強運の持ち主

強運の持ち主
強運の持ち主
瀬尾まいこ
文藝春秋
2009年5月8日
46件の記録
  • 遠亜
    遠亜
    @toa_bookworm
    2026年2月20日
    適当にインチキ占いをしているように見せかけて、実は割と霊感があってちゃんと占えてるんじゃないの?と思う、主人公。占いに頼りたくなることもあるけれど、結局は自分にできることをやっていくしかないよね。でも、とても前向きに、心が軽くなる同じばかりで、気持ちが明るくなった。
  • ゆ
    @happy
    2026年2月20日
    サックサク読めた! みんな前向き!とくに武田くん大好き! おあげさんのうどん食べたい!
  • 綾鷹
    @ayataka
    2026年2月11日
    ショッピングセンターの片隅で占い師を始めたルイーズ吉田は、元OL。かつて営業職で鍛えた話術と、もちまえの直感で、悩む人たちの背中を押してあげるのが身上だが、手に負えないお客も千客万来。「お父さんとお母さん、どっちにすればいいと思う?」という小学生。何度占いがはずれてもやって来る女子高生。「俺さ、物事のおしまいが見えるんよ」という大学生まであらわれて、ルイーズはついに自分の運勢が気になりだす…。 短編4つともとても心が温かくなった。 瀬尾まいこさんの小説はからっとした明るさと人と関わる温かさに溢れてるなぁ。 どの小説も、大変なことがあってもなんとかなるさと楽観的な気持ちになれるし、自分の周りにも人の温かさは沢山あると信じたい気持ちになる。 特に好きだったのは、再婚に最適な時期が占いで出てるのに、竹子さんが子供を理由に時期をずらすと伝えるシーン。 正論やデータよりも、自分の直感や感情が自分の大切にしたいものを表しているのだと思う。 ルイーズが帰宅すると、いつも通彦が変わったご飯を作って待っているところもほっこり。 相手への愛情って日常のそういうところに感じられるよなぁ。 人との関わりに疲れたら、また読みたい小説だった。 ・その晩はそのまま二人でリビングで朝まで過ごした。二人とも翌日仕事があるのに、うとうとしては目を覚まして、しゃべったり、愛し合ったりして過ごした。 通彦の身体の柔らかさも温かさも、どれもずっとなじんできたもので、終わりのにおいはどこにもない。通彦にくっつきながら、私の中の不安はおもしろいくらい簡単にするすると消えていった。結局、どんな才能のある人の言葉でも、予言や占いは当てにならない。自分で確かめてこそ、納得ができるのだ。 とりあえず、私と通彦の終わりはまだまだ訪れそうもない。通彦と抱き合っていると、そう確 僧できた。そして、それと同時に、私は自分のおしまいが何なのかがわかった。私の元に訪れるおしまいは、もっと他のことだったのだ。 ・うん。いくら正しいことでも、先のことを教えられるのは幸せじゃないよ。占いにしたって、事実を伝えるのがすべてじゃない。その人がさ、よりよくなれるように、踏みとどまってる足を進められるように、ちょっと背中を押すだけ。占いの役割って、そういうことなんだね。武田君におしまいを宣告されて、身をもってそれがわかった気がする ・「忙しかったけど、楽しかったな」と、大きな伸びをした。 「たくさんの人を見ると、その分やっぱり面白いよね」 「ええ。見ず知らずのいろんな人の話を聞くだけでも面白いのに、その上、その人の身の上のこととか、将来のこととか一緒に考えられるんだもん。お得な商売です」 「いかにも竹子さんらしい発想だね」 と、私は笑った。でも、案外当たっているかもしれない。それが占いの醍闘味なのかもしれな い。 ・「でも、早くしないと彼の運気はどんどん下がるよ。五月までに結婚しておかないとうまくいくかどうか・・・・・・」 「そうでしたね」 「そうでしたねって、せっかく今がチャンスなのに」「いいんです。私の人生は、健太郎しだいだから」「健太郎しだい?」 「ええ。いくら相性がよくても、健太郎がいやなものはだめだし、いくら時期がよくても、健太郎が認めてくれないと動けないから」 占いにまじめな竹子さんが、さらりと言ってのけた。 「そうなんだ」 「そうなんです。子どもがいると、大変ですよ。占いにも従えないんだもん」竹子さんはちっとも大変そうではなく、楽しそうに顔をしかめて見せた。 竹子さんの明日を決めるのは、占いでも自分自身でもない。竹子さんの明日は子どもによって、動いていく。私の運勢を動かすのは、今はまだ自分自身だ。だけど、ほんの少し、私のこれからを決めるのに、通彦が入り込んでる。通彦も同じ。私が入り込んでるはずだ。
  • うたたね
    うたたね
    @books
    2026年2月8日
    読書家の上司がわたしに読んでほしいと、休憩中に買ってきてくれて借りた本。読み通り、好きだった。
  • 8
    8
    @pi200ni
    2026年2月3日
  • ori
    ori
    @ori
    2026年1月28日
  • ごりらん
    ごりらん
    @reads3110
    2026年1月18日
  • 本読太郎
    @reads_hon
