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nini♡
@stay_with_nini22
  • 2025年8月6日
    口に関するアンケート
  • 2025年8月4日
    ファラオの密室
    最高
  • 2025年7月31日
    狐笛のかなた(新潮文庫)
    上橋菜穂子さんの本は以前にも読んだことがあって、すごく好きな作品ばかりだけど、今回の作品もすごく良かった。また、この独特の世界観を感じたい時に読み返したいと思います!
  • 2025年7月29日
    悪魔とのおしゃべり
    悪魔とのおしゃべり
    「正しさ」に対しての概念が変わった本 今すでに自分の願望が叶っている現実を生きていると思うと、ちまちま悩んでる自分がちっぽけに感じて心が軽くなった笑
  • 2025年7月27日
    すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)
    うーーーん。なんかわかなんなかったな… 主人公じゃなくて、友達の方には共感しちゃったけど… この本が良かったって思う方に考察とか聞きたい感じ。
  • 2025年7月25日
    透明な夜の香り
    ナツイチで直感で選んだ『透明な夜の香り』 誰かにとっての日常の香りが他の誰かにとっては特別かもしれない。と考えさせられた。また香りは確かに存在するが目には見えないから奥が深いとなと感じた。
  • 2025年7月24日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    噂に聞いて読み始めた『傲慢と善良』 テーマは恋愛・結婚だが、出てくる価値観は全ての人間関係に当てはめて考えられると感じた。 傲慢さは自分にとって良い縁を切ってしまう原因の一つになる。かといって傲慢にならぬよう、善良に生きようと努めすぎれば、人を惹きつける人間味や個性を失ってしまい、結婚する未来を失ったり本来の自分とは合わない人と結婚してしまったりするのかもしれない。傲慢でありすぎても善良でありすぎても人は苦労するらしい。 結局、人間とは複雑な生き物で、欠けた部分に魅力があると感じられる相手が一緒に生きるべき人なのだろう。しかしそんな人に出会い、一緒になるためには、常に自身を高い視座から見つめて分析するとともに他者を第一印象で決めつけず、内面を深く理解しようとする姿勢が必要なのだと感じた。
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