リボルバー
158件の記録
- ほたて@kaibashira2026年3月10日読み終わった人生をかけ、なにかをやり続けること、やり続けられることは、辛く苦しさを伴うけれど、素晴らしい才能でありとても幸せなことだと思う。 冴と、ゴッホとゴーギャンと、旅をした一冊。





Kitsune@kitsunetrp2026年2月28日読み終わった美術のことは全くわからないけど読み終えて、まずどこからが創作なのかを調べて、余韻に浸りたくなる作品。ゴッホのゴーギャンへの接し方が可愛い少女(メンヘラ)に見えてしまう。そういう仲ではないけど、才能を認め切磋琢磨し合うからわかる何かってあるんだな。
川端 彩香@ayaka_kawabata2026年2月28日読み終わったまた読みたい読書日記先月ゴッホ展に行くはずだったので(風邪によりやむなく断念、いまだに悔しい)、たゆまずとも沈まずと同時購入。 『たゆまず…』同様、史実を知らないので何がフィクションで何がノンフィクションなのかわからず読み進めたけど、ものすごく引き込まれてどんどん読み進めてしまった。なんで今まで読んでなかったんや、私😇 美術史に興味が湧いたし、知りたいと思えた。大学のときに美術史の授業あったなーと思い(履修せずでしたが)、今大学生に戻ったら履修する授業が当時と全然違うやろなーと思った。今なら間違いなく美術史取る。言語学とか取らへん(笑) ゴッホとゴーギャンのいびつ(?)な友情と尊敬とに、歴史上名を残す画家たちの人間味を感じ身近に思えた一冊でした。耳切り落とすとか、家族いながらタヒチの少女を愛人に、とかは理解できずでしたが😇
ゆら@fmm_yura2026年2月22日読み終わった「ゴッホはリボルバーで自殺したと言われているが、本当はゴーギャンに殺されたのでは……?」という疑問が登場人物のあいだで湧いたタイミングから、物語が非常に面白くなった。 史実のゴーギャンは性に奔放な人物(正直、年端もいかない少女を数人愛人にしているあたりは、時代とはいえ本当に気持ち悪くて、本書でもそのあたりはうんざりとしながら読んだ)だったと言われているが、本書のゴーギャンは、自分の心の隙間を埋めるためにそうしていたのだろう…と解釈できるように描写してあった。 「お前を追い出したりはしないよ。なぜって、それ(ひまわり)はもうずっとまえから私の中にあるものだから。あとから来て私の心に住み着いたのは、お前のほうだ」というゴーギャンの台詞からするに、まあ俗っぽく言えば『女たらしで実際に好きなのも女性だが、それはそれとして、恋愛ではない特別な感情を向ける対象は有象無象の女性ではない』キャラ、として原田マハ先生はゴーギャンを咀嚼し描写したのだろう。 こういうキャラはめちゃくちゃムカつくのだが、私も嫌いではない。というか人間としては嫌いなのだがキャラとしては割と好きだ。好きな自分にも正直ムカつくが。史実のゴーギャンは作品は素晴らしくともやっぱり気持ち悪いとは思うのだが。 電子書籍で読んだのだが、紙の本だと、カバー下はゴーギャンの『肘掛け椅子のひまわり』の絵になっているらしく、やられたと思った。紙で買えば良かった!!



さち@chiisaxlog2026年2月17日読み終わった「たゆたえども沈まず」でアート小説のおもしろさを知り、同じくゴッホにまつわる話という「リボルバー」を手にとった。 画家のことや絵画のことを学びながらリボルバーの謎を追う、というアート×ミステリーな展開にどんどん引き込まれた〜! ゴッホ展に行く前に読んでおいて良かった。 他のアート小説も読みたい…!


まく@maku2026年2月8日読み終わったフィクションとはいえゴッホとゴーギャンだけが知るエピソードがあったのかもしれないと想像が膨らむ。彼らの人生に思いを馳せて少し切なくなるが著者が書いてる様に新しい絵を自由に描き高みに上り詰めたことは幸せだったのかもしれない。 アートの背景を知ることはとても面白い。






naoh_sama@naoh_sama2026年1月31日読み終わったオーディブルたゆたえども沈まずから間髪入れずにこちらをオーディブルで聴いた。中谷美紀の朗読賛否両論あるみたいだけど私はあの硬質な声結構合ってたと思う。 ゴッホのこともゴーギャンのことも絵の知識しかなかったけれど、あれらの絵を描いた人間は本当に実在したのだなと2冊通して読んで改めて感じることができた。そして実際の絵をますます見たくなった!最後の終わり方があまりも美しく、こうだったらいいなが凝縮されていた。フィクションなのかノンフィクションなのか、そんなことどうでもいい。画家たちにまつわるあらゆる人間の人生の物語でした。 写真は2024年にSOMPO美術館へ北欧の神秘展見に行った時に見たひまわり。このときはえっここにゴッホあるんだ知らんかった。すごいな、やっぱオーラあるな!くらいの感想しか出てこなかったけれど、この2冊読んだ後だともっとしみじみ見入ってしまうと思う。NHKオンデマンドで見られるゴッホの映像も色々見始めていて、ジャン・フィリップならぬ私もゴッホにハマりつつあるかも。 神戸の大ゴッホ展は間に合いそうにないけど巡回展は必ず行こう。





