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@morezz__2
  • 2025年8月26日
    ようこそ地球さん
    42編も入った短編集🌎🛸👽 “ようこそ地球さん”というタイトルのように宇宙や地球が土台にある作品が多かった。 ユーモアがありながら、皮肉の効いたお話が現代に読んでも通づるものがあったり…。考えさせられる。 弱点・セキストラ・見失った表情 が特に好きでした。
  • 2025年7月30日
    熱帯
    熱帯
    森見登美彦といえばの阿呆でどうしようもないけど、愛らしい人たちの日々を描いた小説とはまた別の、謎が謎を呼ぶミステリー?だった。 語り手の話の中で出てきた人が更に語り...が続いていって、一体今誰の何処の話??となることが多かった😿 私もメモしながら読み進めていってたらよかったかも。 「沈黙読書会」いいな☕📖 神保町のカフェの聖地巡礼もしてみたい!
  • 2025年7月8日
    新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫)
    森見ワールドの虜になった中学生の頃に読んだきり、再読していなかったので新鮮な気持ちで読めた。 学生時代に国語の教科書に載っていた“走れメロス”や“山月”を、四畳半にいる腐れ大学生たちを中心に、舞台を京都に変えるというありそうで無かった設定が斬新で、また大変オモチロイ! 全ての短編の登場人物たちに繋がりがあり、読んでいく中で関係が見えてくるのも最高に良い!
  • 2025年7月4日
    ナルニア国物語2 カスピアン王子と魔法の角笛
    カスピアン王子とスーザンってラブしてなかったっけ? ラブのラの字もなかったんだけど、パイレーツ・オブ・カリビアンと被ってる?
  • 2025年6月4日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    あらすじがめちゃくちゃ面白そうでずっと気になってた本。 個人的には映画が好きなので、色々な映画がでてくるのも楽しかったです🎬
  • 2025年6月1日
    虎のたましい人魚の涙 (講談社文庫)
    エッセイに苦手意識があった私も“うたうおばけ”からくどうれいんさんに夢中。 虎のたましい人魚の涙のほうが暗めな気持ちが書かれているけれど、私がどちらかと陰の感情強めの人間なので印象に残る文が多かったです。
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