Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
爽
@sota_a
  • 2025年8月22日
    水木しげるの古代出雲
  • 2025年8月21日
    犯罪
    犯罪
  • 2025年8月20日
    根っからの悪人っているの?
    そういえばtwitterで見たな〜と思い図書館で。 著者の坂上香さんの「プリズン・サークル」は自主上映会で鑑賞済み。 内容に繋がりがあるのは知らなかったけど、そういえばこういう人出てたね……?となったので、チャンスがあれば見ておいたほうがいいかも。(配信なしだけどあちこちで上映会をやってるのでサイトをチェック) もちろん見てなくても問題なく読めます! 信田さよ子さんの本を読んだこともあるからか、加害者の被害者性にはもっとスポットを当てられる社会であってほしいとよく思っていたので、山口さんの章には強く共感した。 被害者の立場から加害者の被害者性について伝えていくのは誰でもできることではないと思う。 そうなると両者に関係のない第三者(≒わたしたち)の介入が必要なんじゃないかなあと思う。 ただ、加害者も被害者も傷つけないよう介入すること、事件の背景を理解して伝えていくことって難しいことだろうなと思うので…… コラムとか巻末のブックリストもおもしろかった。
  • 2025年8月7日
  • 2025年8月6日
    検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
    読み終わった。 さまざまなデータをもとに解説してくれる良書です。そういえば学生時代(1000000年前)、まさにアウトバーンとかの話でナチスは良いこともしたんだって言う子がいたなあと思い出し……。 ざっくりとでも歴史はわかってる人向け、なんとなくの時系列とか戦いの順番がわかってるとよりイメージしやすいと思います。 第四章あたりの数字が続くところは数字弱人にはちょっとつらく、もし同じデータを出されて分析してくださいと言われても本に書かれているような結論に辿り着けるかな……ちょっと自信がない。 「おわりに」は耳が痛いよ〜いつまで謙虚に本を読んで学んでいられるのかな……。 巻末のブックガイドにコメント付きで書籍が紹介されてるので次の本を選ぶのにおすすめ。 1番ビビったのは車の積立金だけむしり取ったこと。
  • 2025年7月20日
    吾妻鏡(下)―マンガ日本の古典 (16)
    読み終わりました。 実朝 いい奴やな
  • 2025年7月19日
    吾妻鏡(中)―マンガ日本の古典 (15)
    頼朝悪くねえか!?!?!?!?!?!??!?! 大姫がかわいそう
  • 2025年7月16日
    吾妻鏡(上)―マンガ日本の古典
    とうかぶのために読み始める。 全く日本史がわからないのでなんのことを言ってるのかよくわからなかったけど、頼朝悪くねえか!?!?かなり悪いよなこいつ!という気持ちで読了。
  • 2025年7月13日
  • 2025年7月4日
    会食恐怖症が治るノート
  • 2025年6月26日
    会食恐怖症が治るノート
  • 2025年6月15日
    パース!マンガでわかる遠近法
    パース!マンガでわかる遠近法
  • 2025年6月15日
    やさしい人物画
    やさしい人物画
  • 2025年6月9日
    キスの先までサクサク書ける! 乙女系ノベル創作講座
    めちゃくちゃおもしろかった。 乙女系ノベルには今のところ縁がないけれど、文章の書き方・構成や読者の目線など読まなかったらきっと知ることはなかっただろうなということが書かれている。 編集部の方が書かれたそうですが、この方のレーベルを立ち上げたきっかけとかのお話も聞いてみたい。
  • 2025年6月1日
  • 2025年5月1日
    自分に気づく心理学
    冬〜春にかけて読了。 冒頭から最終章手前まで、7割くらいは「この歌詞私のことだ…」が続く。解決策は最終章にあるので辿り着くまでかなり長く感じる。 でもそこまで読む価値はあるし20年以上経っていても本質的に大切なことは変わらないんだなあという印象。 解決パートまでが人によってはかなり苦痛を伴うと思うので、元気がなくなってもいい時に読む本という感じ。何もかもフラットな気持ちの時におすすめ。
  • 2025年4月10日
    私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない
    私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない
  • 2025年4月2日
    いやな気分よ、さようなら コンパクト版
    いやな気分よ、さようなら コンパクト版
  • 2025年3月21日
    加害者は変われるか?
  • 2025年3月6日
    自分に気づく心理学
読み込み中...