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@muu_reading
  • 2025年10月23日
    アタマで話す技術
    言葉は強いが、強いからこそシンプルで頭に残った。感情を爆発させてしまった後、「犯罪者の近所の評判」のような批判が立つ。そうなってしまった時にどうすれば良いかは、疑問なまま。
  • 2025年9月22日
    いい子に育てると犯罪者になります
    褒めるのではなく、成長を自分が嬉しく思うことが1番難しい。遺作と知り、とても悔やまれる。
  • 2025年9月8日
    「空気」を読んでも従わない
    「「人の評価」だけが動機になると、本当につらい人生になると思います。」SNSの話で書かれている言葉。だが、どんな職業にも当てはまると思う。
  • 2025年8月13日
    初学者のための質的研究26の教え
    読みやすい、研究も進めやすい。自分の知りたいことを納得するまで追究する「勉強」と問う行為を伴う「研究」は異なる。
  • 2025年7月21日
    オスとは何で、メスとは何か?
    たったひとつの遺伝子の差で目に見えるような変化は起こる。男女で明らかに異なる遺伝子の種類も少ない。であれば、こんなちっぽけなことで歪み合うなんて馬鹿げていないか。
  • 2025年7月8日
    締め切りより早く提出されたレポートはなぜつまらないのか
    先延ばしの自分を責めすぎないで、マネジメントできると思える!前倒しの筆者が自信をくれる。
  • 2025年7月7日
    アレンジ自在 国語科言語活動の授業レシピ
    書き込みができないKindleの本で、本を読まなくなる自分の流れに揺さぶりをかけるための「ミニ本」をつくろう。
  • 2025年7月2日
    動物と自然に感動する地図帖 地球も生物もすごい!と驚く100テーマ
    動物と自然に感動する地図帖 地球も生物もすごい!と驚く100テーマ
    イラストが惹き込まれる。驚きの連続。誰かに話したくなる。
  • 2025年6月30日
    集団はなぜ残酷にまた慈悲深くなるのか
    引用されてた論文も読んでみたい。避難の心構えはこれからも持ち続けよう。
  • 2025年6月24日
    入門 環境経済学 新版
    入門 環境経済学 新版
    自分にとって新しい分野だった。もっと新書読みたいな。
  • 2025年3月24日
    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
    イギリス、ブライトンのイメージは楽しい観光地だった。そんな場所でもこんなことが起きてるのかと身近に思った。意外に読みやすかった。
  • 2025年2月12日
    風に舞いあがるビニールシート
    何気ない日常の話だったのに、最後に引き摺りこまれた。続きが早く読みたくて仕方がなくなった。有名作品を読めたという自己効力感。
  • 2024年12月7日
    答え合わせ(マガジンハウス新書)
    あの2024年度M-1グランプリの直前に読んで、M-1を論理的な視点でも見て、アドレナリンが出た。面白くなるまでの道のりの長さ。
  • 2024年9月11日
    さみしい夜にはペンを持て
    書くことの世界観が海のように縦に広がった感覚。少しでも書きはじめたい。
  • 2024年9月6日
    「達人」の英語学習法―データが語る効果的な外国語習得法とは
    達人たちはストイックで誰よりも楽しく英語を学んでいる。何をしてるか、何でもしてる。-そうなっていたかもしれない存在になろうと努力をはじめるのに、遅すぎるということは決してない。-
  • 2024年9月5日
    きみの存在を意識する
    中学生にも大人にも読んでほしい。「全然気づかなかったなんていう大人にはならないよ。」UDフォントにハマる。
  • 2021年10月1日
    カレンの台所
    カレンの台所
    料理って、見て感じたもの(感覚)をベースにしてもいいんだ。楽しいかも。
  • 2021年4月23日
    アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)
    アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)
    肉の描写でビーガンの気持ちが少しわかった。3日間ぐらいはベジタリアンだった。
  • 1900年1月1日
    谷川俊太郎詩集 星たち
    谷川俊太郎詩集 星たち
  • 1900年1月1日
    日本人の思考
    日本人の思考
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