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んび。
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@xxnb0025
読んだ本の記録です✍️ 遅読のため忘れた頃に話題になってる本を読む事が多々あります。マイペースに楽しんでます。
  • 2026年4月22日
    きのうのオレンジ
    とても優しいお話で泣いてしまった。 どうなってしまうのだろうと言うはらはら感は無く、病状と向き合いながらやるべき事をやり、静かに人生を終えようとする遼賀の人生を文字を通して穏やかな気持ちで読む事ができた。いつか来る死の気配を、こんな風に向き合える気がしない自分としては、一日を大切に過ごせるようになる姿を見て感心した。諦めではなく、ある種の覚悟が決まるのだろうか。 私達は時間が進むごとに死に向かっていく訳だけれど、そこに向かうまでの旅路があたたかくて穏やかなものであれば幸せなんだろうな。
  • 2026年4月12日
    喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima
    高校卒業後すぐに社会に出た自分からすれば、大学とはこんな風な所なのかと思いながら読み進めた。そのくらい、描写が丁寧だった。 教養の無さを思い知ったとと言えば良いのか、自分には難しい文章に思えた。
  • 2026年4月7日
    答えは市役所3階に
    コロナ禍の息苦しさを思い出す様な内容だった。それと同時に相談室を通して誰かが救われてるのを見れるのは良かった。…と思っていたのに晴川さんの推理によって明かされる登場人物たちの裏側がどんでん返しすぎる。作品を読んでる時は違和感に気付かなかったのに、よく言葉巧みに相手に気取られず聞き出せるものだなぁと。これは最大の褒め言葉のつもりで言うんだけど、話によっては人間不信になり掛けた。
  • 2026年2月18日
    月の立つ林で
    月の立つ林で
    一つ一つのお話が繋がっていて、話が進む度に登場人物達が前に進んでいる事を知れて安心した。見えないところで苦労して、その苦労は周りの人に中々理解されない縁の下の力持ちのような人達ばかり。感謝すらあまりされない中で、耐えて来たからこその出来上がったどす黒い塊をしっかり文章で書かれてて、読むのが苦しくなる所もあった。それでも些細な事をきっかけに前を向く登場人物達の人間性には救われた。何気ない一言が誰かを救ってるのかもしれない。逆も然りだけど。そう思うと、日常の中で関わる人達への態度が少しだけ優しいものになるかもしれない。そう思わせられる、やさしくてあたたかいお話。
  • 2026年2月12日
    52ヘルツのクジラたち
    ここまで壮絶ではないが、届かない声を発し続けた経験がある自分からすればとても身に染みる話だった。 前に進もうとすれば、いつか穏やかな言葉を交し合える関係になれる人が見付かるだろうか。 最後まで読んで少し前向きになれた。
  • 2026年2月7日
    まず牛を球とします。
  • 2026年2月7日
    生命式
    生命式
    バットでフルスイングされてる様な気分になった。自分の信じてるものはなんだろうと。 脳を揺さぶられてるというのはきっとこう言う感覚なんだろうな。 この世界にとっての「当たり前」が今の私にとって有り得ないと感じるのは、自分が積み重ねて来た経験があるから。だからこそ、この本の中の風習や風潮にひどい嫌悪を覚えた事は現代に適応出来てるからこそだと安心してしまった。 自分は何にも染まってないと疎外感があったけど、意外と暗黙の了解や世間の声を気にして生活してるのかもしれない。
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