空、はてしない青 上
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koumoto@kirja_mokmok2026年5月10日読み終わった長い、話が長い…。 本屋で表紙のデザインに惹かれてお迎えした1冊。 上下巻のため、あと半分あるのかと思うと「読むのが大変かもな」と少しだけ思ってしまったかな。 ただ、悪い意味でというよりは、この緩やかな2人の旅路があと半分で終わるのかなという虚しさもある。 中盤にあわや一大事が発生し、こちらがハラハラするような展開が訪れるのには驚きました。 ジョアンヌの本音が最後まで靄にかかったような感じがしているのがもどかしいです。彼女は一体何のためにエミルと旅をし、何をしようとしているのか。 エミルは、確実に近づいて来る病魔との見えない戦いに怯える描写が、《若年性アルツハイマー》の恐ろしさを強く感じさせました。 穏やかな時間の流れの中でいろいろなことが起こるけれど、この後この2人が最後にたどり着くのは一体どんな場所なのだろうかと、とても気になりました。 確かこの本は月刊も買ってあったはずなので、早めに続きを読もうと思います。
ちゃんえび@jump21high2026年5月10日読んでる第4章 エミルとローラの仲が、自分の過去の恋愛体験と類似しててまぁ心に突き刺さった。 別の男が居ればどんなに楽だったことか。 彼女は自由を求めて離れていったのかもしれない。 俺にも旅が必要かもしれない? 全く知らない人と同伴で...なんて勇気はないけど笑

ちゃんえび@jump21high2026年5月7日買った読み始めた購入 ヒューマンドラマが大好きで、感動ものにめっぽう弱いため、上下巻をぐしょぐしょにしてやろうと思います。 第1章からおもろいです。エミルのキャラがとても良く、すでに病室の家族や親友と同じ心持ちになっています。


はづき@paroles11182026年5月4日読み終わった海外文学最初のページを読んだだけで好きな本だ、と思った。パソコンの前に座って顎をさするエミルの姿がぱっと浮かんだ。それだけで、もう私のなかで彼が生きはじめて、動き出してた。 若年性アルツハイマーと宣告された26歳のエミル。突然突きつけられた余生をどう生きるか。見届けたいと思う。感想は下巻で。

いるかれもん@reads-dolphin2026年5月4日読み終わった本屋で見かけて、装丁があまりにも素敵だったけれど単行本で上下巻ということで買おうかどうか散々迷って3回目くらいで買った一冊。そのくせ積んでいたけれど、本屋大賞の翻訳部門取ったということで読むことにした。 物語の流れに乗るのに時間がかかってしまったけれど、流をつかめてからはすらすらと心地よく読み進められた。 若年性アルツハイマーを持つ主人公が、インターネットを通じて出会ったミステリアスな女性と旅に出る話。爽やかな旅の情景、時折挟まる主人公の回想や、(旅に出ると)何も伝えていない家族や友人に対する手紙など、情景も心情も丁寧に描写されている。旅のパートナーとの信頼関係が徐々に築かれていく過程も心温まる。その一方、確実に主人公を蝕んでいく病魔の様子は、読んでいてそわそわしてしまう。この先どうなるのか、下巻も楽しみ。 5月、青空と新緑の元で読めたこと、幸せだった。





マツユキ@Matsuyuki-honnyomi2026年5月3日読み終わった「空、はてしない青」というタイトルの意味がわかったような気がします。ジョアンヌは青色の絵の具ばかりを渡していましたが、彼が本当に描きたかったのは、単なる青色ではなく、空のような果てしない存在を描いてみたかったんだ、と。そんな意味でも、この物語は色々考えさせられます。下巻も読みます。
イツキ@maruitsuki2026年5月1日読み終わった空の青と言うけれど、そんな青にもいろいろな青がある。抜けるような爽やかな青、吸い込まれそうな深い青、星が瞬く暗い青。無限の広がり、底のない深さ。 そんな青を見上げるエミルとジョアンヌの、旅の行く末を、大切に見届けたいと思いました。



- taa@taa_bun22026年4月29日読み終わった人生から離れるための旅だけど、旅を通じて最後に見つめるのは自分や周りの他者のこと。 おそらくシナリオとしては奇をてらったものではなく、普遍的なものになっていくんだろうけど、だからこそ強度がしっかりある。

ちょび@greenapple42026年4月29日読み始めた海外作品は、村上春樹の影響かアメリカの作家を手にする事が多く、フランスの作家はピエール・ルメートル以来か? 非日常感もあり、新鮮な読書感の中にも共感要素もあり、翻訳も素晴らしく楽しめてます。 ホントの生は、死を自覚した時から始まる、って話でしょうか?



