

のぴの本棚
@nopi-96
読書で出会った忘れたくないことばの記録
- 2026年1月8日
ぬるい生活 (朝日文庫)群ようこ読み終わった - 2026年1月4日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読みたい - 2025年12月31日
台湾の歴史と文化大東和重読んでる大好きな台湾の歴史を知りたいと思い読み始めた。台湾には先住民がいて、山岳地帯と、山岳地帯から東に住んでいる。 もとは台湾全土で居住していたが、日本統治下においては先住民を山岳地帯におしやり、大量に投入された警察官をもって統治していた。 働かせて十分な賃金を渡さない、高圧的な統治 反発したセデック族が日本人を虐殺する事件も起きた。それに対して日本軍は徹底的な復讐を実施。毒ガスまで持ち出すほど。 強硬策は何も生み出さない。憎悪を深めるだけ。 昔の日本の人はこんなことをしたのだ。これからも台湾を訪れたいからこそ、知ることができて良かったと思う - 2025年12月30日
フーテンのマハ原田マハ読み終わった - 2025年1月1日
アナザー・ワールド―王国〈その4〉 (新潮文庫)よしもとばなな読み終わった・夢の中でおいしい果物やきれいな花を見たみたいに、ふわりと口元をあげて、目を細めてもきらきらとしたなにかがこぼれ出てくるみたいだった。 こんな目で自分を見てくれる人がいるうちは、生きていようといつも思う。 ・人は人に捨てられたりなんかしない。自分が自分を捨てることしかできないよ。 ・別に嫌われてはいないことを知っているけれど、終わってしまったことも知っている。 ・私は、名前は世間に出なくてもいいし、だれにも知られなくてもいい。でも、自分の世界に満足したくない。 ・その自信をつけるためだけに、人は毎日、だれが見ているかどうかもわからないのに、自分に嘘をつかないでいられるの。 ・私は、ああいうまとまり方よりも、完璧でないものが好き。動くものが好き、でこぼこして、不器用なものが好き。 ・ほんとうにこわいことは、たったひとつ、自分の魂を自分がおろそかにすることだけなのだ。 ・俺たちはみんな、君が生きているだけで、呼吸してるだけで、もうなんでもかまわないくらいなんだから。 ・みんな、実はいろんなものに愛されたり支えられたりしてるのに、ちっぽけな自分の悩みでいっぱいになっているのな。 人間ってほんと贅沢なものだよ。 ・何も欠けたものなんかないのに、自分だけ狭い気分になって深刻ぶることさえも、ゆるされているのだと。 - 2025年1月1日
王国 その3よしもとばなな読み終わった・あのね、人が出会うときにはどうして出会ったかっていう意味があって、出会ったときに秘められていた約束っていうのが終わってしまうと、もうどうやってもいっしょにいられないんだよ。 ・肉が切り裂けるような真実のほうがいつだって絶対にましなのだ。 - 2025年1月1日
王国 その2よしもとばなな,黒田アキ読み終わった・彼は今、大切なものがなんにもないから、とにさく不安をなくすためにとりあえず手術しようも思ってしまっているのだ。 徹夜も、疲れているときの運動も、手術も、薬も大食いも、菜食も、目的があってこそするものだ。 ・大きな、ほんとうの目で見れば自分のしたことは絶対に消せないし、今までしてきた仕事や生活の型は必ず体のまわりに残ってしまうもの。 だから何ごともできれば慎重にやるべきなのだ。 ・自分がそれを雑に扱った記憶、というのがそのものと自分の間にしみこんで、決してとれなくなってしまう ・私はどこにいても同じだし、だからどこにも行けない。そしてさらに同じ理由でどこにでも行けるとも言える ・あたり前のことを人に言わないことで、自分を重くしていたのだ ・別にあせらなくても雫石は、何よりも貴重な雫石という魂を持っているじゃないか。 ・多くを後にするということは、多くを持っているということだ。 - 2025年1月1日
王国 その1よしもとばなな読み終わった・やりたいと思ったときが、時間のある時なんだ。そういうのをしなくなったら、時間の奴隷になっちゃうよ。やりたいと思ったときに、ぱっと手を出さないと届かなくなることがあるんだ。 ・少し前は失ったものを嘆いてばかりいたざ、今となってはなにも失ってなんかいなかった。自分の体と心と魂、それを持ってさえいれば、欠けるものはいつでもなにひとつなくて、どこにいようと同じ分量の何かがちゃんと目の前にあるようなしくみになっているのだ。 もしそう感じられないのであれば、それは本人の問題に過ぎない。 - 1900年1月1日
王国 その1よしもとばなな読み終わった
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