Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
みぞグミ
みぞグミ
@mizogumi
  • 2025年10月27日
    友がみな我よりえらく見える日は
    面白かった。 あとがきの「人はみんな自分を励まして生きている」という言葉がよかった。
  • 2025年10月26日
    多様で複雑な世界を、いまどう描くか
    多様で複雑な世界を、いまどう描くか
    社会にある物事について、考えすぎ、とか、気にしすぎ、なんてことはないよなと感じられたことが心強かった。
  • 2025年10月16日
    しあわせは食べて寝て待て 6
    表紙かわいい。 「そう 難しいんだよ 病は」というモノローグにドキリとした。 そうだよね。ややこしくて、扱いにくくて、一筋縄でいかなくて、そんなふうで仕方ないんだよね。
  • 2025年10月16日
    浦さんちのロスタイム(2)
    ところどころ、すごく泣かされる…。 第9話、おじじの後悔の気持ちが流れ込んできてくるようで胸が苦しかった。
  • 2025年10月16日
    自分以外全員他人
    なにかを搾取しながら生きたくない、その思いには深く共感を覚えるが、こんな終わり方って… やるせない。 10代の頃の自分を思い出して、痛々しくて悲しくて、切なかった。 今の自分がこの物語に介入できたらいいのに。 大したこともできないだろうけれど、そんな勝手なことを思わずにいられなかった。
  • 2025年10月14日
    縁もゆかりも(3)
    全体的な雰囲気がのどかでホッとする。 前巻では母親の緑内障、今巻では主人公の更年期障害が描写されていて、興味深く読んだ。 親が子を思う姿が、ささやかだけれどいいなぁと感じる。 親は親でこんなにも子どもに対して様々な思いや葛藤を抱くものなんだなぁ、と他人ながらにあたたかい気持ちになる。
  • 2025年10月14日
    ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
    読んでいて、自分もその場にいるみたいな感覚になった。その場所の質感が分かった。 2番目に収録されていた「たのしいことに水と気づく」の終わり方がとても好き。
  • 2025年10月14日
    ボールアンドチェイン 4
    あやさんが自分のセクシャリティに気がついた時のモノローグがとてもよかった。もう一度読み返したい。 私の家の近所にもおでん屋さんがあったら楽しいだろうな。
  • 2025年10月10日
    セルフィの死
    セルフィの死
    私たちの住んでいる世界のことをこんなふうに自由に描写していいんだ、と思った
  • 2025年10月9日
    雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
    こころに雨が降っている時…悲しいことやつらいことが起こってしまった人、そういう只中にいる人に対するケアの本。 大切な内容ですが、まったくむずかしくなく、とても気軽に読めました。
  • 2025年10月3日
    起承転転 1
    起承転転 1
    楽しみにしていた新刊です。 自分もスキマバイトをやってみようか悩み中なので、そこのあたりの描写も興味深く読みました。
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved