不時着する流星たち
17件の記録
やえしたみえ@mie_e01252025年12月18日読み終わった@ 自宅この不思議で秘めやかな世界観たまらない。どんな視点でものをみていたらこんな話が書けるのだろう。 小川洋子は、私が美しいと感じるものがひとつもない世界に放り込んで閉じ込めても、私が気にも留めないような些細なことからインスピレーションを得て、純粋で美しい文章を編んでしまいそう。到底真似できない。 全部好きだけど、『カタツムリの結婚式』『測量』『手違い』が特に好きかなぁ。『散歩同盟会長への手紙』も好きだけど、内容がというより(内容も素晴らしいが)手紙だとかこちらに語りかけてくるような文が好きすぎるので小川洋子で読めて嬉しいという気持ち。 この本を誕生日プレゼントとして贈ってくれた友人に感謝。




white bird@shiawasenina__re2025年10月26日読み終わったこれ、本当にすごい。2/10話目で読み終わりたくない!と思ってしまい(早い)、大切に読んだ。 読んでて、は…と思いつつ進むとハッ……!となるような物語ばかり。ありそうでなさそう、だけどこの人にはこう見えている世界があるのかもしれないと思ったり。世界の片隅で現実に起こってそうな静寂で秘めやかな物語。






Ai@aaaai2025年3月9日読み終わった@ 自宅実在の人物や出来事から着想を広げて物語を作り上げた短編集。不協和音が聞こえてくるような、どこか不穏な空気が漂う世界観。 現実と幻想が溶けあい不思議な精神世界を覗き見しているような… ずっとざわざわしていた。 小川洋子さんにはどんな風に世界が見えているのだろう。










