいた時の友達のつむぐ つむぐもある意味普通ではないのだがつむぐの家族と出会うことでひばりは両親とは違う世界を知る。 一度は宗教の世界から両親を連れ戻そうとするが、最後は両親を捨てて自分の人生を生きていく。 環境とは少なからず多く自分の人生を左右する。 自分の考えを持ち続け、生きていく主人公ひばり とてもかっこいいのだ。 ひばりにとってつむぐは灯台のような人だったんだなと思う。 はーばーらいと 装丁もすごく素敵なのです。 本の題名がそこからなのね!映画みたいだった。
  • 🌻
    🌻
    @asachan
    2026年1月12日
  • miyu
    @weiyou
    2026年1月7日
  • sas
    sas
    @sas
    2026年1月7日
    あれから倍生きてまた吉本ばななさんを読んでる。 倍生きたからこそ、生活のささやかでくだらないようなことこそが、別れてから思い出すことだし、救われることだし、強くなれることだって思い知っている。 半分しか生きてなかったときにばななさんの小説から学んだ、気持ち悪くて嫌な虫でも100メートル離れれば大丈夫になるという台詞と、ただ悲しいだけじゃなく生きていく地に足のついた術として、今また新しい本で出会えるなんて
  • ぽんかん
    ぽんかん
    @ponkan
    2026年1月1日
  • 🌻
    🌻
    @asachan
    2025年12月10日
  • ryo
    ryo
    @mybook12222
    2025年11月13日
  • miyaco
    miyaco
    @ppcham33
    2025年11月5日
  • 茶谷
    茶谷
    @tu_sp_763
    2025年8月9日
  • nica
    nica
    @nica
    2025年8月7日
    p50 常に家の中はきれいな空気で作られたドームのようなものがあり それぞれの心は果てしなく自由におよいでいた その空間は父の死にさえも自由をあたえているような感じだった p138 神様にお願いしたんだ。 でもぎゅっと願うと神様も迷惑だろうと思って、 ふわっと願うとにしたの。ふわっとね。 .............................. ひばりの強さと つばさの強さが 2人を強くしたのだろうなと思った
  • S
    S
    @YunhO323
    2025年8月2日
    恋愛小説かと思ったらそうでもなくてびっくりしながら読んでいたら気がついたら読了していた。 ひばりとつばさの名前の付けることが出来ない関係、甘酸っぱくて好きだと思った。 ひばりの真っ直ぐさ、つばさ家族の優しさ、見習いたいと思う。 "ねえ、可能性がなくなることなんて、この世にある?私たちのことじゃなくって。相手の子だって、可能性をいっぱい持ってるんだから、縛っちゃだめだよ。明日には別れるかもって思うから続くことっていっぱいあるんだし。" まさかのシズエの言葉が自分自身の恋愛に刺さった…笑
  • みずかり
    みずかり
    @mm_calling
    2025年7月19日
    起き抜けに何気なく読み始めて、どうにも止まらずそのまま読み終わってしまった 深く傷ついた人の回復する力と周囲の静かな支えを信じている吉本ばななのいつもの小説 あとがきの最後にすべてが詰まってた 吉本ばななは中学生の頃から大好きで、大人なってからは少し合わなくなって読んでなかったけど、また合流するときがきたような感じがした、そんな一冊
  • j0zcs
    j0zcs
    @j0zcs
    2025年6月5日
  • かおり
    かおり
    @oriiica107
    2025年5月11日
  • ゆか
    ゆか
    @yukamaga
    2025年5月6日
    少し前から読み始めた、大好きな吉本ばななさんの本。 展開が楽しみ✨
  • また自分にとって大切な本を見つけてしまった 今は何も考えず、余韻に浸っていたい
  • ねこ
    @N
    2025年4月27日
  • 雪餅
    雪餅
    @yuki3daifuku
    2025年4月6日
  • 雪餅
    雪餅
    @yuki3daifuku
    2025年4月4日
  • 本棚
    本棚
    @sukinamono
    2025年3月30日
    この不器用だけれどいい人をわたしは心から愛してる。 つぐみちゃんとつばさくんの信頼関係は、どんなに羨ましがったってそこには入り込めないなにかでできている。せめて指をくわえてそっと2人を眺めていたい。 つぐみちゃんは壮絶な人生だけれど、それでも自分で考えることをやめない素晴らしさがあった。 そんなの、かっこいい。 つばさくんのお母さんもかっこよすぎて、本当にもう、ばなな作品はわたしにいつも憧れの人をつくらせてくる。
    はーばーらいと
  • キノハ
    キノハ
    @kinoha-00
    2025年3月21日
  • 葉っぱ
    葉っぱ
    @happa
    2025年3月14日
  • さと
    さと
    @saty_1103
    2025年3月10日
  • たぬ
    たぬ
    @mojikaku_tanuki
    2025年3月8日
  • ゆきこ
    ゆきこ
    @ebiebi-03
    2025年3月7日
    はーばーらいと。なんていいタイトル。初めはそんな話とは知らなかったもんだから、結構衝撃的だった。ベッドの上で一気に読んだ。ばななさん、こんなお話が書けるなんて、もうなんていうか、本にして下さって感謝。大切なものをちゃんと大切にするための灯火になる本。
  • @mmik_01
    2025年3月6日
  • 自分が生きてきたことを 産まれて育ってきたことを まるごと自分を抱きしめるためにも 自分の周りのことを「いいもの」としてしまう つばさとひばりは おだやかな海の近くで生まれて育ち ひばりはつばさのことが 好きだ好きだといつも伝える 中学校を卒業する 卒業式ではむしりとるように ひばりはつばさの制服のボタンを奪っていった それがひばりに会った最後だった 高校を卒業したある日 つばさにひばりから手紙が届く 「少しでいいので助けてもらえないでしょうか?」 ひばりは両親を説得するために ある宗教施設に入っていたはず そこにタイトル「はーばーらいと」の扉が差し込まれている 久しぶりの吉本ばななさんの小説 宗教二世のこと 子どもは日々の暮らしの中で様々なことを考えて育つ ひばりも鍵っ子でつばさの家で育ったようなもので リビングで食卓で海辺で たくさんの仕草や会話のなかから考え方をはぐくんでいったんだろう 助けを求める相手がいてよかった 自分の身体を暴力的に奪われた彼女に 自分の匂いと体温が残る服でつつむ このシーンの厳しいけど温かい空気にきゅっとした 今、この時の選択が、この人生の全てじゃない いくらでも進路変更はできる その時に誰かに相談しながらも自分で考えて選択すること 傷ついてしまったら、傷を舐めてうずくまり 回復するまでじっとしてること そばにいてそれを見守ってあげること
  • G.W.D
    G.W.D
    @waltz0324
    2025年1月10日
  • Q
    Q
    @q40176
    2024年11月18日
  • ゆきんこ
    ゆきんこ
    @machi0818
    2024年11月6日
  • 小鳥美月
    小鳥美月
    @k_d_m_book
    2024年8月12日
  • 円子
    円子
    @tsuburarara
    2024年6月8日
  • うみ
    うみ
    @udn_dn
    2023年7月8日
  • ナム子
    ナム子
    @45amg
    1900年1月1日
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