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みずかん
@mizzzkan
ネタバレしないように感想を書くつもりです
  • 2026年4月9日
    「好き」を言語化する技術
    ここのような読書記録アプリに感想など書くことがあるのですが、感想、もっとちゃんと書きたいかも…と思い読んでみました。まず第一に人の感想を見る前に自分の感想を書き留めること(著者はメモについても語っている動画があるくらいメモ魔)、それをもう一歩深く考えてメモから感想にしてみること、アウトプット(文章だけでなく喋り方も!)の際のテクニックなど、かなり実用的な本でした。まさに「言語化の上手いオタクがコツを教えてくれてる…」といったかんじ。中高生くらいの読書感想文の書き方にも良いかもしれません。 オーディブルだったのですが、声がかわいくて聴きやすかったのも良かった。
  • 2026年4月7日
    日本語界隈
    日本語界隈
    オーディブルにて。対談形式だったのでラジオのように楽しく拝聴。ふかわさんは細かいところによく気がついて、この観察力や疑問をもつ力がネタに繋がるのだなと。対談相手の言語学者の川添先生も時にユーモアを交えながら返されていて「耳に馴染んで気づかなかったけど、言われてみれば変な言葉だな…」とかちょっとした発見がおもしろく感じられました(と、自分もおもしろかったと言い切るより、言葉にワンクッション挟みがち)
  • 2026年3月18日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    オーディブルにて読了。本と日本人の付き合いを出版史や労働史を引きながら考察。つまり(過剰な)労働は悪…ってコトッ!
  • 2026年2月15日
    殺し屋の営業術
    凄腕営業マンの鳥井は楽々クリアできてしまうノルマに虚しさを感じていた。そんなある日、営業に向かった先で殺人事件に巻き込まれ、生き延びるために殺し屋に営業をかける。「自分を雇えば2億稼げる」と…ビジネス書の営業術は殺し屋相手にも通用するのか!? 営業術で殺し屋を丸め込むタイプの話かと思ったら、けっこうダークで胸糞な展開もあります。すぐ映画や漫画の原作になりそう…と思ったら作者さんは漫画原作も手がけられているんですね、納得
  • 2026年2月3日
    木挽町のあだ討ち
    芝居小屋のすぐそばで、菊之助は芝居さながら父の仇に見事なあだ討ちを果たす。それ見ていた人々の口から、少しずつあだ討ちの真実が見えてくる。ミステリー仕立ての時代小説という評判を聞いて読んでみました。芝居小屋で働く人たちの人情ものとしてもおもしろかったです。読了感が良かった。
  • 2026年1月2日
    女王はかえらない (宝島社文庫)
    小学4年生、マキのクラスの女王の座は東京からやってきた転校生のエリカに奪われる。スクールカーストといじめと、クラスを二分する大勢のクラスメイトたちと…このミス大賞とのことで読んでみました。序盤はざらっとした手触りの小学校のいじめの話でちょっとゲンナリしたのですが、2部の教師編に入ってからは先が気になってぐいぐい読んでしまいました。
  • 2025年12月31日
    すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫)
    昭和の時代に権勢を誇った美しい廃墟の館。観光利用のため改築工事を始めると3体の白骨が発見される。これは一体誰なのか。当時屋敷に勤めていた人々の証言をたどり、真相に迫るミステリー。 ギミックに凝っているのでノベルゲームのような読み応えだった。あたらしい証言で真相が二転三転しておもしろかった。
  • 2025年12月25日
    成瀬は都を駆け抜ける (「成瀬」シリーズ)
    成瀬も周りの人も楽しそうでなにより。さらっといつでも読めるのがちょうどよくて心地いい。
  • 2025年12月21日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    下巻は一気に読んでしまった、ネタバレ踏む前にぜひ読んで!
