海
小川洋子
新潮社
2009年3月2日
59件の記録
  • ユカ
    ユカ
    @yuka_her
    2025年10月9日
  • 石井
    石井
    @howa_howawa
    2025年10月9日
  • れお
    @koto914
    2025年10月2日
    バタフライ和文タイプ事務所、こんなに美しく官能的な文章初めてでした
  • みちほ
    みちほ
    @full1moon5blue
    2025年9月29日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2025年9月29日
  • Kae
    @kae26
    2025年9月28日
  • よかった〜とてもよかった〜 小川洋子の小説の中で、文才のない人がそのストーリーを意訳すると奇妙な話になりそうな、小川洋子の文体だから美しく仕上がる物語というジャンルがあると思ってて、今回は『風薫るウィーンの旅六日間』がまさにそれだった。収穫! 『バタフライ和文タイプ事務所』は小川洋子独特のエロティシズムでとても魅力的な話だった。 『薬指の標本』みたいな。 短編集はするする読めてしまってあっという間に終わってしまってもったいないな。
    海
  • 小川洋子の短編集を制覇するという野望の第1冊目。 読み過ぎてしまうタイプの本なので3編読んで強制的に栞を挟んで本を閉じた。
  • iz
    iz
    @izelm
    2025年9月23日
  • BookReader
    BookReader
    @hello_123
    2025年9月1日
  • えびちり
    えびちり
    @ebichiri
    2025年8月29日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年8月29日
  • しれな
    しれな
    @ad-dabaran
    2025年8月17日
    鳴鱗琴って、知っていますか?
  • N
    N
    @r_is_for_read
    2025年8月11日
    以前読んだ「薬指の標本」と雰囲気が似ている気がする。どこか死の匂いがする物語たち。 私のお気に入りは「ひよこトラック」。短いけれど惹きつけられた。
  • まんぼう
    まんぼう
    @sunfish_320
    2025年8月10日
  • るこぴ
    るこぴ
    @rucochandesu
    2025年7月31日
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2025年7月28日
  • ゆの
    ゆの
    @youknow
    2025年7月27日
  • まーぷる
    まーぷる
    @marple
    2025年7月10日
  • 好听
    好听
    @haotingU
    2025年7月1日
  • nishi
    @nishi
    2025年6月30日
    表題の「海」も良かったが、最後の短編「ガイド」が好き。観光ガイドの少年と、思い出に題名をつける"題名屋"の老人の話。
  • nishi
    @nishi
    2025年6月25日
    開演を待ちながら [追記] 終演。大好きな「あなたのなかの忘れた海」を聴きながら、「海」だ、と思った。 People In The Boxの音楽と小川洋子の小説は相性が良い気がしている。
  • ニチカ
    ニチカ
    @1094
    2025年6月13日
    やっぱりわたしは、小川洋子さんの書くちいさな子どもが大好きだと思った。無垢で純粋だけれど、かしこくて、どこか年齢と不相応な感じがある。そして、子どもだけじゃなくて、小川洋子作品に出てくる人たちはみんな浮世離れしているなあと思う。姿の見えない楽器を演奏し続ける人や、いろんな人の思い出に名前をつける人。この人たちはこの物語が終わったあとも、明日も明後日も、かわらず毎日を過ごしていくのだろう。自分だけの世界を必死に守りながら生きている人たちが織りなす、しずかで味わい深い、すてきな短編集でした。
  • ニチカ
    ニチカ
    @1094
    2025年6月11日
    とつぜん小川洋子ワールドに浸かりたくなり、読み始める。
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年6月2日
  • 海老塩
    海老塩
    @ebi_salt
    2025年6月2日
    小川洋子さんの作品は先にエッセイを読んでいて、物語を読むのは『海』が初めて。 エッセイを読んでいた時から、すっと入ってくる文章を書かれる方だなと思っていたけれど、この短編集もそうだ。 不思議な短編ばかりなのに、なぜかすっと入ってきて、ほう...となるような。余韻の残る短編ばかりだ。 その余韻の残り方が、ゆらゆらゆれる、海の水面のよう。
  • 𝘴𝘩
    𝘴𝘩
    @____toi923
    2025年5月16日
  • rep
    rep
    @toponder_r
    2025年5月6日
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2025年5月6日
    不思議な温度感の超短い作品が集まった短編集。 官能小説を依頼されて書いたという短編では、エロい漢字をピックアップして意中の相手にアピールする展開が、男子中学生っぽくて思わず笑ってしまった。 幻想的な世界観に浸れる長編とは違って、短編では小川洋子のユーモアが顔をのぞかせていて(真面目に書いているからおもしろいのかもだけど)、ふふふって気持ちで読めました。
  • sr
    sr
    @sr_orc
    2025年5月3日
  • 海を渡る供に。 「風薫るウィーンの旅六日間」, 「バタフライ和文タイプ事務所」と掌篇「銀色のかぎ針」がお気に入り。 むかし誰かから聞いた話を読んでいるような錯覚を起こさせる文体、というのは、私が求めているものなんです。ああこれは小川洋子だな、って分かるような特徴や癖などはなくて、歴史的、時間的な積み重ねを経ながら、繰り返しいろんな世代にわたって読み継がれ、誰が書いたかなんてこともだんだん分からなくなって、最後に言葉だけが残る。たとえ本というものが風化して消えていっても、耳の奥で言葉が響いている⋯⋯そんな残り方が、私の理想です。(pp.168-169)
  • はるさめ
    @hrsm
    2025年4月25日
  • ひつじ。
    ひつじ。
    @sheep_a_z
    2025年4月23日
    バタフライ和文タイプ事務所
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2025年4月22日
  • かぼちゃ
    かぼちゃ
    @xxpumpkinxx
    2025年4月22日
  • よだか
    よだか
    @yodaka
    2025年4月20日
  • ぶまこ
    @bubuma-co
    2025年4月19日
  • 雨時雨
    雨時雨
    @aco_tomato
    2025年4月18日
    会社の食事会が終わった緊張からの解放で、本屋に寄ったらついつい。
  • rep
    rep
    @toponder_r
    2025年4月17日
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2025年4月17日
  • ぬぬ
    ぬぬ
    @kettouchi_hikuku
    2025年4月17日
  • こじろう
    @mmnmmoe
    2025年4月16日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月15日
  • 💭
    💭
    @bouquet866
    2025年4月15日
  • たろう
    @kotarou
    2025年4月13日
  • あんどん書房
    あんどん書房
    @andn
    2025年4月12日
  • Tsukiko
    Tsukiko
    @tkc_ckt_0718
    2025年4月12日
  • izy
    izy
    @izy
    2025年4月10日
    短い物語の中にイメージが何層にも重なっていて、味わい深い作品ばかり。『バタフライ和文タイプ事務所』は、『薬指の標本』のプロトタイプみたいな感じ。
    海
  • Meg
    Meg
    @sa_y_07is
    2025年4月5日
  • @nk
    @nk
    @nk_250828-
    2022年11月29日
    2022年の10冊
  • うた
    うた
    @konton26
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved