やばい。リンゴTVのドラマを見ていたらまた無性に読みたくなった。この短期間で何回目？ ドラマは今週金曜日の配信で、いよいよシーズン１の最終回。 ドラマは無限ループ中。 特に最新９話は涙々である。 10話揃ったらまた通しで見て、リンゴTVとはさよならする。 「はいばら(榛原)」の新商品、透明しおり(商品名/文様しおり)は雀を買った。三越の文具売場になく、日本橋案内所の「はいばら」コーナーにもなく、結局、本店に行くしかなかった。最初からそちらに行けばよかった。

感想は各々だろうが、私は第一作目が一番好きだな。 アップルTVのドラマは原作とだいぶ違う。 ただ、このエピソードは盛り込まれているのね、というのがちょいちょい。 本日、第９話 配信。来週ついに最終話。 多分シーズン2もあるだろう。 弊機のイメージも原作とはだいぶ違うけれど、アップル版の弊機フィギュアは欲しい。 ドラマはアレクサンダー・スカルスガルド(身長194cm)のアーマー姿が目的で見ている。 マーサ・ウェルズはマーダーボット シリーズ8作目を書き終えているそうだ。日本語で読めるのは来年か、再来年か。

友人の薦めで

面白かった！ 最初の30ページくらいまで、弊機の自虐風味がよくわからなくて世界に馴染めなかったんだけど、コミュ症なところとかがわかってくると、かわいくてかわいくて ARTもいいキャラだったなぁ 下巻で大きな謎も解き明かされるのかな？

後半の『人工的なるあり方』を読んでいるところ ARTのキャラが面白い 友達になっていくのかな？そうだといいな

Apple TV+でマーダーボットって言うドラマが気になって見始めたら、とんでもなく面白すぎて…なんだこれって思って調べたら原作があるとのことで気になり中。図書館で予約してみたけど、ドラマの影響なのか順番待ちになっているので待てなければ買っちゃうかも。とにかくドラマが面白いのに毎週金曜の更新日を待たないと続きが見れないのがめちゃくちゃ苦痛で早く読みたい…買うか

よ、読み終わった〜！！おもしろかった！ 上下だけど直接繋がってるわけじゃなくて分かれた話が上巻に二つ。下巻まで読むと大きいひとつの話の全体像が見えるのかなと思うなど。 著者のインタビューで、“It’s a slave narrative, she says. What’s annoying is when people don’t see that”と答えてる記事を(部分的に)見た事があるのでそれを念頭に読みました。 マーダーボット(以降弊機)は自分のことを人間扱いしてくれるプリザベーション補助隊員たちとのやりとりを居心地悪く思っていた。そして自分を後見人にし自由契約にしてくれた(奴隷解放してくれた)メンサーの元も逃げてしまうんだけれども、どうにも人間に情があって死んだり傷ついてしまうリスクに胸を痛め、彼らに協力しようとする。 二つ目の話、『人工的なあり方』では、依頼人にラビハイル(目的地)に向かってはいけないと伝えるべきところを「仲間といっしょにまた仕事がしたかった」気持ちを優先させて依頼人たちをラビハイルに向かわせて大怪我をさせてしまう。彼の選択を後押ししたのは「人間から命令されることに慣れすぎて、人間がみずからの愚行で傷つくことを軽視して」しまっていたからという、人間との接し方についての葛藤と、警備ユニットとしてのあり方から抜けきれない葛藤がグラデーションのように混ざり合うラストが切なかった。 下巻も楽しみです。

『システムの危殆』読了 結末が想像してたのと違う方向に行ってびっくり 隙間時間にすぐドラマに耽溺する弊機かわいい 連作短編なのかな。続きも楽しく読んでる。

弊機がかわいい 宇宙っぽい知らない単語がたくさんあるけど、とりあえず読み飛ばしてストーリーを追いかけてみた 今は一つ目の話の真相がわかるあたり

今月中に読み終わってドラマを見始めたい。 まだ最初の一割程度をのろのろ読んでるのですが、惑星に先についてるはずの隊員から連絡が全く無い、機材や衛星通信の不具合も相次いでとても嫌な予感がする。引き返した方がいいのに隊員は引き返す選択をせず、過去の契約を省みても「慎重になりすぎてほしいところです。」と不穏な予感がしまくってるのに章を締める最後の文が「次の当直まで四時間あったので、スタンバイ状態にはいってダウンロードずみの娯楽データに耽溺しました。」なのふふっで笑ってしまった。それとこれは別。

祝！アップルTV＋で映像化の配信開始！ なので、来週までに再読するぞ！

ブルスカTLで見かけて、ドラマも始まるというのでとりあえず原作 弊機かわいいな..... やることが多い....！！ってなってる弊機がんばれ〜だった(笑 また時間ができたら続刊とタイミング合えばドラマ観てみたいな

さすらう弊機くんは〈自分の乗組員〉を見つけることができるでしょうか？続きが楽しみです。

最初の話「システムの危殆」を読み終えた。弊機をすぐに好きになった。私の脳内弊機は少し小柄。

「映画化するからネタバレ前に読むべき」という『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が『マーダーボット・ダイアリー』に脳内で変換されていたので読み出したけど、おもしろいので良し。 機械たちがかわいくて切なくて愛しい。タチコマみたいに愛してる。

ドラマが来てしまうので、自分なりの弊機くんのイメージを作れるのは今だけだから！

ネタバレ前に読んだ方がいいという情報が多いので、積読山を掘り返して探し出した。

ドラマ化するんだね 以前半分くらい読んで止まっちゃってたけど読み直そうかな

人工知能搭載の喋る宇宙船とかが好きな人は絶対に読んだ方がいいやつだった　私は大好き

岡田斗司夫さんが紹介されていて、面白そうだなと思った。

主人公のマーダーボット（人型警備ユニット）の一人称を「弊機」って訳したの天才すぎる

実写化するらしい？

趣味で連続ドラマを大量にダウンロードしているのが暗号化された指示を受け取っていると誤解されそうになったときのやり取りが最高 「見てますね」