

まめしばわんこ
@uutan_mikky
- 2025年8月23日ネコ学入門クレア・ベサント,Claire Bessant,三木直子買った読み始めた翻訳者さんとちょこっとだけ会う機会があり、せっかくなので買って読み始めた。とても素敵な人だった。本の内容も猫のことを知れて楽しい。
- 2025年8月21日ゆく川の流れは、動的平衡福岡伸一買った最近読み終わった「みんなの密教」の巻末参考図書にあった「動的平衡」が気になった。「爆笑問題のニッポンの教養」に出演されてからずっと気になっていた福岡伸一さん。気になるポイントが貯まったらもう読みたくて仕方ない!
- 2025年8月21日話すことを話すキム・ハナ,清水知佐子買ったキム・ハナさんとファン・ソヌさんの「女ふたり、暮らしています」を読み終わってすぐにポチッた。整理整頓が得意な方のキム・ハナさんが買いた本。翻訳本は滅多に読まないんだけど、とても楽しみ。
- 2025年8月18日女ふたり、暮らしています。キム・ハナ,ファン・ソヌ,清水知佐子読み終わった家父長制に縛られない新しい家族の形を築く、新しい時代が見えてくるエッセイ。雑誌編集者とラジオパーソナリティの書く文章はどちらも素晴らしい。飾らない気さくな2人が素敵。インテリアと猫の写真も好きで、いつまでも見ていられる。早速キム・ハナの著書「話すことを話す」をポチった。
- 2025年8月17日エモい言葉の日常蒼井ブルー読み終わった小説や映画でふたりが良い仲になりそでならなくて、やっと近づいたときのキュン、みたいなのがたくさん詰め込まれた本。ずっとニヤニヤしっぱなし。直に何かに触れなくてもオキシトシンは出るのだ。
- 2025年7月31日女ふたり、暮らしています。キム・ハナ,ファン・ソヌ,清水知佐子読み始めたReadsで読みたいと思った本。2人で交互に書かれたエッセイ。素晴らしく文章が上手い人がいる…と思ったら雑誌のエディターだったことに納得。新井見枝香と千早茜の「胃があうふたり」みたいな往復エッセイで、お互いの視点から読めるスタイルがすごく好き。
- 2025年7月24日インド思想入門前田專學読み終わった仏教固有だと思っていた輪廻・業・解脱などの思想は仏教以前からあった。ずっとブッダ発だと思っていたので、違ったということをウパニシャッド解説書を読んで初めて知って驚いている。やはり禅からではなく遡って上流から読み始めて正解だった!
- 2025年6月7日インド宇宙論大全定方晟気になる
- 2025年6月5日新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想オイゲン・ヘリゲル,魚住孝至読み終わった弓道をやってみたいと思って手に取った。期待したのは弓道という手段を借りた禅の体験や経験。心が揺らいでしまう時にいかに動じずにいられるか。禅と道の間にある密接なもの、禅の本質を見極めようとする試みの記録。
- 2025年6月1日エモい言葉の日常蒼井ブルー買った
- 2025年5月15日マチネの終わりに平野啓一郎かつて読んだ再読中冒頭部、他の誰にも分からない暗号のようなグレン・グールドについて交わしたやり取りがこの上なく甘くて好き。かつて交わした言葉、言われた言葉、言った言葉を擦り切れるほど再生して、あぁこれはオルゴールのように甘い、恋愛に満たないものなのだ。と思い出したこの本を再読して欲を満たす。
- 2025年3月18日なんで人は青を作ったの?クレメンス・メッツラー,谷口陽子,高橋香里,髙橋香里読みたい
- 2025年3月13日
- 2025年3月5日
- 2025年3月5日処方箋のないクリニック仙川環読み終わった病院にかかりたくない人と行かせたい人。病気への無知、差別。誰もが持つ厄介な悩みは他人事ではなく、読んでいて辛くなる。一風変わった主人公の医師が、証拠や根拠、智慧と人徳で、思わぬ方向から絡まった糸をほどく。問題の着地が感動的で胸がすく。
- 2025年2月28日
- 2025年2月27日処方箋のないクリニック仙川環読んでる「猫を処方いたします」に似ている感じ。あちらは心の不調に対する処方だけど、こちらは体調不良や体の症状を、悩ましい問題ごとまるっと解決していく。読んでいてくるしいけど、解決がズバッと爽快なのでつい読み進めてしまう。
- 2025年2月12日
- 2025年2月5日ヒンドゥー教10講赤松明彦読み終わったヒンドゥー教を語源的・歴史的に紐解き、哲学思想だったものが信仰宗教へと変化していく変遷を追う。密教、禅に興味があることには筋が通っているという確信にニヤリ。多分ウパニシャッド的なものが好きなんだ。ウパニシャッドって何なんだ。これから読もうと思う。
- 2024年12月31日ヒンドゥー教10講赤松明彦読んでる
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