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みじんこ
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@mjnk0916
  • 2026年8月30日
    海
    海
    久々の小川洋子さん。短編集。どのお話も読後感がよく、好きでした。どれもしっかり組み立てられ収まっている感じ。思わず笑ってしまうものもあり、好きな本の一冊になりました。
  • 2026年8月30日
    BUTTER
    BUTTER
    購入してあった新潮社版を読了。私には合いませんでした。ルッキズムや焦り、仕事とプライベート…といった部分に基本的には共感できるものの、描写や文章、そのテンポ感が、私の好みとは合わなかったです。例えば「悍ましい」「厳かな」というような言葉は、直接的に使わずにそう感じさせられる方が好みです。あと、犬に関する部分に引っ掛かりがありました。些細なことかもしれませんが、スムーズな没入感は得られず。 私は胃弱なため、料理の描写には「おぉ…胃もたれしそう…」と思う事が多く、でもそれ自体は面白い読書体験でした。
  • 2026年1月17日
    暇と退屈の倫理学
    面白かったです。できれば、退屈について最も考えを巡らせていた10代の頃に出会いたかった!(初版日を考えるとそれは不可能なんだけど)というのが読んでいる最中からの気持ちです。その頃に読んでいたら今とは全く違う感想になったかもしれないけど。 著者が最初に記す通りに、まずは注を読まずに読み切り、その後に注や付録含めすべて収録順に(時折、本編の該当箇所を改めて確認するためページを遡ったりしながら)読みましたが、隅々まで興味深く読みました。 また読み返すと思います。
  • 2026年1月17日
    信仰
    信仰
    エッセイと短編。『コンビニ人間』が良かったので買った本。短編小説は「もう少し長い小説として読みたいな」と感じたもの、逆に「ちょうど余韻が残っていい感じ」と思うものがありました。エッセイは、つい、「そんなに自分を追い詰めなくても」と言いたくなりましたが、だからこそ書けるものがあるのだろうとも思います。
  • 2026年1月1日
    停電の夜に
    停電の夜に
    かなり昔に購入したのを近年再読。表題作に「そりゃそうだよな、そうなるよな」という納得感を覚えながらも心にくるものがあってちょっと泣いてしまった。表題作以外も印象的。
  • 2026年1月1日
    なめらかで熱くて甘苦しくて
    154頁から156頁8行目までの流れは、さらさらとした文章が示す激情に心の芯が熱くなる。 好きです。
  • 2026年1月1日
    おめでとう
    おめでとう
    好きです。
  • 2026年1月1日
    蛇を踏む (文春文庫)
    蛇を踏んだら蛇が主人公の生活に入り込んできてしまった話。表題作の他二篇収録。不思議系川上弘美。どの話も好きです。
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