面白かったー！短いので先に読んだけど、続きもあるから他のが読み終わったら買おう。

Podcast空飛び猫たちでお話しされていた小澤身和子さんが魅力的で、ナルニア国物語は読まずに大人になったが、大人が読んでも面白いとのことだったので買ってきた。表紙も素敵。

強い薬が効くまでの間、花粉の辛さを忘れさせてくれてありがとう… 子どもの頃読んだ時はもう少し子どもたちが主体的に動いていた気がしたけれど、彼らは思いの外色んなものに導かれて進んでいた また少ししたら続編にすすもう

一章ずつ寝る前に。「ナイトミュージアム」に並ぶ、子どもの頃に見ただいすきな映画の原作。わー、原作もとってもだいすきだった！C・S・ルイスだったのも知らなかったけど(『不思議な国のアリス』を小さな頃苦心して読んだ思い出)、おもしろかった！ 子どもたちが成長してしまうという点で、確かにこのお話は映像化が難しいだろうなと思う。だけど、原作でなら、あと6回もこの森の中に迷い込めるんだと思うと本当にわくわくする！わたしも衣装だんすを開けて、アスランとタムナスさん(映画のときからとってもだいすき)に会いに行きたい。

はじめの一巻を読み終えてしまった。 残り五巻しかない。急がずじっくり読みたいけど難しそう。 解説で、好きな作品がおすすめされていて嬉しくなった。

かなた昔小学校時代の貸出カードに記録はあったものの全く覚えていないので。

岩波の児童文庫ってこんなに訳し落としがあったんだなぁ