カテ
@rennyupan
活字が苦手なのに本を読むことは好き。
日本人だけど、日本語がおかしい。
そんな本と距離がありそうな人間の読書記録です。
- 2026年5月16日
- 2026年5月16日
世界99 上村田沙耶香読み終わった私たちは賢くて、愚か。 分人主義と社会的加害。役割を大切にする日本人らしさを煮詰めた作品だった。 女性として心当たりがあることが多く、生々しかった。 本作は性暴力にフォーカスされることが多いけど、各ライフステージに合わせて女性には『賞味期限』があるという表現に、私自身もそれらを超えた時の安堵感を思い出した。クリスマスケーキ理論許さんぞ。 空子には回避傾向がある「優しい人」の表面をなぞったような印象を受けた。 受け身で打算的で表面的で自己愛が非常に高い人物だと思う。 幼少期からあれほど高いメタ認知能力(世界99)を持っているところから非常に高い知性を感じるのに、どうしてこんな結末を迎えたのか。おそらく日本の集団生活を最適化した先にいるのが空子なのかもしれない。 本作の結末に納得するものがあっただけに、ゾッとするものを感じた。 - 2026年5月14日
BUTTERAudible Studios,松井暁波,柚木麻子読み終わった『高慢と偏見』が脳裏にちらついていた。 ルッキズムと偏見とプライドと... 女性の視点で描かれている。 男性の考察もあるが、女性からみた男性なのかなって思った。 中でも怜子の突っ走る部分や、やたら食にこだわりがあるところが自分と似ていて、感情移入してしまった。 なによりバターが食べたい。 恵比寿の四つ葉バターのパンケーキ食べに行こうかな... 作中のウエストのバターケーキも食べたい... エシレもバターケーキあったと思うから食べたい... - 2026年5月5日
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰池田貴将読み終わった転職で新しい領域に挑戦したいけど、尻込みしてしまって読んでみた。 audibleで拝聴 短く纏まっていて、進めやすかった。 周りを気にしすぎず、自分らしく突き抜ける。 とにかく自分の行動に集中するんだというメッセージを強く感じた。 失敗に尻込みしていたが、行動量を増やしたいと思った。 吉田松陰先生は陽明学をベースにして、 とにかく行動されていた方だったと記憶している。その辺りの話は言及されていないので、別の本を参照しようと思う。 - 2026年5月1日
最速で仕事の進め方が激変する Google NotebookLM 徹底活用術ヨス,松山将三郎,染谷昌利読み終わった仕事で情報過多になったから、notebookLMを活用してみたくて、入門書として購入。 一通りの機能が、初心者向けに丁寧に一冊にまとめられている。 実際の使い方、活用事例も掲載されているので、実物に触れながら読み進めやすかった。 読破後、業務への応用イメージまで落とし込めて、notebookLMを仕事で実際に活用してみたいと思うまでになった。 - 2026年4月30日
読み終わった異業種で働いているけど、 データ活用に興味を持って、読んでみた。 データ分析、データドリブンは経営層だけの話しだと思う部分も多かったけど、キーエンスの事例にもある通り、ボトムアップからのアプローチも重要だと視点が切り替わった。 DXよりCX(culture transformation) どの事例にもデータ活用を前向きに捉える実務担当者の存在があり、その人たちがきっかけで社内にデータ活用に文化が浸透して行ったように感じた。私もそうありたい。 また、データと自分のやりたい事とのギャップに向き合う覚悟が必要だと思った。この部分はある意味ロジックで詰められた経験がない人だと辛い部分なのかなって思った。この部分は、ちゃんと寄り添うようにしていきたい。 ホワイトカラーで生き残ると決めた以上、データ活用のベースだけでも勉強した方がいいことを改めて感じた。 - 2026年4月20日
とにかく仕組み化安藤広大読み終わった個人やチーム単位の仕組み化のヒントを狙って読んでみたけど、経営層向けの組織マネジメントの話だった。 「属人化をなくして歯車のように働く」ということは、「社会に対して有益になる」 歯車は歯車でも「重要な歯車」 業務の仕組み化(標準化)と会社での存在意義の間で悩んでいた部分が、この言葉で矛盾なく腹落ちした感覚がある。 - 2026年1月6日
- 2025年12月30日
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