ニューロマンサー〔新版〕
37件の記録
1ページ1分@hilo2026年1月4日読み終わったサイバーパンクというジャンルを確立したと言われるだけのことはある、納得の世界観。 タイトル回収が良かった。 独自の用語が多くて難しいけど、一部は用語解説で補完されているので助かった。 あとはこの手のジャンルについてある程度触れていたのでイメージしやすかった部分もある。 逆にSF初心者でこれに手を出すのは危険かな。 リヴィエラが何をしたのかよく分からなかった…。 細かい部分で分かりにくいシーンがあったので、今年配信予定のドラマ版に期待。 解説の項でCP2077にチラッと言及があったのが嬉しかった。 CP2077関連だと「ケンタウルス座」って言葉が出てきたのは鳥肌立った。
あるる@aru_booklog2026年1月4日読み終わったcyberspaceを電脳空間と訳し、新しい世界を日本に持ってきた画期的な翻訳小説。80年代に書かれた小説ですが、すでにAI vs ハッカーのサイバースペースでのバトルが描かれていて、その発想のぶっ飛びかたと、疾走感を保ったままラストに向かうスケールの大きなお話でした。お話の中で、それぞれの事象に対して丁寧な説明はないので、おそらくこのスピード感を楽しむものだろうなと思います。SF初心者の方が読むとしたら、新版に載っている山岸さんの解説と用語集に先に目を通すのが良さそう。 3部作なので、次のカウントゼロも読みたい。







七瀬由惟/Yui Nanase/あーしぇ@ashe_dalmasca2025年9月14日読み終わった新奇なフィクションの入力がまだしんどいので、リハビリがてらすでに知っている話から。ということでニューロマンサーを手に取る。 じつは山岸さんの新しい解説のために買い直したギブスン。かつての断捨離でギブスン作品はすべて手放したので、ひさびさにわが家にやってきました。 初読時の困惑のようなもの(高校生のころ、サイバーパンク、カッケーとはならなかったし、すこし古臭く感じたのだ)はなく、あれ、チバシティでの展開ってこんな一瞬だったっけ?という第一、いや第二印象。 時代が追いついたのか、追い越したのかはわからないが、いまやふつうに読めるではないか!と感嘆。若いころから年寄りっぽいと、年齢を重ねてからのほうが他人より若く見えるというやつか?(違) ジュール・ヴェルヌ通りでは遠近感が滅茶苦茶で、足もとだけを見ないと歩きづらいのは、遠近両用レンズを新調したばかりの自分と重なるところがあり、遠近感いや親近感が…。 新版でスプロール三部作が復活するので、ちょいと没入するかな。





































