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訓練生
@tk
  • 2025年8月11日
    心はどこへ消えた?
  • 2025年8月10日
    物語としてのケア
  • 2025年8月5日
    野の医者は笑う
    笑いながら油断して読んでいると、いつのまにか核心に迫る文章が現れて驚く。 何が「癒やし」となるかは時代の価値観が反映される、という考えに納得した。
  • 2025年8月5日
    自由からの逃走
    自由からの逃走
  • 2025年7月31日
  • 2025年6月8日
  • 2025年5月25日
    凜として灯る
    凜として灯る
  • 2025年5月24日
    ケアと編集
    ケアと編集
  • 2025年5月10日
    おれは短大出
  • 2025年4月30日
    中動態の世界
    中動態の世界
  • 2025年4月12日
  • 2025年4月6日
    無職、川、ブックオフ
  • 2025年3月29日
    臆病者の自転車生活
    自転車によって人と出会い、新しい世界や学びに触れることのまっすぐな喜びが伝わってくる本だった。 自転車屋の店員さんに言われた些細な一言にでも 勢いづけられたりするところに、著者の繊細さが伝わってくる。 自分も最近自転車が好きだけれど、「自転車」を趣味とする人々に勝手に気後れし、敷居が高いものと思ってしまうような描写もとても共感した。 自転車への熱が冷めることを恐れて、それを焚き火に例えていたのがわかりやすく、趣味にするにはやっぱり自分から焚べる必要があるんだと感じた。
  • 2025年3月27日
  • 2025年3月26日
  • 2025年3月23日
    ソーシャルワーカーという仕事
    長年ソーシャルワーカーとして務め、現在は育成にも携わる著者の体験談をもとに、ソーシャルワーカーの仕事内容とその起源について記した本。 これから学ぶ若い人向けの本だけど、仕事内容のハードさが際立っていた。 第1章の、生きる意欲と手段を軸にした四つの累計は参考になった。
  • 2025年3月22日
    らせんの日々
    らせんの日々
    売上や評価、生産性、コストなど、資本主義的な価値観に対する反発心から、自分のなかに違う軸を持ちたく、福祉には漠然とした興味があった。 この本を読み、福祉とは何か、職員の方は何を目指しているのか、インタビューの言葉を通じて通底する考えが見えてきたように思う。現実に負けないために、芯となる理想を固めていきたい。
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