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読書するはる
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@surusuru
哲学、心理学、経済学、数学
  • 2026年5月13日
    世界の教育はどこへ向かうか
    20歳、田舎育ちという立場で言わせてもらうと、既に日本の教育には地域による格差も家庭による格差も存在している。 そういった現状では、これからの教育はシナリオ2ですでにある格差を是正する他ないというのが私の考えである。 さらにいうならば、この著者はまるで日本の教師のほとんどがまともな授業を行うのはもちろん、ウェルビーイングを推進するために仕事をこなしていると考えているようであるが、まったくそんなことはない。そもそも、生徒に対して真摯に向き合うことができていれば、ここまで不登校になってしまう子供がふえることはないはずである。たしかに一部の教師は生徒からも信頼され、クラス運営も十二分に行い、不登校生徒も出さず、勉強に取り組める環境を支えているが、これらの難しいタスクを実行するには、能力の足りない教師になりきれない存在が跋扈しているのも現実である。これらの真実を踏まえれば、複雑に変化する若者の心境を汲み取り、希望ある将来への建設的な問題解決はAIには期待せず、わたしたち人間が行い、そしてオーバーロードとなってしまう前に、現在は教師の役割とされている各教科の学習補助はAIにさせてしまう方が教師にとっても、生徒にとっても現実的かつ持続可能な環境になるのではないかと考える。
  • 2026年5月10日
    最強脳
    最強脳
    3年ぶりに再読しました。 初心に帰って運動を楽しむ所存です。
  • 2026年5月10日
    人間失格
    人間失格
    だいぶ前に一度読んだのですが、再び触れてみました。 どこか説明くさく、距離を感じるような語りがいっそう私たちとの乖離を増幅させていたと思います。 とは言っても、あり得ない話ではないというか、もしかしたらこういう人間が形作られてもおかしくない、というのが僕の率直な感想です。 彼自身を怠惰に感じてしまいやすい上、この作品を気持ちよく読める人生とはとても言えません。しかし、彼はそれこそ神のいたずらで、多くの人と違う感性を与えられ、そしてその身に余る周囲との不和が、彼の精神を少しずつ着実に蝕む沼へ引き摺り込んだとも解釈できてしまいます。何かあとひとつ、彼のパーツが欠けていればこうはならなかったかもしれない。 さらに言うと、失格というのもなんだかいただけない気がします。珍しく彼自身が思考して、その失格を決めていますがよーく考えてみれば彼はただの弱い人間、まさしくわたしたちそのものです。環境が変われば人は変わる、それを体現したような彼がなぜ、人間失格であることを認めたのか。それは彼の極度に否定することを嫌う気質によると思います。長いものに巻かれ、対立することを嫌うという現代人にも共通する丸みが、そして最初から自分が人間失格であったと考えた方が楽になれるという安寧への渇望が、失格という一種の諦念で自分の道化話にもならない人生を片付けようとしたのではないか、とそう考えてしまいます。
  • 2026年5月8日
    流浪の月
    流浪の月
    人それぞれの幸せの形を魅せられました。ニーチェによって語られたものと酷似してしまいますが、普通であることが正義とされ、受け入れられる現代です。一度、社会的に道を逸れていると見做されれば、それが事実として、そして悪として、簡単に否定される。ここに当事者や真実が介在することは許されず、世間は身勝手に、真実を事実という型に嵌め込み、あらゆる事物に、決まった正解を押し付けてきます。この社会的補正力から逃れようとした孤独な人たちにも幸せを享受する道がある、その一方でやはり、それが白日の元に酷く脆いという現実から『真夜中に流浪せざるを得ない、社会から遠く離れた人たち』を生み出してしまった。そんな作品だと思います。
  • 2026年5月8日
    流浪の月
    流浪の月
    以前から気になっていた凪良ゆうさん。 この本を買ったのはもう2年ぐらい前でして、あの時でさえたくさんあった凪良さんの作品が更に増えてます。ささっと読みたい気持ちとじっくり読みたい気持ちで複雑です。
  • 2026年5月7日
  • 2026年5月7日
    文化人類学入門増補改訂版
  • 2026年5月7日
    教養主義の没落
  • 2026年5月7日
    集合と位相 第2版(8)
    今日は集合族について まだ同一視するという概念がわからないけど、無縁和や直和、積をなんとなく噛み砕き中
読み込み中...
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