そうだ、君を憎めばいいんだ
76件の記録
- こは@coh6272026年9月12日読み終わった二人の作家さんが7つの条件をお題に書いた短編集。同じお題でも使い方が全然違ったり似ているところもあったりしておもしろい。愛って人のことを考えるとても大きな感情のことで、だから憎しみともこんなに近いものなのだなと思った。


ましまろ@masimarock2026年9月11日読み終わった桜庭一樹氏の「私の男」を読んで尋常じゃない衝撃を受けたのは何年前だっけ。 街のどこかで見かけたこの作品の広告を見て、無性に読んでみたくなった。タイトルにも惹かれて。 出された7つのお題に沿って、2人の作家さんが競作するという面白い試み。 どれもテーマは明るくはないけれど、ラストは少し光が見えるのが良かった。- BLACk(へい)@Mellow29792026年8月23日読み終わった桜庭さんは久しぶりに読んで、相変わらず不気味というか不穏な作風で安心した。 桜庭さんの短編は珍しく、慣れるのに時間がかかり読み終わるころにチューニングでかき感じはした。 世代が違う御二方だからこそできたこともあるように思う。
たまこ@tamako_262026年8月18日大好きな斜線堂有紀さんの作品ということで 手に取りました。 短編集ではあるけれど、 共通して痛みとか苦しみとか辛さとか、 いろんな感情が登場人物たちからこちら側に溢れ出てきて、しんどいけれど、どこか共感してしまうような 読み応えのある作品たちだった。 お二人の作品の条件が何か、 考えながら読むのも面白かった。
ooinaruisan@ooinaruisan2026年7月3日読み終わった借りてきた久々に桜庭一樹の毒を摂取できて最高の気分。 斜線堂有紀はジャケ買いした「さよならに取られた傷だらけ」を以前すこし読んで、当時精神状態が良くなかったため数ページで断念した作家、という思い出だけがある。 7/17読了 変な味のキャンディという印象。八つの物語、二人の作家、というのもあり色んな感覚が噴出していてまとまった感想が書けない。メモしながら条件を予想した。ちらほらは当たるけど的外れなもの多くあって、たまたま重なっただけなのかーとこの二人の似通い具合に笑いが出た。やはり好きだ。初っ端から「桜が咲いた日」の二篇からすでに心臓のあたりがやわやわになってどんどん暗く苦しくなったけど、答え合わせで笑みが出る程度の解放はあった。 「怪物のまま生きてゆく」は読むペースが一旦落ちたのだけどなんだかんだこれが一番お気に入りになった。 「恋愛は男の子とするけど、男の子の恋人のことを女の子の友達ほど深く濃くは愛せないみたい。これって何? 誰も教えてくれない。わたしはあなたが女の子だから好き。ずっと最高の友達でいたいんだ。」ってあって首もげるほど頷いた。男って「大人の女」の象徴みたいに見える なんかあくまで女(大人の女の特典みたいな)に付随してるものというふうに私には見えてるみたいだ。- 足跡@asiato2026年6月26日読み終わったお題が先に7つ出され、それを元に作者が物語を書いていく短編小説。 個人的にはあまり刺さらなかったが、面白くはあった。 ただ、とんでもない展開や想像外からの展開などは無かった。
ふーる@fool62026年6月20日読み終わった著者二人が七つのお題にそって2編ずつの短編を計8篇納めた競作短編集。桜庭さんと斜線堂さんの独特な短編、結構自虐的にも感じてしまう。語りかける物語たち、お題当てでも楽しめます
ぽかり@popopocari2026年6月17日読み終わった企画が面白いなと思って読みました 桜庭一樹さんお久しぶりです、斜線堂有紀さん初めまして お二人とも文体が綺麗なんだなと読んでて感じました クリスマスツリー…… 他の本も読もうかな…こうやって読みたい本が増えていく- みや@so_10052026年6月13日読み終わった7つの共通条件をもとに執筆した競作小説8篇。作者二人ともそれぞれの個性が出ており、また競作テーマを探しながら読む楽しみもあって、満足度が高い1冊だった。一番好きなのは冒頭の「かわいそうに、魂がちいさいね」。競作条件に場所も含まれているからか東京感も強い小説だった

- くろろ@kuroro2026年6月13日読み終わった文藝で企画された競作を単行本化した一冊。どちらの作家さんも大好きなので刊行にあたってのトークショーも拝見した。どの作品も愛や憎しみといった強い感情とともに、相手を引きずりおろしたい負の考えにもあふれていて人間の暗さが全面に押し出された作品だった。トークショーでは作品の縛りにいたった話や、各短編への思いなどを聴くこともできた。作家さんが動いている姿を見られるのは貴重だ。

河野@kono_a162026年6月11日一番好きな話は「怪物のまま生きていく」、家が厳しくて恋人と別れてしまったけど私たちずっと友達だよと信じていた のが悲しい。実際これで悪いのは別れる理由ができた事だし抗えないんだけど友達としての2人は仲良くできたはずなのに…。そういう状態から彼らの思い出を振り返るように進む展開が凄かった。 女女の話も実際多いので、そういう作品好きなら刺さるはず。

ちぇき@tyeki_7002026年6月7日読み終わった作家買い。 共通のテーマ、キーワードを入れた短編。同じ場所、タイミングで作者違うとこんなに変わるもんなんやね... っぱね、2名とも美しい文だよなぁ...




藍@ranfuyutsuki2026年6月5日読み終わった桜庭一樹の本を読んで育ってきた私にとって、同じように桜庭一樹の本を読んで育ってきた推し作家が競作するというのは奇跡というかなんというか…。同じテーマではあるものの切り口が違って面白い。桜庭一樹作品は、ここ数年なかなか読めていなかったのだけど、一気に読みたくなるくらい懐かしい読み口だった。
ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年5月29日新刊入荷サイン本@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、5月29日(金)open。11‐19時。ご来店お待ちしてます。 桜庭一樹、斜線堂有紀『そうだ、君を憎めばいいんだ 愛と殺意と七つの条件』河出書房新社 孤独と愛憎に翻弄される少女たちの罪と罰、そして愛の行き先は。少女たちのカリスマ2人、奇跡の競作小説集!サイン本が入荷しました!




最愛@kurodayo062026年5月28日読み終わった愛という名の狂気について。 様々な愛の形をみたが、誰もがそれに寄りかかって生きていた。愛がなければ生きていけない。 憎しみを拠り所に生きているのだから、それは愛と呼ぶのかもしれない。 全部の作品本当に面白かった。特に「怪物のまま生きていく」が面白かった。 いちばん衝撃をうけたのは、「かわいそうに、魂が小さいんだね」。
いさな@sgmm712026年5月23日読み終わった斜線堂有紀@ 自宅一作読んでは本を置き、酸欠を疑うぐらいぐらぐらとする脳に呼吸を送った。雑誌もちゃんと買っていたのだから、そのたびに読んでおけばよかった! 一気に読むにはエネルギーを持っていかれすぎる競作群でした。いまはとても苦しい。それだけしか言えない。 ※トリガーアラートはあってもよかったかも。

























































