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noakkaon
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@noakkaon52
海外文学棚が好きー。
  • 2026年5月18日
    立ち上がる時 上
    立ち上がる時 上
    読みたい。がしかし。前作良すぎたのでハードル上がってて、読むのがこわい。
  • 2026年5月18日
    半分の半分の半分
    半分の半分の半分
    『不便なコンビニ」の訳者、米津さんの名前に惹かれて購入しました。 読み途中。 お初の著者なので、ちょっと私の中で新しい風が吹く。
  • 2026年5月18日
    カフェーの帰り道
    東京・上野の片隅、繁華街から外れ活気はさっぱりだが、よく言えばのどかな一角にある「カフェー西行」。 ここで働く女給たちの日々を通じて、大正から昭和を生きた市井の女たちの人生を描く連作小説。 女給という仕事、それも流行ってはいないカフェーで、タイ子、セイ、美登里、幾子はなぜ働くのか。 その理由や彼女たちの働きぶりに人生の喜び、おかしみがつまっていました。登場人物たちは気づいていないだろうけど、きらきらとした瑞々しさがまぶしいです。一見、平凡そうな日々の営みには小さくても確かな幸せが必ず隠れているんだと信じられる。 作者の嶋津さんのあたたかい眼差しに、他の小説も読んでみたくなりました。 登場する男性陣も、この時代にはめずらしく女性の生き方に寄りそうような人たち。 時代柄、社会のメインストリームにいないだけで実際にはこうした男性たちがいたから、女性が活躍できる機会もあったんだなと思ったり。 それと「帰り道」というタイトルが好きだなあと。 カフェに集う人たちが、そこで過ごした時間をまといながら帰っていく気分はどんなだろう。 GW明けにじんわりと心に残る読書でした。
  • 2026年5月18日
    空、はてしない青 上
    空、はてしない青 上
    (2025.10読了)ピレネー山脈の神々しいまでの自然の中で徐々に記憶を失っていく若年性アルツハイマーのエミルと、どこか謎めいていて傷を抱えているようなジョアンヌ。 ふたりの旅路は、お互いにないもの、失ったものを埋め合わせるように、エミルとジョアンヌを近づける。  人生という旅路において私たちがいかに誰かに支えられ、支え合いながら、愛し愛されて生きているのか。その喜びと哀しみを豊かな情景とともに見せてくれるのがこの本。   以下ややネタバレ ジョアンヌの子どもとエミルが次第にオーバーラップしていく様子と、まるで自分が青い星空の下に身をたたえてるかのような感覚になる描写に、本当に胸震えました。 嗚咽。 この本を読むより前にパウロ・コエーリョ『アルケミスト』を読んでおくと、さらにこの物語の深淵に触れることができると思います(私は未読でした)。 日本版の装丁は、かわいらしいので読む前は少しdreamyでfantasyな気がしていたけど、読み終えるとしっくりきます。 グレイッシュな浅葱色?青磁色?がすばらしく、この世界のままだと思う。 調べたらもうフランスではドラマになったらしいです。 でも、ドラマより映画のほうが良いような気がするし、短い時間でまとめて話端折られすぎても…だしな。
    空、はてしない青 上
  • 2026年5月18日
    どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム
    どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム
    2025年にインドネシアで刊行されるや数ヶ月で10万部突破するほど異例のベストセラーとなったという本作。インドネシアのヒーリング小説って?と思い手に取った。 『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』『不便なコンビニ』などKヒーリング小説が人気なのは、韓国ならではの社会背景や文化の違いといった情景をおもしろく味わいながらも、同じように悩み傷つきながら主人公たちが思いがけない出会いや交流を通じて一歩踏み出す姿に共感できるところ。 本書も、インドネシアの社会問題、独特の風習など異文化に興味ひかれながら、主人公アレの孤独や心の痛みに、気持ちを寄り添わせながら読んだ。 著者は1992年生まれで、主人公アレは37歳という設定。アレの仕事や暮らしぶりなどから今どきのインドネシア(の都心)に生きる人の生態が垣間見えて、まだまだアジア文学は面白いものが隠れているなぁ。 アレが「最後の一杯」に食べたいミーアヤムとはどんな味だろう?
    どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム
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