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くろまる
@noodle7300
  • 2026年6月24日
    九龍城砦1 囲城
    九龍城砦1 囲城
  • 2026年6月20日
    燃えよ剣(下)
    燃えよ剣(下)
    近々函館に行くことに決まり読み始め、なんとか間に合って良かった。 新撰組は漫画の知識しかなく、箱館戦争までは大体(きっと)描かれないので府中から京都、函館までの流れを読めたのはとても良い経験だと思える。史実は倒幕し開国となったが、ifの未来があったのかなという妄想が広がるような作品だった。
  • 2026年6月11日
    燃えよ剣(上)
    燃えよ剣(上)
    おそらく初めて読んだ時代小説。前半はほとんどが府中での話で、上巻が終わる頃には「このペースでどこまで進むのだろう」と思っていたが、世間でよく知られている新選組の活躍まではしっかり描かれていた。 小説では初めて触れる人物ばかりだったが、漫画などで見覚えのある名前もちらほら登場する。そのため頭の中で人物関係が少しごちゃごちゃしながら読んでいたのだが、それも意外と面白かった。 歴史ものだけに普段なかなか触れない言葉も多い。それでも楽しく読めるのは司馬遼太郎の筆力なのだろうか。教養がないので、変な先入観なく楽しめているのかもしれない。
  • 2026年6月4日
    燃えよ剣(上)
    燃えよ剣(上)
  • 2026年6月1日
    旅の短篇集 秋冬
    旅の短篇集 秋冬
  • 2026年5月21日
    探偵が早すぎる (下)
    下巻でも探偵はやはり早すぎた。結局、事件にまで発展することなくエンディングを迎えてしまうのだが、それでもしっかり満足感がある不思議な作品だった。 後半は臨場感や緊張感も強く、読むペースがどんどん速くなっていく。事件が起きないまま、ここまで読ませる構成にできるのはすごいことなのだと思う。
  • 2026年5月19日
    つめたいよるに
  • 2026年5月17日
  • 2026年5月4日
    むかしむかしあるところに、死体がありました。
    電子版を読むことが多いけれど、この本は主に通勤中の電車の中で紙の書籍を読んだ。本当なら手元に残る紙で読みたいところではあるけれど、普段読書する場所が電子じゃないと難しいというジレンマを抱えている。とはいえ紙の本も買っていきたい。 タイトルに目が止まり手にした一冊。語り継がれる昔話を用いたミステリーとなっている。昔話の解釈や活用法は様々で楽しく読むことができた。あらためて昔話に触れるのも良いことな気がする。
  • 2026年5月3日
    探偵が早すぎる (上)
    タイトル通り、探偵が早過ぎる。最後の敵かと思わせるように描かれるトールマンもあっさり退場してしまう手際の良さで、事件が起こる前に解決してしまう。倒叙ミステリーは『古畑任三郎』くらいしか触れていないけれど、探偵のスピードに圧倒されて面白く読めた。
  • 2026年4月26日
    探偵が早すぎる (上)
  • 2026年4月26日
    800
    800
    最近は夏目漱石や梶井基次郎に触れていたせいか、驚くほど読みやすく、ほぼ一気に最後まで駆け抜けた。僕も800を走り切ってしまったのかのような。 人としての本能なのか欲望なのか、そういったものが日々日陰で過ごしている僕にとってはどう処理するのか悩まされるとは思っていなかった。
  • 2026年4月25日
    800
    800
  • 2026年4月25日
    夢十夜
    夢十夜
    夢の話が十遍。夢なのだから不思議なものばかり。ロマンチックな一夜や神が出てくる五夜、木像を掘る六夜と内容もさまざま。 全部夢の話なんだろうけれど、明確に「夢」と描かれない夜には、他の夜との違いはあるのだろうか。
  • 2026年4月20日
    夢十夜
    夢十夜
  • 2026年4月19日
    檸檬(新潮文庫)
    『闇の書』 思春期の悶々とした情景が目に浮かぶ。生きていくうえで、白黒付けずにグレーにしておくことは一つの処世術だと思える。私自身はどちらかに決めてしまいたい性格なのだけれど、最近やっと、どうしようもないことをどうしようもないまま片付けておく場所が見つかりつつあるような気がする。
  • 2026年4月18日
    檸檬(新潮文庫)
    『桜の樹の下には』 ソメイヨシノが寿命を迎え、ジンダイアケボノへの植え替えが進んでいる。しかし、「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」というようなニュースは、当然ながら一向に流れてこない。 それでも梶井は、あの爛漫とした桜の美しさの裏側には、惨劇のような死がなければならないと語っているように感じる。 生も死も、それ自体に美しさが備わっているわけではなく、人はそこに後から物語を与え、美を見出すようにできているのではないだろうか
  • 2026年4月16日
    山椒魚
    山椒魚
    ひとまず『山椒魚』を読んだ。 太宰治が中学生の頃、『山椒魚』に感銘を受けて井伏に会いに行ったという話を思い出す。 もしその出会いがなければ、「メロスは激怒した」という一文も生まれていなかったのかもしれない。 作中の山椒魚は、自分のことを棚に上げて、目高や小海老、蛙を見下す。 その姿はあまりにも人間的で、読んでいて少し苦くなる。 そして結末。 どうしようもない時間だけが積み重なり、もどかしさと、どこか静かな悲しさが残った。 山椒魚にとっての二年は、僕にとっての数十年のようにも思える。 気づけば、自分もまた、頭でっかちになっているのだろう。
  • 2026年4月16日
    山椒魚
    山椒魚
  • 2026年4月12日
    檸檬(新潮文庫)
    とりあえず檸檬を読んだ。教科書に載っていたりどこかしらで名前があがる短編で色々考えられる部分があるらしい。僕は文字や言葉をそのまま受け取るタイプの人間なようで、不思議なお話だなぁと裏っ側にある意味をよく理解出来ていなさそうです。
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