  • 2025年10月19日
    潜入ルポ アマゾン帝国の闇(小学館新書)
    映画ラストマイルの理解が深まるかと思って手に取った。アマゾン倉庫の労働、配達、出版業界との契約など、アマゾンが自社の効率のために何を切り捨てているのかがよくわかる。数年前の本なので今とはかなり変わっていることもある(倉庫労働者はロボット化が進んだり)のですが、文中で「無料仕入れ」と言われていた中国業者によるレビュー買い手法をアマゾンが公式サービスとしてはじめていたのにはびっくり。手段を選ばず実利を取るアマゾンらしさとはこういうことか。 1番の皮肉は、これをKindle Unlimitedで読んだことかも…
  • 2025年10月11日
    竹久夢二写真館・女
    竹久夢二写真館・女
    昨日読了した本をきっかけに夢二のあれこれを見ていて、本人の絵よりモデルの写真のほうが好きかもしれん…と夢二がモデルの女たちを撮った写真集を買いました 写真なのに構図が完璧に夢二の絵だ、すごい 特にお葉さんは昔の人とは思えない写真慣れ(プロの絵画モデルだから…)魅力的な人だなあ
  • 2025年10月9日
    お葉というモデルがいた: 夢二、晴雨、武二が描いた女
    竹久夢二や藤島武二をはじめ、多くの芸術家や学生のモデルを務めた恋多き女お兼についての本。手紙のやり取りや日記などの記録を元にしているが、たまに小説のように憶測になるのでどこまで真実かはわからない…けど、読んでいるとどんどん夢二が嫌いになる…逆に武二の印象は良くなりました。モデルと画家は情念みたいな印象が強いですが、同じ女を描いた2人の絵を見比べて、清潔感がある絵にするのも得難い才能なのだなと思いました。
  • 2025年10月3日
    ベスト珍書 中公新書ラクレ
    やや不謹慎な物言いが目立つところがあるが、よくぞまあこんなに変な本を集めたなという100冊が紹介されています。一般流通していないものも多数。ちょっとサブカル寄りでクスッと笑う感じではないので、もっとゆるい変な本を紹介するタイプのものも読んでみたいかも。
  • 2025年10月1日
    ビブリア古書堂の事件手帖IV 〜扉子たちと継がれる道〜(4)
    失われた貸本屋「鎌倉文庫」の所蔵本を巡って、扉子栞子智恵子の三代を巡る物語。全編通して得体の知れない魔女として描かれる智恵子を射止めたのはどんな男だろう?と思っていたら…若かりし頃の馴れ初めエピソードが!今回の話はかなり好きです
  • 2025年9月27日
    ビブリア古書堂の事件手帖III 〜扉子と虚ろな夢〜(3)
    一つの事件に3冊の本。知り合いの古書店の店主の息子が亡くなり、その蔵書を売ってしまおうとしているのを止めてほしいという元妻からの依頼。ゴジラのパンフレット、樋口一葉、ドグラマグラにまつわる「親子」の話。扉子は母たちほど能力が磨かれていないので、読者にもわからないまま話が進むのが、これまでと少し違う感覚。また智恵子暗躍の気配…
  • 2025年9月26日
    ビブリア古書堂の事件手帖II 〜扉子と空白の時〜(2)
    横溝正史の幻の初期作雪割草と獄門島にまつわる、数年の空白を挟んだ事件。元の横溝作品を読んでいないのですが、それになぞらえた趣向のようです。娘の扉子が高校生に成長して、ますます血筋を感じるように。でも本の話ができるお友達がいて、母や祖母とは違う道を行くのかも…?
  • 2025年9月24日
    ビブリア古書堂の事件手帖 〜扉子と不思議な客人たち〜(1)
    本編の裏側の時間や数年後のエピソードの短編集、娘の扉子が登場。ゲームの雑誌など今までと毛色の違う本も出てきたりして安定のおもしろさ。…しかし栞子さんが既婚子持ちになっても、女性視点の話でも胸のサイズに言及されるのいいかげんしつこいなって気がしてきた…(本編は五浦くんがムッツリなんだと思っていた)
  • 2025年9月18日
    ビブリア古書堂の事件手帖7 〜栞子さんと果てない舞台〜
    稀覯本の大ボス、シェイクスピアのファーストフォリオを巡って、ついに母親と父親の因縁と直接対決!取引額も桁違い、専門外の洋書…今回は競りでのバトル要素がありハラハラ。風呂敷がきれいに畳まれて、読みがいがありました。本編は完結ですが、このあとは番外編があるそうなので、楽しみに続きを読みます。
  • 2025年9月9日
    ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ
    太宰治を巡る第6巻。1巻で出てきた「アンカットの晩年」が再びキーアイテムに。保釈された田中が「祖父が持っていた晩年は奪おうとしたものとは別の本だ、それを探してほしい」と依頼する。かつての持ち主をたどり、盗まれた稀少本の秘密、そしてそれを取り巻く人間関係の因縁に迫る。シリーズ全体を通しての謎がまとまってきた、次で最終巻とのこと、楽しみです。
  • 2025年8月29日
    ビブリア古書堂の事件手帖5 〜栞子さんと繋がりの時〜
    3話とプロローグエピローグ。今回はミステリというよりはまた人情物路線に戻ってきた、かな?好きなブラックジャックの話があったので、おっ植物人間だなと思ったら、そこからさらに2層も3層も深堀りされていてしかもいい話で恐れ入りました。しかし栞子の母がシャーロックホームズというか、魔女みたいな迫力で迫ってくる。そしてついに告白の返事が!
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