

トサカン
@osakakyotodaisukiman
小学生時代から小説が好きでよく読んでしました。ただ、大学入学以降は仕事のスキルアップやキャリア考察のためにビジネス本や自己啓発本ばかり読んでいたことに最近気がつき、今はなるべく小説やエッセイなどで、自身を今置かれている立場や環境から切り離せるような読書をしようと心掛けています。
- 2026年2月15日
やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェジョン・ストレルキー,鹿田昌美読み終わった買った@ カフェ仕事引退後の自分の思い通りの人生のために、今自分の思いに沿わない人生を歩むことの違和感をずばっと指摘してくれた。引退後の自分の思い通りの人生は今から引退後までずっと歩めるものであるかもしれないのに。。。 - 2026年2月7日
成瀬は都を駆け抜ける宮島未奈読み終わった@ 自宅シリーズ最新作(当時は3巻目まで)を一気読みしたので、別巻の内容を含んでいるかもしれないが、ご了承いただきたい。(成瀬風の口調) 島崎も篠原も田中も成瀬のお父さんお母さんもその他(失礼ながら割愛)も皆成瀬が大好きでかつよく理解してくれていることが特に伝わる巻だった。 成瀬がやることって、どれも世間の目からしても間違っていること(良くないこと)では決して無く、むしろ「そりゃ正しい(良いこと)けど誰もがやろうとすることではないよね」みたいなことなのかなと個人的には思っていて、そんな己の道(本来は正しいであろう道)を進もうとする成瀬をちゃんと理解した人たちは、自分は進むことはできないもののその道が決して間違っていないであろうと思えるからこそ心から成瀬を応援できるし、成瀬を心から好きになれるんだろうなと思う。 また、島崎が大学進学を機に滋賀(≒成瀬)と離れたことを激しく後悔する描写は、人生において何が大切なのか(そして、失ってからでないとその大切さ気がつけない)を読者にも訴えかけてくるシーンとして、とても印象に残った。とても個人的な話だが、風土や人間関係がとても居心地が良く、仕事に前向きに取り組めていた前職から、別の職種をしたくなったという理由で転職をした自分も現職での業務を通じていかに前職の環境が自身のパフォーマンスや精神の安定に好影響を及ぼしていたかを痛感し、本当に大切なものは出来る限り手放さない方法を考えるようにしたほうが良いのだろうなと考えるようになった。読むタイミングも良かったなと思っている。 次巻も書いてくれたら嬉しいです。楽しみに待ってます! - 2026年2月1日
成瀬は信じた道をいく宮島未奈読み終わった@ 自宅シリーズ最新作(当時は3巻目まで)を一気読みしたので、別巻の内容を含んでいるかもしれないが、ご了承いただきたい。(成瀬風の口調) 大学生になり、島崎と遠距離になった成瀬だが、相変わらず色々な挑戦をしていて、特に地元を思うがあまり当然のように就任した観光大使の仕事において新たな理解者となる篠原に出会えたことに読者としては胸を撫で下ろした。 あまりモテない(失礼)であろう成瀬に淡い(でも確固たる)恋心を抱いた青年の存在も、成瀬を大好きな読者にとっては「わかる、成瀬は魅力しか無いよね。どうか諦めずに頑張って」と応援せずにはいられない。 - 2026年1月31日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった@ 自宅シリーズ最新作(当時は3巻目まで)を一気読みしたので、別巻の内容を含んでいるかもしれないが、ご了承いただきたい。(成瀬風の口調) 色々とやりたいことがあり、誰の意見も気にせずまずはやってみる(一方で、途中で誰かに意見を仰ぎ、その意見をそのまま自身の判断とすることも、、?)という成瀬の精神がとてもかっこよくて応援したくなる。 とはいえ、クラスに成瀬みたいな人がいたら確かに浮くか人気者になるかは表裏一体だろうなーとも思い、幼少期や学生時代の身を置く環境って大事だなーと改めて思った。 とはいえ、成瀬には島崎みたいな、成瀬を面白がりつつも応援してくれる(一緒にM-1予選にも出てくれる)ようなバディがいてくれるので、読者としてもとても心強い。 島崎にはたとえ遠距離になることがあったとしてもずっと成瀬のバディでいて欲しいなと願うばかりである。 - 2026年1月29日
読み終わった@ カフェ職場環境のストレスからか、年始から胃痛がひどく、仕事を休んで人生初の胃カメラを受診した日の夕方にお気に入りのカフェで読みました。 大学時代の途中くらいから今に至るまでビジネス本や自己啓発本ばかり読んでいた自分にとって、「こんな小説をこんな視点で読んで見たよ」みたいな三宅さんの芸術鑑賞技術と文芸好きの純粋なパッションに触れて、自身の胃痛が単に職場環境を変えた方が良いというサインなだけでは無く、「もっと沢山の本を自由な視点や目的で読む時間も大事だよ」という身体からのメッセージでもあるのかなと思うようになりました。 作中では素敵な本を沢山紹介してくれたので、まずはタイトルをよく見かけて気になっていた成瀬シリーズから読もうと思います。 - 2013年1月1日
かつて読んだ@ 自宅めっちゃ前に読んだ本ですが、この本は私の恋のバイブルですので、特別に投稿します笑 高校時代に読み、主人公の男の子のアタックの仕方や付き合い方にとても人間味を感じ、大学入学時に実践しました。 実践の結果お付き合いさせていただいた彼女とは、そのまま結婚もさせていただき、今も仲良くしてもらってます。(主人公の女の子風に言えば、まさに「射止めた」だったなと思ってます笑) とても素敵な表現が会話の節々で見られるこちらの小説ですが、個人的に1番の名言は、主人公の男の子が、なかなか好きな女の子にアタック出来ない友人の坂本に対して心の中で言い放った「『告白するのはあの子に見合う男になってから』とか言うが、坂本は何年かけてそんな男になろうと思ってるのだろうか」です。 坂本の気持ちもすごく良くわかるし、中高時代の私とも重なる部分が多々あるので「坂本、良く言った」とも思ったが、一方で、主人公の男の子の上述の言葉は、「本当に、何年かけてそんな男になろうとしてたんだ?」と思わせてくれる名言です。 もっともっとたくさんの人に読まれて欲しい小説ですが、一方で、このバイブルを手にする人が増えすぎたら、このバイブルに記載の恋愛観みたいなものが、安っぽい恋愛テクニックみたいになって世に出回ってしまうような気がしていて、そうであれば知る人ぞ知るバイブルであって欲しいとも思ってしまいます。(とはいえ、もうすでに充分読まれている小説なのだと思いますが)
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