ぽんこつの本棚@ponkotsu_hon2026年1月10日読み終わった読了! 最後の結末はとても好み。 「ヴァエホの肖像」に真の価値を持たせるために、これからの冴の活躍に期待を感じさせる、余韻を残した終わり方。 単なる謎解き的なことかな?と思ってたけど、現在と少し昔とはるか昔といくつかの時間軸が走りながら、人の生き様を感じる作品でした。
TORICO@readingtorico2026年1月2日読み終わった最後の希望。ゴッホとゴーギャン。 決して楽観的なお話ではないけれど、 深く心に刻まれた。 天才の孤独、それを支えたいと思い続ける人達の心。 良かった。

buuuuchan@buuuuchan2025年11月28日読み終わった@ 自宅とてもとてもとても面白くて、ゴッホとゴーギャン、そして2人の天才を支え続けたテオのことをもっと知りたくなってしまった‥🌻 これはフィクション?ノンフィクション? と、途中からドキドキ。 実際、ゴッホが自殺に使ったとするリボルバーが1500万とかで売れてるらしいので、史実に近いフィクションだなぁ🔫 本当のことは2人にしかわからないし、もうそれが本当のことだったかを確かめるのは不可能だけど、冴が本の中で話していた言葉がすごく印象的だった。 🔖『ゴッホとゴーギャン、どちらのほうが不幸だったかを突き止めるのではなく、ふたりとも幸福だった!という結論を導き出したい。』 本当であれ嘘であれ、「こうであって欲しい」という祈りの詰まった物語でした。 ゴッホもゴーギャンも全く分かってなかったけど、絵の中には2人の想いが込められていて、絵の中に2人の意思がある気がする。まだ生で絵を見たことないんだけど、いつか絶対に見に行くぞ〜🖼️💫




buuuuchan@buuuuchan2025年11月25日読んでる芸術の秋なのでリボルバーを読み始めた🌻 ゴッホの知識は、コナン止まりなんだけど 今のところ楽しめてる👀 史実なのか、フィクションなのか、 曖昧なところがまた素敵。

やえしたみえ@mie_e01252025年11月21日読み終わった@ 東京都美術館2025/11/21 初原田マハ!読んでる途中でゴッホ展のチケット取った。 後半の様々な登場人物たちの語りがよかった。ミステリーとしては読める展開が多かったけど、登場人物の感情の動き、真に迫る感じ、また語り手が変わるたび文体にもそれが現れる様子が流石だなあと思った。 原田マハは読みたいと思いつつなかなか読めてなかったが、他にもアート系の作品が多いらしいので読んでみようと思う。 2025/11/26 追記 東京都美術館のゴッホ展をこの後見に行った結果、かなり好きな作品になった。これを読んだ人はみんなゴッホの絵を、実物を改めて見に行って欲しい。元々ゴッホの絵はかなり好きだったはずなのに、新たな感動があった。今までゴッホをモチーフにしたフィクションは読んだことがなかったから、それが自分には足りなかったのだ、こういったフィクションが増幅させる感情があるのだと、そう思った。 この感情自体が思い出で読書体験の一部になったから、位置情報は東京都美術館にする。




翠@noctambulist2025年11月17日読み終わったゴッホという画家を、物語として消費してきた自覚があるだけに、読み進めるには勇気を要した。しかし不遇の人生にも幸福はあったのだと信じる冴のまっすぐな思いにふれて、心がほぐれた気がする。勝手な感傷に過ぎないとしても、今はそれを祈りと呼びたい。






sazana@underthesea2025年10月24日読み終わったゴッホ展に行く前に聴き終わりたかったのに結局ゴッホ展が先になってしまった。 しかし、結果的にはこちらが先で良かったように思う。上野の東京都美術館で開催されているものに行ったのだが、ゴッホと彼に縁のある画家たち、そして家族との関係を把握した後にこの物語を聴くことで、遠い事実が身近な人として浮かび上がってくるように感じた(この本の中でも似たような話があったな)。 これまで絵画にはあまり興味がなくほえ~~なるほど~~と思いながら解説文を読み流していたが、1枚の絵画の裏にある画家の背景や人間関係がすごく面白いと思った。絵画は画家が世界をどう見ているかを表す鏡だと思った。人生の幅を広げる1冊に出会えて良かった。


TIKI@YM71D2025年9月7日読み終わったオーディブルたゆたえども沈まず、を読んでゴッホやゴーギャン入門。そこからの、このリボルバー。現代視点から史実をもとに2人の関係を見ていく、という視点がさらにリアリティを持たせるのかな。こうだったのかも!と納得してしまうくらい引き込まれた!
雨のち晴れ@kotaro2025年8月31日読み終わった原田マハさんの『リボルバー』をAmazon Audibleで中谷美紀さんが朗読。 ゴッホとゴーギャンを巡る壮大なストーリーを聴きながら楽しめました。 ゴッホが1890年にフランスで自殺した際に使ったとみられる拳銃が、2019年にパリで競売にかけられ、13万ユーロ(約1579万円)で落札されたニュースは事実であるため、ノンフィクションなんじゃないかと思わせる小説でした。 小説を読んで、フランスのオルセー美術館に訪問したときのことを思い出しました。 また、小説のカバーの表紙はロンドンのナショナルギャラリーにある「ひまわり」です。ロンドンに旅行したときに鑑賞しました。また再訪したいです。


なみだよ@namicoto2025年7月18日読み終わったかつて読んだaudibleを始めたら、普段ほとんど小説を読まない夫が本を読む(聴く)ようになり、この本を「読んだ」と内容を語りだしたので、気になってわたしもaudibleで聴いてみました。 ポスト印象派の巨匠・ゴッホとゴーギャン。 この二人の関係性を軸に、「ゴッホは本当に自殺だったのか? それとも他殺か?」という真相を解き明かそうとするアートミステリー。 舞台はフランス、語り手はパリのオークション会社で活躍する日本人女性という国際派の設定です。 作者の原田マハさんは美術館のキュレーターでもあるので、描写がとにかく丁寧でリアル。 思わず「実話なのでは?」と思ってしまいますが、これはあくまでも史実をもとにしたフィクション。 NHK大河ドラマ的な感じです。 人格者とは言いがたい二人の芸術家。 特にゴーギャンは女性目線で見ると本当にどうしようもない男…。 それでも、彼の視点のパートは胸に迫るものがあり、憎めない切なさがあります。 彼らの才能と不器用さ、生きづらさ。二人を支えるゴッホの弟・テオの真っ当さが眩しい。 そして、朗読の中谷美紀さんがとてもお上手で唸りました。 アート好きな方にはもちろん、アートが詳しくない方にもおすすめしたい一冊です。 (ちなみに、うちの夫は美術のことはまったく知らないので、ゴッホを『叫び』の作者のムンクと勘違いしていたし、ゴーギャンに至っては架空の人物かと思っていたそうです。 ちょうど娘がコナンの映画『業火の向日葵』を観ていたのですが、『リボルバー』にも出てくるゴッホの『ひまわり』が、コナン世界では怪盗キッドのターゲットになってたので、夫に「これだよこれ!!」と教えてあげました。
あんとに@antoni2025年7月16日読み終わった史実にもとづくミステリー小説。 ゴッホの絵は好きだけど、彼のヒストリーを思い返すとちょっと鬱々として、重たいなとも感じてた。 でもこの本を読んでちょっと見方が変わったというか、彼にも充実した時間はあったし、周りにも愛されていた。そして彼自身も周りを思いやる一面があった。彼の人生を悲劇として捉えるのは違うかもしれないと思わされた。 ゴッホ視点で語られることが多いけど、ゴーギャンの真意や、なりより弟テオの想いを知りたくなった。テオの手記などがあれば読みたくなる。 アートの世界へ読者を引き込む、探究心をくすぐる名著。

cojima@cojima2025年4月2日かつて読んだゴッホ自身の視点ではないからこそ、妙なリアリティーに引き込まれた。これを読む前に見ていた映画『永遠の門』では、ゴッホの視覚を通して見るような映像に圧巻されたはずなのに。 真実なんてわからないからこそ、いろいろな想像力のかき立て方があるのがおもしろい。その度にいろんな説をつい信じてみてしまうのもおもしろい

廣 亜津美@hiroatme2025年3月7日かつて読んだファン・ゴッホという画家を、一丁の拳銃という角度から描くのは新鮮。ミステリーの仕立て方が上手い。自殺についての色々は多方からの研究があって、調べ尽くされているから、これをネタに書くのは勇気が必要だったと思う。

しおん@Si15maca2025年3月2日読み終わった読了。ゴッホ好きなので面白く読めた。ややゴッホ周りの知識がないと想像しづらい部分があるかも? 爽やかな読了感でよかった。他の作品も読んでみたいな。- ポ@pndrng_20261900年1月1日読み終わった舞台では現代とゴッホ目線の話を交互にしていたが、本書では段々と過去に遡っていく形で読みやすかった。意外とテオやゴッホ目線が少ないんだなあ。 とっても面白かったです。




vega@vega_771900年1月1日本棚これを読んでからオルセー展にいったのですよ。 西洋美術館の常展示は、すごい量のものがあるのですね。 そこに、ゴッホも並んでいました。隣には、ゴーギャンが寄り添っていた。何だか、感慨深いなとなりました。そうか、愛と憎悪と尊敬と切望。

おみ@__and_3__1900年1月1日かつて読んだ史実を元にしたフィクション。タイミングよく読了後にゴッホの絵を見る機会があったが、鮮やかな色なのに陰気さを感じてしまった。本当のことはなにもわからないけれども。

































































































