臆病者の自転車生活
62件の記録
阿部義彦@xtc1961ymo2026年8月2日読み終わったこれも気になる亜紀書房の本でした、大手出版社でも無いのに取り扱ってくれた書店に感謝です。この本はカルチャーマガジンSPACTATORで知りました。著者の茉莉子さんは、大人気のZINE作家だそうです。彼女が電動自転車に嵌り、先ずはお世話になってる、本屋さん、『生活綴方』まで出かけ、それから今度は鎌倉まで、その後は真鶴までのロングライドを友達と達成、最後は北海道まで、フェリーを使っての一人旅(輪行という言葉、初めて知った‼️)までこなして世界観を広げて行きます。何より自転車に乗ることで、ライフスタイルまで変化します。髪型、ファッション、形から入りそれはスピリットにも影響を与えます。電動自転車では飽き足らず、間もなくロードバイクにまで興味は広がり、本を出した印税で、偶然か必然かのめぐり逢いで、お望みの中古ロードバイクまで手に入れます。実は私も普段は雨の日も風の日も自転車で巡回して、集金して、銀行に入金するのが仕事なので、自転車は自分の足がわりで、もう一台電動自転車まで持ってるという、著者と同じ2台持ちの人間なのです。自転車の良いところは、動力源が自分の足だけであり、無心になり、かつ何処でも寄り道出来ること。彼女の生きている世界が、自転車に乗ることで新たな色彩を帯びて来ます。この本が良かったので、もうひとつの気になってた本、生活綴方の世話人中岡さんの、出版社三輪舎から出てる出世作のエッセイも、本屋受け取りで注文しました。明後日には届くようで、楽しみです。









もとかつ@motok_22026年8月2日読み終わったエッセイ。自転車。 自転車に魅せられた著者の、自転車との出会いから自転車旅までのあれこれ。 まさに『魅せられた』という言葉がぴったりの内容だった。なんならもう恋。自転車が大好きで、自転車に乗って走るのが楽しくて仕方ない!というのが読んでて伝わってきまくった。 トラブルや失敗があってもめげず、反省しながら前へ前へと漕ぎ進む。そんな風に前向きに進めるのは自転車のことが大好きだからなんだろうなぁと思った。好きの力は偉大だ。

- はりー@uoion2026年7月22日読み終わった借りてきた”前方に何か落ちている。近寄ってみると、まだ新鮮な鹿の足だった。“ 北海道編を読み始めるによぎったクマの存在が出てくるこの文が、I knew it !!って感じで印象深い。

- ふるふる@furufuru02162026年7月3日読み終わった髪はロング、洋服はスカートが落ち着く。 そんな女性が自転車に乗り始め、 無意識に作られていた殻を破り 生活がどんどん変わっていくお話。 共感できることも多く、面白かった!

はやしえりか@uma_no_332026年6月11日読み終わった「私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE」を読んで大好きな作家さんのひとりになった、安達茉莉子さん。 繊細で、どちらかと言えば内向的な雰囲気のある安達さんが、ひょんなことから自転車に出会い、自転車に魅了されていく様子が書かれたエッセイ。 生命力を感じる安達さんのキラキラした文章に、読んでる私もドキドキした。自転車に乗りたくなるし、遠出したくなるし、新しいことを始めてみたくなる! 最近調子出ないな〜、癒やされたいな〜って感じている人にぜひ読んでほしい一冊です。


酸菜魚@suancaiyu2026年5月22日読み終わった@ 自宅移動手段を手に入れると、途端に自分の頭の中に広げている地図が広く、鮮明になる気がする。 公共交通機関と自分の足しかないときには、自宅周辺と駅の周りだけがはっきりとしているだけなのに、自分で行ける範囲が広がればその分地図上のもやが晴れていくイメージ。 第三話「いつだって行ける場所にはいつまでも行かない」 そのとおり。 実家の近くに観光地や施設があったって、行ったことないって人多いのではないだろうか。ちょっと行くのめんどうだったりするもんね。 でも、移動手段があったら、自転車があって、それに乗るのが好きになっていたらどうだろう。自転車に乗るついでに、行ってみようか、と思えるはずだ。 妙蓮寺から真鶴に行ったり、苫小牧から支笏湖に行ったりと初心者がだんだんと長距離を走るようになり、さらにパンクの修理をできるようになったり、できることが増えていくことの楽しさ、興奮が伝わってくる本。 読んでて楽しかった。


ちょこ@chocorate2026年3月6日読み終わったきのう図書館から借りてきたんだけど するする読めて2日であっという間に読了🚲 著者の本、最近でたお悩み相談の本をよんでみたくて図書館にはこれしかなくて一旦借りてみたの。 で、はっきりと題名に自転車生活ってかいてあるのに、なにがかかれてる本か考えずに予約してて、読んでみたら文字通り電動自転車からはじまりロードバイクにハマった日々を綴った本だった🚲🚴 表紙やたまにはいる挿絵のくまちゃんがかわいい。 安達さんの文章は、鬱の本、贈り物の本などで1-2ページのものは読んだことあったんだけどすっごく読みやすいしあたたかいお人柄が伝わる! 他の本もぜんぶ読んでみたくなったし、 なにより自転車にのってみたくなった!!! でてくる場所が、最近私も大好きなみなとみらいや鎌倉も含まれていたのも親近感。しかも今は鎌倉に住んでいるそうで!あの辺の土地、本当癒されるよな〜〜わかる〜〜!!となった。 自転車、何年乗ってないんだろう。 自分の足で遠くまで行けるっていいよねえ。 18歳のとき初めて原付🛵乗った時、 時速30kmでも風がすごく気持ちよかったのを思い出した。 よい本でしたʕ•ᴥ•ʔ🤍 ほんとは借りてすぐの本ではなく、 返却期限がせまる本を読むべき!!
YUI🍮@yu-hi2025年8月18日読み終わった感想未知の趣味との出会い、そのワクワク感といくつもの山を乗り越える(物理的にも精神的にも)姿が、すごくかっこよくて、読んでいるこちらも勇気づけられた。 走った道から見えた景色やそのときの気持ちを、とても豊かな言葉で伝えてくれて、写真はなかったのに、わたしもいっしょに走っているかのような息づかいになりました。 この本読めて、よかったな🚲




ほんね。@Honne_03302025年5月3日読み終わった良い。めっちゃ良かった。 今は環境が変わって乗らなくなってしまったけど、一時期はどこに行くにも自転車で、散々乗り回していたから共感しまくり。間違いなく相棒だった。



パッポピ@wood22025年3月29日買った神戸の本屋さん、1003のオンラインショップで購入。 ずっと気になっていた本屋で、選書もとても良い。 「わたしたちの住環境学」という冊子までついていて感動。 店舗にもぜったい行きたい、、!




- 訓練生@tk2025年3月29日読み終わった自転車によって人と出会い、新しい世界や学びに触れることのまっすぐな喜びが伝わってくる本だった。 自転車屋の店員さんに言われた些細な一言にでも 勢いづけられたりするところに、著者の繊細さが伝わってくる。 自分も最近自転車が好きだけれど、「自転車」を趣味とする人々に勝手に気後れし、敷居が高いものと思ってしまうような描写もとても共感した。 自転車への熱が冷めることを恐れて、それを焚き火に例えていたのがわかりやすく、趣味にするにはやっぱり自分から焚べる必要があるんだと感じた。


















































