探偵が早すぎる (上)
23件の記録
見習い読書家@Apprentice-Reader2025年10月17日読み終わった2度目の読了 よくよく見たら伏線が貼られているところもあって2周目も面白かった 殺されてしまう前に同じトリックで相手に復讐するトリック返し 面白かったです
つなかん@TheTragedy_of_Y2025年8月25日読み終わった三郎のキャラが好きでした。そんなに難しくなく、ノリも軽いので読みやすい。犯罪を未然に防いでやり返すというのは普通のミステリー小説とは違って面白いと思った。一つ一つの話が比較的独立しているのでちょくちょく隙間時間に読める感じでした。キャラ萌え?というかかなりラノベ寄りです。激ヤバ一家好きなので私は好きでした。




橘海月@amaretto3192024年3月3日読み終わった#ミステリ父の莫大な遺産を相続した高校生の一華は、父の腹違いの兄妹やその子達から命を狙われることに。唯一頼りになる家政婦の橋田から探偵の千曲川を紹介されるが、この探偵は事件を未然に防ぐ優れた能力を持っていて…。濃いキャラだけでなくちゃんとミステリだった。 ミステリの宿命として「どんなに優れた探偵でも事件の後にしか活躍できない」があったが、今作は犯人がどのような完全犯罪を目論んでいるかをわずかな手掛かりから推理し、未然に防ぐのが肝となっている。読者は犯人側の仕掛けを予想しつつ、探偵がどう謎解きするかを推理する。新しい趣向だなと思った。 一癖も二癖もある大陀羅家のキャラと対照的に、一華とその友人の普通さにほっとする。そして千曲川だけでなく家政婦の橋田も只者ではないのでは?と思わせたところのホロリとさせるラストと、ある意味キワモノとなりがちな設定で、主人公が地に足がついたリアルな存在となっていたのがよかった。
駄駄野@enmr3102023年12月30日読み終わった推理小説や漫画を読むたびに、労力をつくして完全犯罪を目論む犯人に憐れみを感じることがしばしばあったが、本作も割とそれに漏れず。それはそれとして探偵・千曲川がトリックを暴いていく様を見るのは見てて痛快。