- ゆうや@yuuya2026年4月29日読み終わった最初はジョアンヌというキャラが大人しくて繊細な知らない人と旅に出るのに向いてなさそうな印象だったけどそうではなくて、だんだんとエミルと距離が縮まりつつも一定の距離はある、心地よい距離感。 中盤で病院の場面になったところぐらいから急展開で読む手が止まらなかった。 下巻も楽しみ

ちょうちんそで@on_reading2026年4月27日読み終わったずっと読み続ける久しぶりに集中して読めた本。いっぺんに読むことがもったいなくなった本。ずっとそこにとどまっていたい本。 ただいま2周目。1日1章ずつ読むことにした。
Chico@chico415wabu2026年4月24日読み終わった家に読みかけで詰んでたので、帰ってきてやっと読書再開。 エミルがジョアンヌと旅をする中で、これまでの自分を振り返ったりジョアンヌの影響で少しずつ変わっていっているようで良かった。正直、ローラと付き合っていた頃のエミルも、旅を始めた当初のエミルも未熟であまり好感触ではない印象だったのだけど、本当に少しずつ少しずつ穏やかな雰囲気を纏いはじめる描写になっていくのが読み進めて心地いいと感じた。 でも同時進行でアルツハイマーの病状も進行していく訳で...穏やかな旅が続くことを祈りたいけど、これから先どうなってしまうの...!と下巻を掴んでベッドに入りましたが、もう今日じゃ遅いのでまた明日...



- 榛名@cyan425732026年4月19日読み終わった最初はエミルの性格が好きになれなかった けれど読み進めていく内に、自分と向き合い内省している姿や苦悩している姿を見てただ同じ人間なだけなんだなっていう、当たり前なんだけど感情の動きに関する共感の気持ちを抱いて彼とは友人になれそうにないなというような思いが薄れていって読み進めることができた 何よりも、ジョアンヌから良い影響を受け、より良い人へなっているような気がすると前向きになれているエミルを見ることができて良かったと思う 私もこの人に出逢えて良かった この人に人生を変えられたと思える人に出逢えて日々感謝して生きているけれど、 エミルにとってはそれがジョアンヌだったんだと思う この余韻に浸って少し時間を置いてから下巻を読もうと思う
マツユキ@Matsuyuki-honnyomi2026年4月19日買った読み始めたずっと気になっていた作品。現代の小説で、こういったロードムービー的作風というのをあまり見かけないから、目新しい感覚に満ち溢れている。上下巻合わせて買ったので、金額的にはちょっと苦しいですが、最後まで読みます。
さきこ@_skk10262026年4月3日読み始めた本屋さんで見かけてからずっと装丁が気になってて、少し前に始めの数ページだけ読んで、自分と合いそうな感じがしたから購入した。別の小説と同時進行で読もうと思ってるんだけど、今から読むのが楽しみ。
もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年3月9日読み終わった引き続きエミルのことは好きになれない。 ジョアンヌの繊細さと大胆さは好きだけど、何故エミルに献身的なのかはまだ全然わからない。 エミルは白人男性だからこんな旅(若年性アルツハイマーを患ってインターネットで旅の相棒を募集)ができるんだよねという冷めた感情がずっとあった。 自分が他者から加害される可能性を考えずに生きてこられた無邪気さというか。 ジョアンヌへの好感が高まり特別な女の子と表現する一方でローラを普通の若さだけが取り柄の女の子とか言ってるのとかとてもしらける。 最初はジョアンヌについてスタイルも身だしなみもヘアスタイルやメイクもローラに比べていまいちとか、ローラを恋しがってたくせに(しかも一年前に別れたくせに) 表紙のデザインが切手の理由はエミルが家族や友だちに手紙を送ってるからだね。




もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年3月8日まだ読んでる他に読みたい本があるのに中途半端に読んでしまいやめ時がわからない。 正直この物語がおもしろいのかつまらないのかわからないのと、じゃあ何で読み続けているのか。 上がもうすぐ読み終わりそうだからとりあえず先も気になるから仕方なく読んでる。 エミルのことが好きになれないのは相変わらずで、ジョアンヌが何故こんなに献身的なのか理由がわからないからその理由が気になって読んでいるところはある。 あとローラの記憶がどんどん嫌な女だったエピソードが増えてきて、意図的なのかわからないけど、エミルのことがやっぱり好きになれない。 私は下も読むのだろうか?







寿司鳥風呂ねろう@Udon89292026年3月8日読み終わった感想上巻読み終わった〜 エミルとジョアンヌの距離感が読んでいて心地良い。 過去を赦すのは自分でしか無いが、過去を蔑ろにするわけでもない。悩みながら生きていくエミルは人間らしくて好きだなぁ。 下巻も購入済みで、最後まで二人の旅路を見届けたいと思う。
れおぴん@leopin08012026年3月8日中日新聞 書評 2026.3.8 @谷野哲郎さん 知人の書店員さんから「読んだ後と読む前では確実に自分が変わる本」と薦められた本。 ・・・限りある時間を慈しむ
もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年3月6日読み始めた表紙が消印を押した切手のデザインでとてもよいし、箔押しとか贅沢。 まだ旅ははじまったばかりだけど主人公のエミルがあんまり好きなタイプではなくて、でも語り手がいけすかない人物でも案外読み進めることができるものだな、という発見があった。 フランスのパリ以外が舞台になってるのもいい。 スペインとの国境のピレネー山脈が地図に載っていたのでそこに向かうのかな?









yuno_yyxy@yuno_yyxy2026年2月28日読み終わった旅、未知の景色、人との関わり、新しい目による内省...... 若年性アルツハイマーの症状進行も止まりはしない。 この旅がどこに辿り着くのか。


n@blue_272026年2月26日読み終わった読書メモ海外文学でここまですっと文章が入ってくるのは初めてかも知れない。 2人の関係性がどんどん変わっていくのが、読んでいて本当に心地よかった。 ジョアンヌが笑うと、すごく嬉しくなる。 心があったかくなるし、ずっと笑っていてほしい。 今後、エミルがどうなっていくのか。 知りたいような、知りたくないような、不思議な気持ちになる。 題名の理由も、もっと解明されていくのかなぁ 青が好きで、題名と装丁に惹かれて買った本。 まだ2月だけど、今年出会えてよかった本の1冊に入ると思う。 はやく続きを読みたい。
yayano@yaya72026年2月25日読み終わった図書館本上巻が進むにつれ、マインドフルネス、瞑想、自然と生きるジョアンナが、元彼女であるローラを引きずるエミルよりも、主人公に見えてくる。 きっかけはエミルの若年性アルツハイマーが進行し、際臨床試験を受けるなど終活準備をさせられることになった逃避行だったとしても、たまたまネットでの相方募集に飛び込んできたジョアンナは真に生きる人で、「理想の僕」で凝り固まっていたエミルの心がほぐれていった上巻だった。 ローラに対するエミル、マジでガキすぎてウケる、というのが心の底からの感想笑 モセやエウスに行ってみたい!なによりもピレネー山脈に!

n@blue_272026年2月23日読書メモ「どっちの言葉を書きたい?」 「二つとも、もう一度言ってくれる?」 「わかった」 なんでか分からないけど、ここのやりとりがすっごく好き。 2人の関係性がどんどん変わっていくのが表れているような気がした。
n@blue_272026年2月22日読書メモ文章がすーっと入ってくる 著者の書く文章が読みやすいのか、山本知子さんの訳し方が心地よいのか 色々考えさせられることがありそうだなぁと感じて、読み進めていくのがとても楽しみ
しらぬー@shiranui2026年2月17日読み終わった装丁に惹かれて買ったのだけどとてもよかった!元恋人の話は苦手だけど、各地での景色、ジョアンヌとの関係、終盤で落ち着いた村の話のあたりが好き。あとネコチャン!!下巻の旅路が気になる。
よいずみ@reads_12042026年1月21日読み終わった@ 有隣堂 伊勢佐木町本店装丁が綺麗で買った本。余命2年の時間をフランスのピレネー山脈を旅して過ごす。大事な人や過去に折り合いをつけるための回想・会話・心情が約400頁にわたって描かれている。主要人物2人の関係性が変化していくスピードがゆったりとしていてとても良いです。下巻も楽しみ。