    2026年1月15日
    父の薦めで読み、ほっこりした気持ちになった本。
  • ぱむ
    ぱむ
    @pamubook
    2026年1月3日
    主人公があんまり共感できないけど面白い。瀬尾まいこさんの文書って好きだな〜
    強運の持ち主
  • 酸味
    酸味
    @krkrkrpi
    2026年1月3日
    “あの時は、ああ、またこれを繰り返したいなって思ったんだ。なんかさ、映画とか海とか行った後って、デートがやっと終わったって、ほっとしちゃう面もあるだろう?でも、ジャスコ行ったときは、またすぐ行きたいって単純にそう思えた” “きれいにすっぱりと終わらせる姿は、見ていても心地よかった。何かを終わらせることができる強いものを持っている彼女をうらやましく思えた”
  • 本の虫
    本の虫
    @read_michi
    2025年12月23日
  • 五月晴
    五月晴
    @satsukibare
    2025年12月12日
    おだやかでやさしい世界観のお話でした。 わたしはホロスコープをほんの少しかじっているので、占い師をしている主人公を見るのが楽しかったです。 大きな事件が起きるわけではないけれど、日々何かが変わりながら進んでいく様が良いなあと思いました。
  • Daidaigo
    Daidaigo
    @df2179
    2025年11月23日
    たぶん10何年ぶりかの再読。一見全員「魅力的な人物」が揃っていて瀬尾さんらしいなぁけど時代背景違いすぎて(時給1200円が高給て あと性別役割固定的すぎる)違和感が強い。書き直してみて欲しい
  • Daidaigo
    Daidaigo
    @df2179
    2025年11月8日
    会社の読書会で紹介された本②
  • STELLA
    @gold_stella_show
    2025年11月4日
  • こは
    @coh627
    2025年10月12日
  • なつき
    なつき
    @nuumi
    2025年8月6日
    やっぱり瀬尾さんの文章の書き方がすき。なんでか分からないけど、スッと入ってくるんだよなあ
  • may
    @mamin_tb
    2025年7月27日
  • ゆずこ
    @yuzuemon
    2025年4月29日
  • つむぎ
    つむぎ
    @0315_tmg
    2025年4月17日
  • ばま
    ばま
    @33yen
    2025年3月30日
  • サツキ
    サツキ
    @May__1412
    2025年3月15日
  • はち
    はち
    @hachi_simple
    2025年3月15日
  • はれあめ
    はれあめ
    @hareqme
    2025年3月13日
  • 主人公が魅力的だなーと思った でも2006年の本だなあって感じはする
  • anco
    anco
    @anco
    2025年3月10日
  • いぬを
    いぬを
    @_____on722
    2025年3月8日
  • mimu📚
    mimu📚
    @mimuaaa0930
    2025年3月7日
    皆どこかで背中を押してもらいたい、そして安心を得たいから占いに来ているのかもしれない。 だけど結局決めるのは自分自身。 竹子さんが占いの結果より、自分の人生は息子次第って言った言葉。結果じゃなくて、自分が何を大切にしたいか、何を信じたいかなんだろうなあ。 心温まる、だけど自分の心の声を大切にしたいと思えた。
  • 初一人旅で読んだ本 行きの新幹線の中で読み終わった
  • m.
    m.
    @m93661602
    2025年3月6日
  • 🍈🍨
    🍈🍨
    @3elon
    2025年3月5日
  • 本の虫みー
    本の虫みー
    @ssc9292
    2025年1月30日
  • てぽ
    @tepomaki
    2025年1月13日
  • ぽんず
    @29_eimrsu
    2020年5月11日
  • ゆゆゆ
    @yuyuyuhappy
    2020年1月1日
  • りく
    りく
    @kuririn89
    1900年1月1日
  • Nami
    @knmr326
    1900年1月1日
  • 短編集で構成されていて、どれも読んでいてやさしい気持ちになれたりして、疲れてる時に読んでいたのもあってか心が癒されました。 人生、なんとかなるよねってアドバイスくれる 温かい作品でした。
  • ユキモリ
    @32ykmr
    1900年1月1日
  • 🌾🍑
    🌾🍑
    @itoppi317
    1900年1月1日
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