帰還兵はなぜ自殺するのか
24件の記録
ふくちょ@fukucho2026年7月20日読み終わった借りてきた善良だったはずの人間が戦地で人を殺す。愛国心と正義感で。隣で仲間が酷く死ぬ。そして壊れる。 アメリカの人たちは、平和のために戦ってると、心の底から思っているし、決して悪人たちではない。だけど、見ないようにしていること、考えないようにしていること、知ろうとしないことがたくさんあるだろう。読んでいて、なんとももどかしい気持ちになった。愛国心で、何かが覆い隠されてる。本当に考えなきゃいけないなにかが。 世界一の軍事国家であるアメリカの人たち、善良で愛情深いアメリカの人たち…なのにどうしてこうなってるんだろう。

みもこ@mimo_mimo2026年4月4日読み終わった生きて帰って来られても、心が壊れてしまう。 死と隣りあわせの中で敵の兵士を攻撃するだけでなく、武器を持たない赤ん坊も殺さなくてはならない、こんな事はもう、終わりにして欲しい。
逢田ぞろん@zoronoota2022年2月14日読み終わったかつて読んだ原題は「thank you for your servise」、「祖国へのご奉仕に感謝する」。邦題の「なぜ自殺するのか」の恐らく直接的な答えとなる「家族や日常生活がめちゃめちゃに壊されていく様子」が淡々と、これでもかというほど繰り返し述べられていきます(戦争法案を何か新しくてワクワクするような勇ましいものと捉えている方は読んでみるといいと思う)。1章に言う「50万の光る点」一つ一つがこうした帰還後の戦いの中にいる、そして相手の国にも言わずもがな。「世界中に善を推進するための武力」とは、これいかに。

