緋色@hiiro_kyoju2026年1月10日読んでる@ 本の読める店 fuzkue西荻窪ずっと読みたいと思ってた本を久々のfuzkueさんで 旅の意味、美しさをとても感じる。主人公、26歳かぁ……一個下とは思えない。 読みやすいけど、海外物だなぁととても感じられる。恋愛的な考えとか言い回しとかね。


Lusna@Estrella2025年12月29日読み終わった若年性アルツハイマーで余命2年のエミルと、ネットで出会ったジョアンヌの旅。ピレネー山脈の村々や湖の美しい情景描写。ジョアンヌがたびたび口にする箴言もいい。「もっとも偉大な旅人とは、自分自身を見つめ直すことができた旅人だ」過去の記憶に苦しんだエミルが、旅によって新たな目で過去を振り返る。下巻へ。









清水美穂子@favoriteworks2025年12月16日読み終わった借りてきた上巻を読み終わった。大好きなロードノベル。今回の主人公は老いた人たちでなく、若い人たちだ。読みやすく、フランスの田舎を旅する二人の映像が目に浮かぶようだった。作者のメリッサ・ダ・コスタにとってこれが最初の作品で、ベストセラーになったというのがよくわかる。
Michika@0610shun2025年10月20日読み終わった若年性アルツハイマーを患い余命宣告された 26歳の青年が最後の旅に出る物語。 ともに旅をしているジョアンヌと お互いを深く詮索せず、 ゆっくり時間をかけて出来る限りの信頼を重ねて 足並みを合わせていく雰囲気がとても良い! 手探りで明日に向かうふたりの 内情とか風景の描写も読みやすい。 主人公に認知症の症状が出初めて 自分を見失う恐怖を思うと、 つい情報の波に飲まれて、 目の前のものとか自分の気持ちに 本当に向き合えていない自分の 自我の曖昧さを痛感する。 死を待つ人生よりも 自分で選ぶ最後の時間を求めて旅に出る内容に 心が揺さぶられて、 思い出より今を生きることの尊さに 強く惹かれた。






なつの おれんじ@orangesummer7232025年9月21日読み終わったネタバレあり上巻読了の段階でかなり満足度が高いのだけれど、そのせいで下巻を読むのが怖くなってしまう 私が下巻を読むのをやめたら、きっとあの二人は物語の中で幸せであり続けてくれるんだろう それは作者さんに失礼かもなので、多分私は下巻を読むんだろうけど、そう思うくらいに上巻はささやかな幸せに溢れていて、主人公と共に読者の私も救われるような内容だった 下巻を読む前に、あのケーキの食べ方を真似してみようと思う
- じゅん@jun_books1900年1月1日読み終わったいつまでも後悔しないよう一気に読みました。自分の命が短いからといって、病気を治すためだけに病院や医療にかかるのが当たり前だと思っていたけれど、それが全てじゃないんだなと思いました。自分の延命と、自分がやりたかったこと、そして家族や友人、それぞれを天秤にかけてみて、どれをどう生きるのかというのがまた自分の考えなんだということがわかりました。その中で、人生は一度きりなんだから、自分がやりたいことを大切にするのが重要なのかなということも改めて思いました。そして、今自分がやりたいことは何なのかということも、改めて感じさせてくれる本でした。


もにゃもにゃ@kamomekamome1900年1月1日読んでる外国文学なのに読みやす〜いと思ったけど、登場人物少ないからかな………笑 エミルが元カノのこと永遠に引きずりながら旅してるのおもろい ジョアンヌの抱えてる闇も気になる 装丁も可愛いし、高いなと思ったけど買ってよかった ぼちぼち読むぞ









































































































































































































































