最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集

最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集
最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集
デュナ
イ・ジョンサン
キム・イファン
キム・チョヨプ
チョン・ソヨン
ペ・ミョンフン
古川綾子
斎藤真理子
清水博之
河出書房新社
2021年12月27日
15件の記録
  • 爽
    @sota_a
    2025年11月22日
  • 爽
    @sota_a
    2025年11月13日
  • 飴田
    飴田
    @hukuro_neko
    2025年11月12日
    表題作「最後のライオニ」が好き。 ひとりの遺品整理士の話。 遺品整理士は種族として存在していて、滅亡した惑星から有用な資源や情報を掬い取り、新たな居住地へと送り届けることで宇宙の循環を担う。 その在り方故あらゆる滅亡の形を目のあたりにしても怯むことなく役割を遂行できるはずが、主人公には滅亡、死、別れの瞬間を想像しては恐れを感じてしまう"欠陥"があった。 周囲と同じように依頼をこなすことができない自分に劣等感を抱いていたとき、ある星への探査依頼が"単独指名"の形で届く。その内容は「価値のない滅亡」とされる星への単純な内部調査だったが…
  • yukyu
    yukyu
    @250305
    2025年11月9日
  • K
    K
    @readskei
    2025年11月2日
    「チャカタパの熱望で」が特に好き。唾を飛ばさないように、韓国語が激音を封印した2113年の世界。
  • 諏訪
    諏訪
    @swktr
    2025年9月21日
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2025年9月7日
  • はら
    はら
    @555hara
    2025年7月15日
    黙々と読んでます! 面白いのですぐ読み終わりそう。 昨日から読んでいますが、すでにめちゃくちゃ面白いです。
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2025年6月21日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2025年6月18日
  • たまこ
    @songcang
    2025年5月9日
  • たまこ
    @songcang
    2025年5月7日
  • たびたび
    たびたび
    @tabitabi
    2025年4月30日
    SFでありながらも、コロナ禍のあの閉塞感を共有したからこそ、どこか身近に感じられる話が多かった気がする。 特に好きだったのは表題作と、イ・ジョンサン「虫の竜巻」。
  • zelkova
    zelkova
    @zelkova
    2025年4月13日
    この本の中の「チャカタパの熱望で」という短編がラジオのハングル講座で紹介されていて気になっていたら、斎藤真理子さんの『隣の国の人々と出会う』でも紹介されていて、「おそろしくまぬけな感じに仕上がっている」原作を翻訳するのは難しかったが、「まぬけさを再現することができた」そうなので、ますます気になっている。
  • aiko
    aiko
    @aiko-0
    2025年3月9日
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