

いさな
@sgmm71
とりわけ児童文学が好き。読みたくて読めるものを読めたらいい。
- 2025年10月23日
キノの旅XXIV the Beautiful World(24)時雨沢恵一,黒星紅白読み終わった@ カフェとても久しぶりの新刊。「ライフルの話し」、すごくよかった。タイトルの違和感も内容を読むと、わりと納得がある。面白かったし、しぐーのいいとこ詰め合わせだった。それに、師匠とハンサムの旅が何年前だったのか掲示されたのは初めてだったと思う。二人が好きなので唸ってしまった。 「若い国」の扉絵もよかったです。ええお洋服着てるねハンサム…………。 - 2025年10月8日
- 2025年10月6日
星がすべて最果タヒエッセイ読み終わった詩集@ 自宅星座占いだけは好き。十二星座の概念が好き。だから、最果タヒさんのことばで星座や天体について読めると知って、嬉しかった。ひとりでしずかに読める時間を探して、ゆっくり読んだ。 十二星座については「詩/エッセイ/事実の話」の三段構成がすごくよかった。「どの星座で待ち合わせ」も好き。プラネタリウムも行ってみたかったな。 - 2025年9月23日
病に至る恋斜線堂有紀読み終わった@ 自宅 - 2025年9月23日
恐怖とSF日本SF作家クラブちょっと開いた@ 自宅斜線堂有紀「『無』公表会議」 設定はSFであり、間違いなくホラーであり、おそらくミステリであり、内容はタイトルそのままではある。あるのだが、だからといって勿論それだけではない。感想を書くのが難しい一作と感じた。同時代的面白さが救い、かも? - 2025年9月19日
ナルニア国物語3 夜明けのぼうけん号の航海C・S・ルイス,小澤身和子読み終わった児童文学@ 自宅シリーズのなかでも一二を決めかねるほど大好きな巻。岩波で育ったけど「夜明けのぼうけん号」は、ほどよい名前だと思っている。とにかくリープがかっこよくていい。騎士道の精神は彼に教わったな。とりわけ十五章からの海の描写がよくて、うっとりとしてしまう。 - 2025年8月17日
- 2025年8月11日
紙魚の手帖Vol.24天沢時生,小川一水,理山貞二ほかちょっと開いた雑誌@ カフェ「座談会 まずはここから! SF入門のための10の名作短編/海外編」を読んだ。中村融さんのファンなので。やっぱ「オメラスから歩み去る人々」は強い。 - 2025年8月10日
- 2025年8月10日
- 2025年8月10日
- 2025年8月10日
- 2025年8月10日
魂の文章術ナタリー・ゴールドバーグ,小谷啓子読み終わった@ 自宅とても似ている、という訳でもないだろうに、学生時代の恩師を思い出す語り口だった。魂の文章術、いいタイトルだ。次はメモを取りながら読んでみたい。 - 2025年8月9日
ナルニア国物語1 ライオンと魔女C・S・ルイス,小澤身和子読み終わった児童文学@ 自宅随分と久しぶりのナルニアだった。新しい訳、それに合った挿絵、そして素晴らしい表紙……。懐かしさと新鮮さが心地よかった。
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