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産本まぐろ
産本まぐろ
@maguro
イラストレーターをしている産本まぐろと申します。 縄文と戦時小説と浅田次郎が好き。
  • 2025年4月10日
    「すぐやる人」と「やれない人」の習慣
    自己啓発本は苦手だけど、あまりにも自分に自制心がないので購入。やっぱり苦手だ〜…なかなか読み進められないけどとりあえず最後まで頑張って読んでみようと思う。
  • 2025年4月8日
    憑神
    憑神
    面白かった!読後感は同じく浅田次郎先生の「椿山課長の七日間」ににている。笑って最後泣ける感じが。浅田次郎大好きだ〜…
  • 2025年4月6日
    憑神
    憑神
    浅田次郎先生の読んでなかった本。ギャグコメディの中で今後泣かせてくるんだろうな、の気配を感じて楽しみ。
  • 2025年4月6日
    日本人と神
    日本人と神
    読後、現代のカミのありかについて考えざるを得なかった。長らくたくさんの神学系本を読み漁ってきたけど、ここでひと段落かも。何だか答えをもらった気がした。
  • 2025年3月27日
    神とは何か 哲学としてのキリスト教
    人間の地上の生を旅路と見た上で、知識はこの旅において人間がさまざまのものをいかに有効かつ適切に使用して、旅を安全かつ快適に続けることができるかを教えてくれるものであるのに対して、知恵はたどり着くべき目的地を明確に示し、道に迷うことなく旅を終えて、目的地に到着して悦びをもって憩うことができるよう教えてくれるもの(p72)
  • 2025年3月23日
    神とは何か 哲学としてのキリスト教
    借りてきた。読むのが楽しみ!
  • 2025年3月23日
    絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか
    最後の章までタイトルの「絶滅」の意味がわからなかったが、読み終わると確かに「絶滅の人類史」であった。ホモ・サピエンスという種が世界最多級の哺乳類となり、生息地を広げている以上、他の種を常に絶滅させているという意識は持ち続けなくては行けないと思った。現在先進国では少子化が進んでおり、本書の「子供を多く残した方が生き残る」論に準ずるなら、人類の発展の上限に達しつつあるのではないかと考えたりした。面白かった!
  • 2025年3月22日
    グロテスク(上)
  • 2025年3月18日
    絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか
    ずっと積読になってた本。卒制の時に、人類史についての本を読み漁った名残の一冊。再挑戦。
  • 2025年3月18日
    神社とは何か
    神社とは何か
    神道、日本神話について知りたくてこの本を選んだ。どちらかというと、日本人の神に対する思考というよりは歴史から見て神社の成り立ちを読み解くと言った内容であったので、当初の目的は果たされなかった。しかしながら、『祀る』という行為の移り変わり、神社の建築方に見る神の成り立ちがわかって面白かった。総じて宗教の始まりは自然への畏怖であり、そこから稲作文化によって自然をコントロールすることへの祈りに変わり、さらに国が成立すると国のアイデンティティの保持と国祖への祈り,と変化してきたのが歴史を基に紐解かれていくのがよかった。今度から神社へ参るときは、その神社がなんの神を祀っているものであるかも気にしてみようと思う。
  • 2025年3月12日
    神社とは何か
    神社とは何か
    次に読む本。Kindleで購入。
  • 2025年3月12日
    縄文の思想
    縄文の思想
    面白かった。著者の想像の域を出ない部分は多くあったけど、以前読んだ「アイヌと縄文」との共通点も多々あって興味深かった。“人は生まれながらに周囲への負い目を持っているが、贈与こそが人間を肯定する唯一の手段であり、不断の贈与が生の肯定を生み出す”、“平等とは分配の平等のことであり、なぜ漁民が惜しみなく分配することができたのかと言えば、それが神からの授かりものだったからだ”この辺の文が刺さった。現代の生活に反映させることは難しいとは思うが、贈与交換こそが人間の本来の姿であるような気がした。
  • 2025年3月5日
    縄文の思想
    縄文の思想
    縄文の思想を海遊民族、アイヌ、南島の人々から読み解く本。まだ一章しか読めてないけど、面白そうでウキウキ。
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