また続編が出ることを期待して

もはやアート

「あなたの理想の死は？」と問われたら、 痛くない、苦しくない、のちに散骨

吉祥寺に、中目黒に、燃え殻さんの灰が落ちている 生きたくない明日のことをちょっとだけ忘れさせてくれるエッセイ

YouTuberとして有名なポちゃんの相談回答 具現化されたしいたけ占い

仕事で携わってるけど、まだまだ必要な知識が多すぎる こうしてみると本当にいろんな人の手に支えられて、私たちのもとに本は届いているんだなって思う

ともだちのともだちくらいの距離感の人の日常を覗き見させてもらってる気分になった 新しいジャンルの小説

安心安定のあかりさん

とても泊まれないけど泊まってみたい

2024年11月に出版されたのに、半年経つ前にもうちょっと古いかも（もっといいやり方があるという点で）という情報も見受けられ、生成AI関連のスピード感に恐ろしさを感じる

愛想の良い定員さん、というくだりで ページを捲る手が止まる 私の心は狭い

独特の世界観に惹かれる

あるお題に対してのエッセイ集。 心が疲れているのか幸せそうな著者が羨ましくなってしまい、読み進められなかった。浮き沈みの沈みの時間に、ままあることである。 沈みのときはしいたけ占いに頼りたくなる。 しいたけ占いの存在を、忘れた頃にまたいつか。

ストーリーを見てしまうと映画を観る気がなくなってしまうので、タイトルとキャッチだけメモ

読んでも読んでも自分のメイクは合ってるっぽくて、だからこそ新しいメイクができない

ひとつひとつにあるストーリー

おいしそうお腹減った