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四月
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@whitenights
遅読家です
  • 2025年7月4日
    創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで
    創造と狂気の関係、それらの哲学史にあける受容、病跡学における統合失調症の扱い、ドゥルーズが示した統合失調症至上主義とは別の道などについて、丁寧にわかりやすく考察されている。それだけでなく、いわゆる「近代的自我」の成り立ちやそこからなぜ弁証法につながるのか、なぜポストモダンの思想家たちはそれらを疑ったのか、ということについても再考されている。
  • 2025年6月23日
    ロシア・アヴァンギャルド
  • 2025年6月11日
    ロシア文学を学びにアメリカへ?
    筆者のアメリカ留学体験や翻訳・言語をテーマにしたエッセイ。読みやすく、沁みる。インターネット前夜である80年代当時のアメリカ、ヨーロッパの空気感がわかるのも面白い。ニューアカブームなどを経て、当時は「言語が思考を規定する」という考え方が流行っていたのだと思うが、そういった安易な結論に意を唱える姿勢も印象的だった。
  • 2025年6月7日
    愛
  • 2025年5月27日
    ジェンダー・トラブル 新装版
    ジェンダー・トラブル 新装版
  • 2025年5月27日
    われらの時代
    われらの時代
  • 2025年5月22日
    われらの時代
    われらの時代
  • 2025年5月20日
  • 2025年5月20日
    知覚の宙吊り(986)
    知覚の宙吊り(986)
  • 2025年5月20日
    市民的抵抗
    市民的抵抗
    市民的抵抗の基本は、人と人が関係しあい依存しあっている社会の性質を利用し、あらゆる社会的立場から大規模な人を運動に参加させることで、体制側の支持基盤に不利益を与えて離反させ、そのまま体制を倒したり、あるいは要求を飲ませたりする、ということである。そのためには長期的に運営可能な安定した組織的活動が必要になる。そのとき、非暴力抵抗は暴力抵抗に比べて参加者のリスクが低く、世論の支持も得やすい。よって、非暴力の方が成功しやすい。ざっくり言うとこのような話。「市民的抵抗」という言葉の解像度がグッと上がった。ただ、ここに書かれている草の根運動的なテクニックやメカニズムは、実感としては保守派や愛国者、差別主義者たちの方が上手く利用できてるんじゃないかと思った。
  • 2025年5月14日
    レス・ザン・ワン
    レス・ザン・ワン
  • 2025年5月13日
    レス・ザン・ワン
    レス・ザン・ワン
  • 2025年5月7日
    市民的抵抗
    市民的抵抗
  • 2025年5月7日
    永遠の夫
    永遠の夫
  • 2025年5月2日
    永遠の夫
    永遠の夫
  • 2025年5月2日
    ざわめきのささやき
    ざわめきのささやき
  • 2025年4月30日
    袋小路
    袋小路
  • 2025年4月27日
    ロボット(R.U.R)
    ロボット(R.U.R)
  • 2025年4月25日
    イメージ、それでもなお(989)
    イメージ、それでもなお(989)
  • 2025年4月25日
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