

tamago58n
@tamago58n
図書館すばらしい
- 2026年4月28日
三体3 死神永生 下ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,泊功読み終わった印象的かつ対照的に描かれているのが、主人公の程心とトマス・ウェイドだと思う。全く異なるタイプの人間で、お互いに相容れないイメージを持ちながら、何処か一方で自身には無い正反対の有り様に尊敬の念を抱いている様にも感じた。程心のした決断が尽く裏目に出てしまうけど、大衆の総意を一人の人間に委ねることこそ傲慢で、宇宙規模からすれば、地球の命運を一人だろうが全員だろうが握ってようが同じ。読み進めれば進めるほど、スケールの大きい宇宙を体験できて面白かった。最後の程心の決断は、大多数の内の小さな選択でしかないけど、それでもその選択によって今後の未来も変えられるかもしれないという作者の意志も感じた。 - 2026年4月20日
- 2026年4月16日
三体3 死神永生 上ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,泊功読み終わったトマス・ウェイドにめちゃくちゃメロついてしまった。理性的に最悪の決断を決行できる人間には、ある種のカリスマ性を感じる。下巻も登場してくれるみたいで嬉しい…。人類大衆の愚かなムーブが毎回楽しめるのがこの作品の味だと思う。 - 2026年4月3日
三体2 黒暗森林 下上原かおり,劉慈欣,大森望,泊功,立原透耶読み終わった黒暗森林の意味、プロジェクト・ヘイル・メアリーと対にされる理由が分かった。どこ迄行っても人間は人間で、この人間臭さがSFと融合してるのが素晴らしい。かなり満足してしまったので、まだ続きがあるの…?!という気持ち。最期まで見届けたい。 - 2026年4月3日
- 2026年3月23日
デスチェアの殺人 下M・W・クレイヴン,東野さやか読み終わった好きな『ワシントン・ポー』シリーズ、今回も面白かった。昨今の風刺を感じる事件テーマ。ポーがなかなか家に帰らない。グレイラットの殺人からMI5の面子が好きなのでまた出てきて欲しい。次回作が大変気になる終わりでした。映像化まだかな? - 2026年3月14日
三体ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,立原透耶読み終わった人間のエゴの連鎖を感じた。我が身可愛いと保身に走るのも、環境保全活動も、人類に失望するのも人間のエゴで、行き過ぎた思想は危険分子になるのは現実でも同じだと思った。三体問題について初めて知った。天体が3つになると軌道パターンが予測出来なくなるのが面白い。人間の科学への知的探究心が武器だとされたのも面白い。 - 2026年3月7日
アメリカのありふれた朝 (集英社文庫)ジュディス・ゲストかつて読んだ最近読んだ本の中でもかなりおすすめ。重いテーマでありながら、語り口が軽妙で面白い。答えの無い問題に向かい合う家族の話。愛していても分かり合えない隔たりもあれば、そこから生まれる絆もある。心情描写と息苦しい家族の表現が本当に上手。 - 2026年3月7日
虚構の男 (ドーキー・アーカイヴ)L.P.デイヴィス,横山茂雄,矢口誠,若島正読み終わったお勧めされていたので読んだ。続きが気になって読む手が止まらない。A25とか好きな人にはめっちゃおすすめ。先が読めそうで読めなくて面白かった。 - 2026年3月7日
星を継ぐもの【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿読み終わった序盤は読み難いな…と思ったけれど最後まで読んで良かった!ダンチェッカーが可愛い。途中からクリスと呼ばれていてニッコリ。度々教科書を広げて授業を受けてる気分になる笑 - 2026年3月7日
アンの愛情ルーシー・モード・モンゴメリ,村岡花子かつて読んだギルバートの辛抱強さに驚く。理想と真実の愛情の狭間で揺れるアンの回。アンには少し遠くに感じつつもダイアナは地に足を付けて人生を歩んでいる気がする。少女のままの思考でいたくても大人なのだと感じさられる。 - 2026年3月6日
シリーズ・赤毛のアン(2) アンの青春モンゴメリ,ルーシー・モード・モンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子かつて読んだアラン夫人がアンに掛ける言葉が良かった。淋しくも愛情を感じる刊。 - 2026年3月6日
赤毛のアンルーシー・モード・モンゴメリ,北澤平祐,村岡花子かつて読んだ再アニメ化されたアン・シャーリーが面白かったので、村岡花子訳で図書館にあったこちらを借りた。情景描写が美しい。厳しくも優しいマリラが好き。涙と💧とぐちゃぐちゃになりながら読んだ。いつでも帰りたい場所グリーンゲイブルズ🏠
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