ことり
121件の記録
まったん@masaho112025年12月24日読み終わったラランドニシダがいちばん好きな小説言ってきたため手に取った。 文章が美しく、読んでいて大変癒された。 久しぶり「読書って最高!!!」と心突き動かされた1冊 また読みたい
よむひとり@yomu_09062025年12月23日読み終わった言葉の芸術を堪能しました。 読み終わりたくなかった。 それほど、言葉の一粒一粒からの 光をじっくりと浴びるのが、心地よい時間だった。 どこのシーンの、なにが良かった、とかではなく、これは読んでいる時の、心地、が非常に印象的な小説でした。 岩盤浴に寝転んで、全身の細胞がじんわりと温められていく。 ずっと、そこにいたい。




m@kyri2025年12月22日読み終わったやさしくてかなしい 小鳥の小父さんを取り巻く世界は残酷でしょうもなく、わたしもその残酷でしょうもない世界の一員であるけれど、だからといって小父さんがその時々で出会った人のやさしさ、あたたかさがないことにはならない 読み終えてすぐ最初から読み返した、出てくるすべてのひとたちの幸せを祈ってしまう メジロは大空へ羽ばたけたかな









ぽち@c_o__zzz2025年12月12日読み終わった丁寧できれいな描写から情景がありありと浮かんできて、ほんのり心があったかくなるような、でも切なくてちょっぴり締めつけられるようなお話で最後には涙してしまった。






- aya🦓@ayashimamu2025年11月14日読み終わった小川洋子さん自身のエッセイを読んだ後なので、映し出される他者への繊細な眼差しや捉え方をより理解できて、主人公と時間を共に過ごしたようなじんわりとした読後感でした。



たご@clan_19672025年11月9日読み終わった人が忘れてしまったことりの言葉。わからないからといって意味がないわけではない。人生はその人だけのためのものであって、他人にわかる意味など、きっと、必要ない。私が美しいと思うものはきっと美しいのだし、大切だと思うものは間違いなく大切なのだ。けれどそれでも、誰かに共感を求めてしまう。



月日@tsu_ki_hi_2025年9月25日読み終わった@ 電車金曜日、また今週も逃げ切れた、と少しほっとするギリギリの気持ちで仕事をしている、電車の中で一瞬でもこの本を開くと和らいだ。いっしょに過ごしてくれてありがとう、ことりのおじさん
よむこ@y_books2025年9月23日読み終わった紹介最近読んだ中で忘れられない本。 小鳥のさえずりとともに、物語は静かに淡々と進んでいきますが、心を動かされるものがあります。そして言葉が美しい。




たな@tana_o2025年7月23日買った読み終わった感想読み進めるほどに、小父さんやお兄さんが世間一般からはどのように見られているのか、という事に目を向け始めてしまい、何とも言い表せないもやもやが心の中に漂った。 彼らの人生は無駄がなく、ピースは全てあるべき場所に収まっているのに、何かが欠落しているように思った。 美しい言葉で紡がれた物語は、心地よさと言い表せない不気味さを味わわせてくれる。 決して特別ではない毎日を生きる、どこかの誰かの人生がそこにあった。 1人の人生を心で感じられる…本ってすごいね。

ピカリ@uyghutfhirdgu2025年7月8日まだ読んでる半ばから一気に読み進みもう残り僅かなんだけれど、ふと冒頭に戻りはじまりを思い出した。そしてこの物語は一体何なんだろうと考えいて、小鳥のおじさんを思ってたら何か泣けてきた。


ゆげの@hoochaa2025年6月24日買った読み終わった博士の愛した数式や猫を抱いて象と泳ぐとは少し色が違う小川洋子感だった 閉じられた環境で、内省、内省、美しい女性、内省、事件、生き物、外傷ってところからか、なんとなく村上春樹ぽい感じを受ける気もした。ここにいない1人の人を念頭に思い続けながら物語が進行していくところかしら


ピカリ@uyghutfhirdgu2025年6月11日まだ読んでる小川洋子さんの作品は初めて読みます。何となく今までに読んだ事ない感じです。読むのに時間かかってます。寂しい雰囲気だけはずっとある。なぜか。


Nerumi@tappuritappuri2025年4月6日かつて読んだ「ことり」、静かなる存在たちの大事な物語、そんなふうに思い出せる。静かに読んでいたら、終わりの方でびっくりした。急に動がなだれ込んでくるような。




森々@mori_hkz2025年3月15日読み終わった小川洋子作品の中で1番好きかもしれない。 静謐で温もりのある雰囲気が小川洋子作品の特徴だと思うんだけれど、その中でも不安定さが強く、物語の終わりまでに良いことは起きないんだろうなぁ……と漠然とした不安を抱く作品だった。
- 読みうたう食べる@book-me172025年3月14日読み終わった読書日記自分にしか理解できない言葉を話す兄を支え続けた弟の物語 兄の孤独 弟の孤独 母の孤独 父の孤独 たくさんの孤独と別れを経験した家での暮らしには小さな幸せも確かに存在していた 自分とはかけ離れているようでいて身につまされる 自分にとっての幸せや哀しみについて思いを巡らせる1冊でした

くまごろう📚@kumagoro1900年1月1日読み終わった何回も読んでいて、何度でも読みたい小説。 静謐で端正な文章。 誰かの思考の詳細な記述がない。 個人名も出てこない。 現実にありえるけど、現実味がない。 読んでると、夢うつつに入り込むような感覚になる。 現実では色んなラベリングがされる兄弟だろうなと思うけど、そういう「社会から見た誰か」じゃないものを、切り取って見せてくれる。 小説を読む意味があるなぁと思う。 兄弟間と、兄弟から鳥への無償の愛。 ただそこにある、損なわれない愛。 恋すらも、報われることを期待しない、無償に近い、静かな恋。 兄弟が慎ましやかで、本当に好ましい。 存在の肯定と、変わらずにあるものの肯定を感じた。
























































































