

とも
@mikansuits
- 2026年5月23日
- 2026年5月23日
- 2026年5月18日
儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)米澤穂信読み終わった比較的ライトなわかりやすい作品から、通好みまで取り揃えた五編からなる連作短編集、繋がりが薄いので儚い羊たちの晩餐以外は、どの章から読んでも大丈夫な感じ。 中でも、「玉野五十鈴の誉れ」が、私的にとても好みでした。 ただし、上記で記した通り、難解さの異なる五編を収録した結果、読み手により、どちらかに好みの比重が偏り、どちらかには退屈さを覚える可能性がある。 そこが良さでもあるんだけど、短編集の難しさなんだろうねえ。 - 2026年5月17日
恋文の技術 新版 (ポプラ文庫)森見登美彦読み終わった往復書簡形式ではなく、相手からの返信は書かれていない一方書簡形式で進行する物語。 一番伝えたい誰かへ宛てた手紙は中々出せるわけもなく。 きっと彼なりに必死で奮闘しているであろう姿は文体を通し、愛おしくさえ感じさせる。 彼が本当に出したかった手紙を結びに使うことで、物語の山場が最終章に集約されている。 うぅぅぅぅ……文通したいいいぃい…… - 2026年5月9日
- 2026年4月22日
死の貝小林照幸読み終わった - 2026年4月22日
- 2026年4月22日
ハウスメイドフリーダ・マクファデン,高橋知子読み終わった - 2026年3月25日
- 2026年3月22日
黄色い部屋の謎【新訳版】ガストン・ルルー,平岡敦読み終わった古い本なのに、あ、これどっかで見たことある…っていうのがあったりして驚く。 フックが効きまくっていることが印象的だけど、 なによりも世界観の構築が抜群に上手い。 黒衣夫人の香りも読もうかなあ… - 2026年3月17日
ジャッジメント小林由香読み終わった遺族による復讐が刑罰として認められたら?という短編集。 基本的な流れは 懺悔の強要や死刑論争など様々な違うスタート地点から対話が始まるが、その全てが、あの日(犯行当日)、本当は何が起きたか?という事実に軸が移っていく。 犯行時の複雑な人間関係や動機を提示された執行人と読者は考えを巡らせる。そんな構成。 読んでいて、構成に既視感があると思ったら漫画のスカイハイっぽい。釈由美子の「おいきなさい」が決めゼリフのやつ。 そっちは死後の世界で、被害者本人が犯行の全容を思い出し、加害者を裁く。 どちらも重厚なテーマを扱いながらも軽い気持ちで手に取れる、ちょっと心に残るとこがいいところ。 - 2026年3月16日
シャム双子の謎【新訳版】エラリー・クイーン,中村有希読み終わった読みやすい翻訳。 シンプルなのに、なるほどなあってなる展開。 のわりに、現実的に考えても答えが出ないような事も提示されていたり。 粗がないわけではないけど、クローズドサークルで一番面白かった。 エラリーが仮ちゃんぽい。 あと、麻耶雄嵩がダイイングメッセージという事柄について、あとがきで書いてるんだけど、それがとても良い。 生まれ変わってシャム双生児になるなら、相方は仮ちゃんか美女で悩む。 そんな素敵な本。 - 2026年3月13日
- 2026年3月13日
- 2026年3月10日
那須雪崩事故の真相阿部幹雄読み終わった - 2026年3月10日
- 2026年2月8日
- 2026年2月2日
- 2026年2月1日
- 2026年2月1日
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