最後の一行 white
32件の記録
ぱるすぴこ@k07110622026年5月22日読み終わった突然窓の外にウサギみたいな地球外生命隊が降ってきて、とりあえずゼリーを食べさせてみた/ゼリーに満たされて(金子玲介) この島の洞窟には人魚がいるっていう昔話があるんだけど、危険だから絶対入っちゃダメだよ/人魚の骨を拾い往く(斜線同有紀) 夜間ランニングをしている途中、走っている男の背中に老婆がおぶさって何か言っている?/次はあんたの番だよ(法月綸太郎) 建設現場の作業中に高所から落下した俺は全身が激痛で動けない、おいゴミカス早く救急車呼べよ/ひび割れ(芦沢央) ------------------------------------ 豪華著者陣かつ大好きな作家が3人も入っていたらもちろん読むでしょう 帯に書かれている「ラスト一行で世界が反転する」っていうのに期待したけど実際は誇大広告で残念、、 でもテーマを無視すればストーリーはお見事 推し作家をもっと好きになれて嬉しい

たまこ@tamako_262026年4月25日読み終わったテーマと作者の方々をみて、絶対読まなきゃ‼︎と思って購入。特に斜線堂先生がメンバーにいらっしゃったので、是が非でも買わねばと。 「ゼリーに満たされて」 ゼリ郎…‼︎泣、お前、そんなのってあるかよ泣 この手の話は弱いんだよ…‼︎最初は微笑ましくて読んでたのに、そっちのオチか…。ゼリ郎が人間食べるのかと思って不穏に感じてたけど、そっちか…。ある意味怒涛の伏線回収というか。出来が悪いほうだったから気づけなかったのか…。 「人魚の骨を拾い往く」 さすがは斜線堂先生…恋愛✖️地獄を描くのがお上手です。オチとしてはうわぁ…思ったよりエグくてびっくりした。いるのかいないのかわからない存在に最後までドキドキさせられて、結局いないのかと思いきや…。主人公の仄暗い想いは果たして叶ったと言えるのだろうか。そんなことが君の願いだったのだろうか。この先に待っているのはなんなのか。そんなものを愛とでも?執着というか、呪いみたいなものに犯されているようだ。 「次はあんたの番だよ」 ふぅん…?随分と混み合った話だった。なるほど、推理パートと真相?パートが入れ替わりに入る形で、夢なのか現実なのか、読み手にもわからなくなってきた。最後のオチはイマイチよく分からないな部分もあったけど、結局呪いなのか…? 「ひび割れ」 因果応報というのか、なんというのか…。現実問題ありそうな話ではある。最近のモラハラだのパワハラだのという話を聞いていると。言葉で人間を壊すことは起こりうることなんだよね。人はやられた事を学習して、次はする側に回ってしまう。そしてそれを間違いだと、正すことができない。あそこで転職していればな…。生きたまま埋められるのは怖すぎる。思えば盗みを働いてきた時点でもうタガは外れてたんじゃないかな。
みかん猫@choma2026年4月14日読み終わった最後の一行、というどんでん返しを期待しすぎるとがっかりするかも。whiteとある割にはダークな内容ばかりだった。斜線堂有紀目当てで読んだけどやっぱり良かったな。人魚伝説がある洞窟での殺人事件のお話。ほか、金子玲介のは子どもと異星人との交流で子ども向けファンタジーぽく、芦沢央はブラック会社舞台の著者らしい話、法月綸太郎は著者と同名のキャラが推理する殺人事件で探偵ガリレオぽいけど話が煩雑。- いさ@zvsinombvs365022026年2月6日読み終わった金子玲介「ゼリーに満たされて」が好きだった。口のないうさぎの生首のような宇宙人と、お菓子作りが得意な落ちこぼれ小学生の交流もの。 書名に偽りはなく、だから余計に康太とゼリ郎の間には友情があったんだろうと思わせる。


































